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超絶ベース 今沢カゲロウへインタビュー

Thursday, November 16th 2006

通算11作目の新作『BassDays』をリリースする今沢カゲロウ氏へインタビュー。音楽ルーツや新作への思いを語ってもらった。神保彰も2曲参加したアルバムは超絶プレイの嵐。

●ベース1本で世界中を渡り歩き、年間250本以上ものライヴをこなし、「Bassninja」という異名をとる今沢カゲロウ。その驚異的なテクニックを本作でも惜し気もなく披露するが、彼の音楽的ルーツはいかなるものだったのだろう。

マイルス『ビッチズ・ブリュー』、RTFを聴いて育った幼少時

もともと子供の時から全米Top40を聴くのが好きな、ラジオ少年だったのですが、それと同時に私の親が放送局に勤めていまして、いろいろなジャズのサンプル盤を借りて家に持ってきてくれた事があるんですね。

その時ジャズは全然知らなかったんですけど、その中にマイルスの『ビッチズ・ブリュー』とか、リターン・トゥ・フォーエヴァーの『ロマンティック・ウォーリアー』とかあって、その中で弾きまくっているスタンリー・クラークのテナー・ベースを、当時は何なのかも分からずに聴いていました。こういう音楽もあるんだ、と思いながら子供時代を過ごしましたね。

エディ・ヴァン・ヘイレンを聴いてギターを断念

中学に入る頃には当たり前のようにギターを手にしたんですけど、その頃にハードロックを聴いていて、エドワード・ヴァン・ヘイレンをたまたま聴いた時に、あのアーミングとかトリック・プレイを見てから、これから出てくるギタリストがみんな彼の影響を避けて通れないんじゃないかと思って、中学入ってすぐにベースに転向しました。

ソウル・ミュージックも好きでコピーしてましたが、エドワード・ヴァン・ヘイレンとかジェフ・ベックとか、好きなギタリスト、ソリスト、サックス・プレイヤーなどもベースでコピーするようになりましたね。

その間にプログレッシヴ・ロックを聴くようになって、キング・クリムゾンとか最初に聴いても理解できないと思いそうなんですけど、その前に『ビッチェズ・ブリュー』とかジャズを聴いてたので、すんなり入れて中学の後半にはプログレ少年になっていました。

ベース・パート以外もベースでコピー

クリムゾンが好きなら、そのベース・パートだけじゃなくてロバート・フリップのギター・パートだとか、デビッド・クロスのバイオリンとか、エイドリアン・ブリューのギターとかを全部ベースでコピーするようにしていました。

当時、僕が住んでいたのが北海道のいなかで、中学生の少年がひとりでベースを弾いていろんなコピーをしていても、果たしてそれが普通なのか、変わっているのか、上手いのか下手なのか誰もいってくれないわけですよ。だから好きにまかせてやってたんですね。

高校の時に札幌に行って、そんな感じでベースを当たり前に弾いていたら、「お前は一体何なんだ」と大学生が学園祭の時に演奏を見に来たり、口コミで「おかしいやつがいるぞ」と噂が広まっていきました。

その間、プログレも好きだったのですが、ジャズ・ロックとかフリー・ジャズなどのジャズも好きで、その頃から今迄ずっと通して影響を受けたのがジョン・マクラフリンのギター・プレイと、コルトレーンのサックス。コンポジションではスティーヴィー・ワンダー、とキング・クリムゾン、ELPとかが好きでした。

ジョン・マクラフリンが僕のルーツ

ジョン・マクラフリンが自分のアルバムとか、スーパー・ギター・トリオとかシャクティーで容赦ないくらいに弾きまくっていますよね。

僕の中ではあれがルーツです。よく「ベースでここまでやっていいのか」、とか、「フレーズが細かくなってベースでここまでできるなんて凄い」、なんて事を言われ、ちょっとした事ですぐ持ち上げられていましたが、いくらやってもやりすぎる事はない時代なので、マクラフリンやコルトレーンがあそこまで弾きまくりきったなら、僕は自分が続けてきた楽器でそういう風になれるようやってきました。

●という事は、特定のベーシストに影響を受けた、という感じはないのだろうか?

