ヒューイット/モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 第3集(2CD)
2025年04月25日 (金) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

「鍵盤の女神」と称されるカナダのピアニストによる
モーツァルト:ソナタ全集の最終巻
世界を代表するピアニストのひとり、カナダ出身のアンジェラ・ヒューイットによるハイペリオン・レーベルからの50作目のアルバム、モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集の最終巻が、ユニバーサル・ミュージックからの第1弾として発売されます。CD2枚組。
世界のピアノ学習者に馴染みの深い第16番に、『ああ、お母さん聞いて』による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)とモーツァルト最後のソナタ第18番などが収録されています。ヒューイットはこれまでハイペリオンにJ.S.バッハとベートーヴェンのソロ鍵盤作品全集を含む厖大な録音を行い、「鍵盤の女神」と称えられました。それらの功績により、2015年に「グラモフォン栄誉の殿堂」入りを果たしています。
アンジェラ・ヒューイットは3歳でピアノを始め、9歳の時にトロント王立音楽院で初のリサイタルを行いました。その後オタワ大学でフランス人ピアニストのジャン=ポール・セヴィラに師事し、1985年のトロント国際バッハ・ピアノ・コンクールでの優勝をきっかけに国際的なキャリアを積みました。ニューヨークのカーネギー・ホールやシドニー・オペラ・ハウスをはじめとする世界の名だたるコンサート・ホールで演奏し、ルツェルン、ヴェルビエ、大阪、プラハ、リンカーン・センター、BBCプロムスなど多くの著名な音楽祭にも出演。ヨーロッパ、アメリカ大陸、アジア各地でのリサイタルや主要オーケストラとの共演も重ねています。イタリアのウンブリア州では毎夏、自身が芸術監督を務める「トラジメーノ音楽祭」を開催しています。バッハの主要な鍵盤作品をすべて録音したことで「我々の時代の録音史における栄光のひとつ」と称えられたヒューイットは、2020年にバッハの卓越した演奏者に与えられる、ライプツィヒ市のバッハ・メダルを女性として初めて受賞しました。2006年には英国より大英帝国勲章を授与され、2015年にはカナダ勲章コンパニオンを受章しました。さらに2018年、カナダの総督より芸術部門の生涯功労賞を受賞、2020年にはロンドンのウィグモア・ホールとの35年以上にわたる功績を称えられ、ウィグモア・メダルが授与されました。
2016年から2020年にかけて、ヒューイットは「バッハ・オデッセイ」と題したプロジェクトを実施しました。これはJ.S.バッハの鍵盤作品全曲を、4年間にわたり12回のリサイタルで演奏するという壮大な計画で、ロンドンのウィグモア・ホール、東京の紀尾井ホール、ニューヨークの92番街Yを含む世界各地の会場で開催されました。
「世界で最もバランスの取れた和音・・・もしアポロン的な視点からのモーツァルトを求めているのなら、欠点のない外観と完璧なバランスで、ヒューイットは理想のピアニストだ」〜グラモフォン誌(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
● 幻想曲 ハ短調 K.475
● ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457
● ピアノ・ソナタ第15番ヘ長調 K.533/494
● ピアノ・ソナタ第16番ハ長調 K.545
● ロンド ニ長調 K.485
● ジーグ ト長調 K.574
Disc2
● 『ああ、お母さん聞いて』による12の変奏曲 K.265(きらきら星変奏曲)
● ピアノ・ソナタ第17番変ロ長調 K.570
● ピアノ・ソナタ第18番ニ長調 K.576
● アダージョ ロ短調 K.540
● ロンド イ短調 K.511
アンジェラ・ヒューイット(ピアノ/ファツィオリ)
録音時期:2023年11月26日〜12月3日
録音場所:ドイツ、Kulturstifung Marienmunster
録音方式:ステレオ(デジタル)
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