クリスティ&レザール・フロリサン/カンプラ:レクィエム、ミゼレーレ
2025年07月03日 (木) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical

聖なる傑作の永遠の美しさ。
クリスティ率いるレザール・フロリサンがカンプラのレクィエムとミゼレーレを録音!
2023年11月の来日公演でも大きな話題を集めたウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンが「PENTATONE」レーベル初登場。カンプラのレクィエムとミゼレーレの録音をリリースします。
リュリとラモーの間におけるフランス歌劇の作曲者と知られるアンドレ・カンプラ。歌劇とならび宗教曲(教会音楽)も数多く手がけました。カンプラの音楽は繊細で表現力に富み、時代を超越したハーモニーで聴き手の心にストレートに語りかけてきます。当団はこれまでレクィエムの一部を演奏・録音してきましたが、完全な形での録音はこれが初となります。一方、ミゼレーレは優美さ、深い感動に満ちており、オリジナル楽器による当団の演奏で生き生きと再現されます。
ニュアンスに富んだ音色を持つレザール・フロリサンは、当時のフランス語の独特な発音によって形作られたラテン語のテクストでさえ、すべてのフレーズに「フランス音楽の伝統」といえるエレガンスを吹き込んでいます。独唱者のバスティアン・ライモンディ、マチュー・ワレンジクは、クリスティと当団が立ち上げたプロジェクト「ル・ジャルダン・デ・ヴォワ」で研鑽を積んだ経験をもつ声楽家。若い声楽家の才能を発掘し伸ばすことを目的とするこのプロジェクトでは、バロック・オペラの舞台に関わるあらゆる経験を積むことができ、その結果、伝統を絶やすことなく素晴らしい演奏家が育ってきました。こうしてクリスティが育んできた数多くの素晴らしい演奏家が参加している当団は、名門として着実に、そしてさらなる音楽的発展を常に目指しており、それが生き生きとした自然な音楽を生み出していることにつながっていると、この録音を聴いただけでも感じられます。彼らの素晴らしい演奏をご堪能ください。
「アンドレ・カンプラは西洋の神聖な合唱曲において、重要でありながらも歴史的にみれば過小評価されてきました。上品さ、感情的な明晰さ、精神的な深さを特徴とするカンプラの神聖な作品はより広く評価されるべきだと思います。この録音によってカンプラの「遺産」が再発見されつつあることに貢献したいと思います。」〜ウィリアム・クリスティ(輸入元情報)
【収録情報】
カンプラ:
● レクィエム(c.1695)
● ミゼレーレ(1725-26)
グウェンドリン・ブロンディール(ソプラノ)
バスティアン・ライモンディ(カウンターテナー)
ダヴィド・トリコ(カウンターテナー)
アントナン・ロンドピエール(テノール)
イゴル・ブアン(バリトン)
マチュー・ワレンジク(バス)
レザール・フロリサン(管弦楽&合唱)
ウィリアム・クリスティ(指揮、芸術監督)
録音時期:2023年12月12,13日
録音場所:パリ、レバノン聖母大聖堂
録音方式:ステレオ(デジタル)
収録時間:81分20秒
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