版画のモデルはルイス・ジョンソン。一番コピーしたベースはジェフ・バーリン

そうですね。もちろんジャコ・パストリアスとかマーカス・ミラーとかルイス・ジョンソンとかを中学生の時にコピーしていました。中学1年の時に、美術の時間のアクリル版画の題材もルイス・ジョンソンでしたから(笑)。まわりの人が、近所の風景とか鶏とか彫っていた時にルイス・ジョンソンがミュージックマンを持って弾きまくっている写真を見て彫っていました(笑)。

だから当然影響を受けて、コピーもしたんですけど、僕のなかではむしろベースのなかで、というよりは楽器を越えてその人のミュージシャン・シップが好きなのでしょうね。一番良くコピーしたのがジェフ・バーリンです。ビル・ブラッフォードの『ブラッフォード・テープス』というアルバムの中のジェフ・バーリンはかなりハマりましたね。

●これまでインディペンデント・レーベルで10枚の作品をリリースした彼だが、最新作『Bass Days』は初のメジャー・リリース。マイナー時代と比較して、全体像として描きたかった事の違いはあったのだろうか?

「低音シリーズ」でやる、という事で制約はなかったんですけど、低音シリーズのコンセプトの中で線引きをして、その中での自分の可能性を楽しみたいと思いました。例えばこれまでと同じようなフレーズを弾く時に、ディストーションを踏まないで、ベースの良い音の中でどうやって疾走感を出していくかとか。

これまでのアルバムではまるでベースとは思えないくらいに、ものすごくエフェクターでぐちゃぐちゃに音を作り変えたりして、オーケストラみたいな音を作っていくやり方だったんですけど、今回はいかにベースの基本的なトーンと向き合った中で、気持ちよさを出すかがポイントでした。

ベースの生音の良さを生かしたアプローチ

基本的に生のベースでいかに気持ちよさとか疾走感、激しさを出していくかが今回のテーマで、それは今まで自分のレーベルから出した作品では、そんな風に向き合おうと考える必要もなかったし、自分からそういう線引きもした事がなかったので、そういう意味では今回非常に興味深かったですね。

あとカヴァー・ナンバーはこれまでやってこなかったですね。カヴァーとかスタンダードはやらずに、1枚のアルバムの中で、テクニックがうまい下手とか関係なしで、ひとつの映画を見ているような様々な色彩感をベース1本で出したいと思って、10枚のアルバムを作ってきました。

だからパンクみたいなアプローチをしたり、ルー・リードの「メタル・マシン・ミュージック」みたいに、ちょっとノイジーなアプローチをしたりとかで、わざと下手に弾くというか、尖った感じを演出したりなど今迄いろいろやってきました。

今回は純粋にきちんと弾く中で、どうやって自分の色彩感と、低音シリーズのコンセプトの最大公約数を出していくかがコンセプトだったので、そういう意味で非常に楽しかったですね。

●収録曲は洋楽カヴァー1曲、スタンダード4曲、オリジナル7曲で構成

キング・レコードとの間で、5曲は知っている曲を入れましょう、というのがありました。新境地的なものを曲間に置きながら、僕のオリジナル、もしくはセルフ・カヴァーを正統なベースの音でやったらどうなるかをやって、それを間に挟みながらちょうど曲間に人様の曲が入っていく感じです。以前、クラブ・ミュージック的なアプローチや、ノイジーなアプローチでやったナンバーを正統なベースの音でやり直しました。あとは、ライヴの熱気がそのまま伝わるような要素も収めています。

●作曲、アレンジはどのようにおこなっているのだろうか?

いつも旅が多いので、旅の途中で思いついたものを、ヘッドアレンジを決めていって、ソロでいけそうだと思ったら、その日の夜のステージで試して、更に膨らませて、次の日のステージでまた試して、ステージでやりながら5日後くらいに完成するといういう感じです。レコーデイングになったらもっと練り上げいく形ですね。

●神保彰が<チュニジアの夜>、<Don’t You Worry ‘Bout A Thing>の2曲で参加しているが共演してみての印象はどうだったのだろう。

初対面ではあったんですけど、僕の名前は知っていたようですけど、演奏自体の事よりも、「公演数の多さ」で印象に残っているらしかったですね。あと、僕が外国で活動している時に、Nammショウでもヨーロッパの音楽学校どこにいってもアキラ・ジンボの名前が出てきます。神保さんは世界中でやってるな〜と思っていました。

