【映像】P・ジョルダン&ウィーン国立歌劇場/モーツァルト:『コジ・ファン・トゥッテ』
2026年03月24日 (火) 19:15 - HMV&BOOKS online - Classical
バリー・コスキー演出によるモーツァルト「ダ・ポンテ三部作」
フィナーレを飾る、最も大胆な『コジ・ファン・トゥッテ』
ウィーン国立歌劇場が3シーズンにわたり取り組んできたモーツァルトの「ダ・ポンテ三部作」を締めくくる最新プロダクション『コジ・ファン・トゥッテ』。演出は、欧州の主要歌劇場やバイロイト、ザルツブルクでも活躍する鬼才バリー・コスキー。2024年6月がプレミエだった本公演では、老哲学者ドン・アルフォンソを、若い2組の恋人たちと「実験的な」舞台劇のリハーサルを行う演出家へと読み替えた設定が話題を呼びました。
クリストファー・モルトマンが皮肉屋のアルフォンソを巧みに演じ、ケイト・リンジーのアンニュイなデスピーナが物語に軽妙さを添えます。フィオルディリージのフェデリカ・ロンバルディとドラベッラのエミリー・ダンジェロは声の相性も抜群で、ペーター・ケルナーとフィリペ・マニュが演じるグリエルモとフェランドも生き生きとしたアンサンブルを形成しています。フィリップ・ジョルダンがフォルテピアノを弾きながら指揮し、古典的な美しさと躍動感を見事に両立させています。(輸入元情報)
【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』全曲
エミリー・ダンジェロ(メゾ・ソプラノ/ドラベッラ)
フェデリカ・ロンバルディ(ソプラノ/フィオルディリージ)
ペーター・ケルナー(バス/グリエルモ)
フィリペ・マニュ(テノール/フェランド)
ケイト・リンジー(メゾ・ソプラノ/デスピーナ)
クリストファー・モルトマン(バリトン/ドン・アルフォンソ)
ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:マスティン・シェベスタ)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
フィリップ・ジョルダン(指揮、フォルテピアノ)
演出:バリー・コスキー
舞台&衣裳:ジャンルカ・ファラスキ
照明:フランク・エヴァン
ドラマトゥルク:ニコラウス・シュテニッツァー
収録時期:2024年6月
収録場所:ウィーン国立歌劇場(ライヴ)
映像監督:エラ・ガリエーニ
収録時間:183分
画面:カラー、16:9
字幕:伊(歌唱言語)、英、独、韓、日


