「次世代ソリストたちによるモーツァルト」第14弾
2026年04月13日 (月) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical

次世代ソリストたちによるモーツァルト Vol.14
純粋で無垢な響きへ バイゼンバエフが紡ぐモーツァルト
新世代の音楽家に焦点を当てるシリーズの第14弾に、カザフスタン出身で2021年リーズ国際ピアノ・コンクールの優勝者アリム・バイゼンバエフが登場。思索に満ちた独自のアプローチを聴かせています。
「私たちは、解釈への野心を抱く前の子どもの頃にこそ、モーツァルトを最もよく理解できるのではないかと思う」と語るバイゼンバエフ。過剰な自己主張を削ぎ落とし、有機的で偽りのない理解へと立ち返って、音楽を純粋で無垢なまま響かせることこそが彼の目指すモーツァルトであり、今回収録された威厳ある2曲の中に、遊び心や優しさ、時にノスタルジーを見出し、オペラのようなオーケストラとの対話を見事に表現しています。また、第25番の第1楽章、第26番の第1、第3楽章に置かれたカデンツァはいずれもバイゼンバエフ自身によるもので、モーツァルトの即興的なスタイルに忠実であろうとするその姿勢が、このアルバムに固有の輝きを与えました。
指揮のハワード・グリフィスが「鏡を見るようなもの」と語るごまかしの一切きかないスコアを、精緻なアンサンブルで描き上げるウィーン放送交響楽団とともに紡ぎ出された、飾らない真実の響きを体験できます。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
● ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』
カデンツァ:アリム・バイゼンバエフ
アリム・バイゼンバエフ(ピアノ/Bosendorfer 280VC)
ウィーン放送交響楽団
ハワード・グリフィス(指揮)
録音時期:2023年11月
録音場所:ウィーン、オーストリア放送スタジオ6 大ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
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