共演の印象ですが、僕のライヴのもちネタで、自分で最初にBPMを言ってからそれ通りに弾く、「人間メトロノーム」っていうのがあるんですけど、神保さんもまさにそのものでしたね。例えば「この曲102でいきましょう」っていうと、「こんな感じですね」、「そうですね」という風にふたりとも分かってやってる(笑)。非常に良い意味で、気持ち悪い雰囲気がありましたね(笑)。

●ベースに関して

6弦フレットレスがメインです。6弦フレッテッドは、コード感を出すところだけ、非常に消極的に使ったんですけど、あと、場合によってはタッピングとかコードもフレットレスで弾きました。スラップはミュージックマンの5弦を使いました。上ものの軽い感じのスラッピングは6弦のフレットレスと6弦フレットレスの両方使いました。

それをライヴでは一度にやってます。瞬間オーケストラみたいなかんじで。今回収録されているエキストラ映像で見ることができますよ。更にライヴではエフェクター操作の為の「足技」が入ります。

ベースをひとりでフルオーケストラに変えていく

ひとりで全部その場でやろうとするとパフォーマンスにならざるを得ない。本当はカラオケを流して悠々とメロディを弾けばいいんでしょうけれど、それは自分のやり方ではないので。何もないところから、打ち込みなしで、その場でループさせながら、フル・オーケストラにしていきます。目を閉じて聴けばクールな印象があるんでしょうが、目を開けると僕が血眼になってやっているという感じです(笑)。

●<チュニジアの夜>を始め、変拍子が随所に導入されている。やはりプログレ的エッセンスからくるものが大きいのだろうか?

絶対に必要というわけではないのですが、自分でアレンジしているときに、「この拍が一個多いだけでこのグルーヴが退屈になる」とか、「この半拍多い為にこの切れ味がなくなる」ような場合は、その拍をなくしてしまえばいいと思うんです。曲を通して拍を自分で数えるというよりは、曲を通して歌えて、なおかつ切れ味があるような変拍子の曲にできればいいと思っています。

特に<チュニジアの夜>は素材がスタンダードなので、自分流にどう料理するかという事になると、そういう選択もありだと思い、今回はやらせてもらいました。

●アルバムでは激しい曲のなかに、美しいバラード曲が存在します。そのギャップがたまらない魅力を放っている。

インディペンデント・レーベルからバラード集を出した事があって、最初は自分の音楽の色彩に合わないと思っていましたが、自分の作っているコード・ワークが、かわっているというか、自分的な要素があったので、せっかくなので、披露しようか、という事になりました。

最初は冗談半分で、僕が「徹子の部屋」みたいなジングル作ったらどうなるかな、と思い、ふざけてメロディを作っていたら、意外とイケる、という事でできた曲が<トレフォイル>という曲です。最初は「僕がバラードを作るなんて」、という感じはあったのですが、今やライヴの半分ではこういう曲が定番になっています。

●では、アルバム楽曲を解説していただこう。

@Encyclopedia Of Bass Art
本当はその場で全部ひとりでやっているんですよ。というのをイメージして聴くと、なんでこんな風になるのか、というのが楽しいと思います。この曲、エクストラで映像がついているので、実際の対比をお楽しみ下さい。Bassninjaの秘密が明かされます。

AA Night In Tunisia
<チュニジアの夜>はあくまでも素材だけいただいており、フレーズもかなりデフォルメされているし、今迄の僕の音楽の延長と、キング・クリムゾン的な要素がミックスされて作られているので、その辺のねじれ具合を楽しんでいただければ。

テーマをインド音階に直したり、元曲とメロディーそのものが違ったりするんですよね。もともとマクラフリンを聴いてきたというのもあるんですけど、インド音楽のたたみかけるような感じと、東ヨーロッパ圏のジプシー音楽の疾走感と、そういう音階がすごく好きでそのふたつの要素がよくでてくるんですね。

Btrefoil
既にライヴで定番になっている曲ですが、一番贅肉をそぎ落としてきれいにまとめてみました。

CMaiden Voyage
ドラムと録音した曲の中で唯一ドンカマを外した曲です。フリーフォームで走り放題でやっているので、そのへんの疾走感を楽しんでいただきたいです。この<処女航海>は世の中に出ている<処女航海>で一番テンポが速いと思います(笑)。その辺も楽しんでいただきたい(笑)

