GEO:やりたいことはたくさんあるよ。でも、口だけ立ってなにもやらないやつにはなりたくないんだ。音楽に関していえば、『Geology plays Geology』みたいなこともまたやりたいし、自分にはまだ世に出してない部分がたくさんある。自分で言わないから俺がなにやってるか知らない人も多いと思うけど、俺は静かにやっていく方が好きなんだ。皆に自分で俺のことを見つけてほしい。「お前がこれやってたのか、知らなかったよ」って言われることも多いよ。10年も友達なのにそういうことを突然言われたり、ヴィジュアルアートやっているのを知らなかったり、音楽作っているのも知らなかったり、知っていてもどういう曲をやっているか知らなかったり。ブルックリンビートだけでなくハウス、デトロイトサウンド、ソウル…、まだやったこと無いけどそういうのもやってみたいし、出来ると思う。音楽以外では本も作りたいし、ギャラリーショウもやりたいし、色々やりたいね。
左から:未発表曲含めGe-ologyがこれまで手がけてきた楽曲をGe-ology自身がミックス形式でまとめた『Ge-ology Plays Ge-ology』/"B Boys Will B Boys"でプロデュース参加したBlack Starの 『Black Star』(98年)/"Brooklyn"でプロデュース参加したMos Defの1st 『Black On Both Sides』(99年)/Ge-ologyの手がけた"After the Show"を収録している『Lyricist Lounge Vol.1』/"No Rest (GE-OLOGY Remix)"を収録したGrand Agent 『Fish Outta Water Remixes』
左から:Ge-ologyプロデュースの"Reality Check"を収録したJigmastasの『Infectious』/同じくGe-ologyプロデュースのGauge "Break Through"を収録した『Superrappin The Album Vol.2』/Asheru & Blue Black Of The Unspoken Heardの『Soon Come』収録の"B-Boy (We Get Shit)"もGe-ologyプロデュース/Ge-ologyが<Up Above>から発表した"Communicate"、"Let Me"を収録したDj RhettmaticのMix CD『Exclusive Collection』/イギリス、ウェールズ出身のJem "They"はビッグヒットとなった(アルバム『Finally Woken』)
左から:Ge-ologyも親交のあったJ Dillaの遺作。Common、Madlib、Pharoahe Monchら参加、<BBE>から発売される『Shining』/シングル"Sct Like You Know"のリミックスをGe-ologyが手がけたPlatinum Pied Pipersのアルバム 『Triple P』。Jay Dee、Sa-Ra Creative Partnersも参加。/Ge-ologyもそのコンセプトに共感していたRich Medinaのアルバム 『Connecting The Dots』(99年)/"Body Rock"、"Universal Magnetic"などを収録した<Rawkus>のコンピレーション『Rawkus Records: Classics Cuts』/4 HeroのMarc Mac率いるVisoneersが"Runnin'"や"World Is Yours"など90年代初頭のヒップホップの名曲群をカバーした『Dirty Old Hip Hop』