A・ゲルハルト、マンゼ&ケルンWDR響/ドヴォルザーク、エルガー:チェロ協奏曲
2026年05月01日 (金) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

名手アルバン・ゲルハルトが
2曲の傑作協奏曲の原点に立ち返って、ありのままの感情を表現
ドイツのチェリスト、アルバン・ゲルハルトが、エルガーとドヴォルザークのチェロ協奏曲を初めてスタジオ録音したアルバムがハイペリオンより発売されます。チェロ協奏曲のレパートリーの中でも特に有名なこの2作品とゲルハルトは35年にわたって深く関わってきました。今回、アンドルー・マンゼ指揮によるケルンWDR交響楽団とともに、ゲルハルトは従来の慣習に一石を投じる解釈を示しています。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチとジャクリーヌ・デュ・プレによる伝説的録音とともに育った彼は、それらの持つ激しさと個性に敬意を抱きつつ、同時に「原点、つまり楽譜そのものへ立ち返る必要性を次第に感じるようになった」と語っています。ドヴォルザークとエルガーは驚くほど詳細な楽譜を残しており、そうした作者自身の指示を信頼することがゲルハルトのアプローチの基本となりました。「伝統とは灰を崇拝することではなく、炎を守り続けることである」というグスタフ・マーラーの言葉を引用して、自身にとっての「炎」は「象徴的な録音を再現することではなく、楽譜に書かれている通りに、音楽の臨場感、明晰さ、そしてありのままの感情の表現を再発見すること」であると語っています。
「音楽が本来のリズムに従う時、緊迫感や方向性、そして何よりも情熱を得ることができます。今回の録音では、常にこの直感に従おうとしています。その結果としての演奏時間は意外に思われるかもしれませんが、それは奇をてらったのではなく、書かれているものを信頼し、音楽が呼吸して動くことを可能にした結果なのです。」〜アルバン・ゲルハルト
「アルバン・ゲルハルトはいかなる時もカリスマ性のあるソリストである」〜グラモフォン誌
「ほとんど完璧」〜ガーディアン紙
「極めて洗練された美しさを持ち、大胆な想像力のあるチェロ演奏」〜BBCミュージック・マガジン誌(輸入元情報)
【収録情報】
1. エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 Op.85
2. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
アルバン・ゲルハルト(チェロ)
ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
アンドルー・マンゼ(指揮)
録音時期:2025年3月18-22日
録音場所:ドイツ、ケルン・フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル)
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