DIL
ILはボード・ゲームの名前なんです。曲目を探していてたまたまゲームの単語集から抜いてきたものです。あまり深い意味はありません(笑)

EDon't You Worry‘Bout A Thing
原曲を冒涜するほどに、何もここまでひねらなくてもという感じです(笑)。かっこいいファンキーなナンバーなはずなのに、1小節ごとに拍子が変わり、最後なんかは4/4、7/8、3/4、5/8って・・・誰も乗れないでしょ(笑)っていう感じになっています。それを楽しんでいただきたい(笑)。

僕のベース・シンセサイザーの使い方の特徴としてハモンド・オルガン、メロトロン系が非常に多いんですよ。ファンキーなサウンドの中で使う人は、クラビネットっぽいやつとかもっとゲロゲロしたベース・シンセの音とかにすると思うんですけど、僕の場合はルーツがプログレなので、70年代的な感じを出そうとしてしまうんですね。全編通してそうなのでそれも特徴のひとつだと思います。

この曲は世の中では、ファンキーでかっこいいアレンジをしていると思いますが、ここでのエンディングは一番憂鬱になっていると思います。これは何なんだろうって(笑)。最後のメロトロンの存在意義がヤバイ事になってます。サイケデリックな感じだと思いますね。

FAutumn Leaves
レコード会社の方に疾走感のある「枯葉」をやってほしいといわれまして。これが原点です。最初は伴奏がなく、僕のベースのアドリブとコンガだけでフレーズを作っていくようなイメージですけど、やっているうちにストックホルムの中央駅の音をミックスして、ちょっとノスタルジックな感じを出しました。ストックホルムはベース1本で旅をしていた修行時代にお世話になった街のひとつなのです。

GGrey Zone
以前アルバムで録った時には典型的なクラブ・サウンドでしたが、ライヴのアプローチに近い形でやりました。

HV
これもソロ・ライヴの定番曲なんですけど、ドラムを入れてなおかつソロのアプローチをミックスさせたらどうなるか。一切ディストーションはかけていないんですけど、生のクリーンなベースの音でハードロックっぽい、ツェッペリンぽい感じでやってみました。

Itrefoil treat
公園でハンモックに寝ている時に、黒人の女性ヴォーカリストがこの曲と同じキーで歌ったという夢を見て、以前はヴォーカル入りで録っていましたが、インストで簡素な感じで録り直してみたいと思いました。<トレフォイル>とキーが違うだけなんですけど全然雰囲気が違う対比を聴いてもらいたいと思っています。

JNinja Coming
ライヴでは必ずこれで締めるという曲です。せっかくアート・ハンドにドラムで入ってもらったので、ドラムが入ったことによる「揺れた感じ」を出して、ライヴで聴けない<ニンジャ・カミング>をここでやっています。

KNaima
もともと大好きな曲で、絶対にこういう風にしたいと前々から思っていました。途中で放送事故かと思わせるブレイクがあるんですけどこれも意図的です。あの間の中から何かを感じてもらえれば、と思っています。

●最後に『BassDays』というタイトルに込められた意味を聞いてみた。

このアルバムをリリースする前に「ヨーロピアンBassday 2006」に出演して凱旋した、という事もありますし、この楽器だけを持って旅してきた、ベースを持って旅をしてきた、という意味が一番強いですね。


★今沢カゲロウ参加、ジャコ・パストリアス・トリビュート作品
2006年12月21日発売予定

6人のベーシストがジャコを激奏する! 6人のベーシストがジャコを激奏する!
櫻井哲夫納浩一日野“JINO”賢二コモブチキイチロウ今沢カゲロウAkiraが、独自のアレンジと持てる技を最大限駆使した、ジャコ愛に溢れる驚異のトリビュート作品。これは凄い!


★今沢カゲロウ in HMV

●11/26(日)14:00〜
HMV横浜VIVRE

●12/1(金) 19:00〜
HMV新宿SOUTH

インストアイベントは観覧フリー
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詳しくは上記各店までお問い合わせください。

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最新作

Bass Days

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Bass Days

Quagero Imazawa

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