洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」第６弾 - カイリー・ミノーグ、ペット・ショップ・ボーイズ 2025年3月5日 (水) | 6月11日 (水) 発売

ワーナーミュージック洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」第６弾 2025年3月5日 (水) | 6月11日 (水) 発売

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」が装いも新たに再始動。2024年6月から定期的に各月20〜30タイトルを発売予定。

2025年3月5日 (水) / 6月11日 (水) 発売の第６弾は、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロポップ界の女王 カイリー・ミノーグと、最強の現役エレクトロポップデュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場。

ライト・イヤーズ / カイリー・ミノーグ (2000年)

Light Years  

パーロフォン移籍第１弾となる７作目。エレクトロポップの女王としての新たな伝説がここから始まった。全英No.1シングル「スピニング・アラウンド」をはじめ、全英２位を記録した「オン・ア・ナイト・ライク・ディス」、ロビー・ウィリアズと共演した全英２位「キッズ」収録。全豪アルバムチャートNo.1、全英アルバムチャート2位を記録。

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フィーヴァー / カイリー・ミノーグ (2001年)

Fever  

前作を超えるエレクトロポップワールドを見事に体現した８作目のスタジオアルバム。全英・全豪No.1シングル「熱く胸を焦がして」をはじめ、全豪No.1・全英３位を記録した「イン・ユア・アイズ」、全英２位・全豪３位「ラヴ・アット・ア・ファート・サイト」収録。全英・全豪アルバムチャートNo.1、全米アルバムチャート３位を記録。

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ボディ・ランゲージ / カイリー・ミノーグ (2003年)

Body Language  

エレクトロポップに加えて、ニューウェイヴ、R＆Bのエッセンスを取り入れた９作目のスタジオアルバム。全英・全豪No.1シングル「スロウ」、全豪４位・全英５位「レッド・ブラッディッド・ウーマン」収録。全豪アルバムチャート２位、全英アルバムチャート６位を記録。

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Ｘ / カイリー・ミノーグ (2007年)

Ｘ  

エレクトロポップは元より、様々なポップスタイルを聴かせてくれる10作目のスタジオアルバム。全英シングル５位・全豪11位「ワウ」、全英10位「イン・マイ・アームズ」収録。全豪アルバムチャート１位、全英アルバムチャート４位を記録。

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アフロディーテ / カイリー・ミノーグ (2010年)

Aphrodite  

スチュアート・プライスをプロデューサーに迎え、究極のエレクトロポップを完成させた11作目。全英シングル３位「オール・ザ・ラヴァーズ」、全英12位「ゲット・アウタ・マイ・ウェイ」収録。全シングル曲が全米ダンスチャートでNo.1を記録したことも大きな話題に。全英アルバムチャート１位、全米アルバムチャート19位を記録。

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キス・ミー・ワンス / カイリー・ミノーグ (2014年)

Kiss Me Once  

カイリー・ミノーグ本人とシーアがエグゼクティヴプロデューサーを務めた最先端のエレクトロポップを聴かせてくれる12作目。ファレル・ウィリアムスが曲を提供したことも大きな話題に。全英シングル12位、全米ダンスチャートNo.1「イントゥ・ザ・ブルー」、エンリケ・イグレシアスと共演した「ビューティフル」収録。全英アルバムチャート２位を記録。

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ウエスト・エンド・ガールズ / ペット・ショップ・ボーイズ (1986年)

Please  

新人とは思えない完成度でシーンを席巻したデビューアルバム。全英・全米No.1シングル「ウエスト・エンド・ガールズ」、大ヒットシングル「オポチュニティーズ」、「恋はすばやく」収録。全英アルバムチャート３位、全米アルバムチャート７位を記録。

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哀しみの天使 / ペット・ショップ・ボーイズ (1987年)

Actually  

ペット・ショップ・ボーイズの世界観を完成させ、その人気を決定づけた２作目。全英No.1シングル「哀しみの天使 (It’s A Sin)」、「ハート」、同２位のシングル「とどかぬ想い」収録。全英アルバムチャート２位、全米アルバムチャート25位を記録。

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イントロスペクティヴ / ペット・ショップ・ボーイズ (1988年)

Introspective  

ダンスミュージックをコンセプトに制作された３作目。全英No.1シングルに輝く名曲「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」収録。全英アルバムチャート２位、全米アルバムチャート34位を記録。

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ビヘイヴィアー：薔薇の旋律 / ペット・ショップ・ボーイズ (1990年)

Behaviour  

アナログシンセサイザーとピアノの旋律が美しいクールかつ繊細な４作目。元ザ・スミスのギタリスト、ジョニー・マーが参加。大ヒットシングル「ビーイング・ボアリング」、「ソー・ハード」収録。全英アルバムチャート２位、全米アルバムチャート45位を記録。

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ヴェリー / ペット・ショップ・ボーイズ (1993年)

Very  

ダンスポップ色が濃くなり、全英No.2シングル「ゴー・ウエスト」(ヴィレッジ・ピープルのカヴァー) を収録した５作目。全英アルバムチャート１位、全米アルバムチャート20位を記録した最高傑作。

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バイリンガル / ペット・ショップ・ボーイズ (1996年)

Bilingual  

前作『ヴェリー』の流れを汲みつつも、ラテンリズムを融合させた新たなエレクトロポップを表現した６作目。大ヒットシングル「ビフォー」、「セ・ア・ヴィダ・エ〜幸せの合い言葉」収録。全英アルバムチャート４位、全米アルバムチャート39位を記録。

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ナイトライフ / ペット・ショップ・ボーイズ (1999年)

Nightlife  

夜の街を疾走するかのようなクールでエレガント、そして幻想的な７作目。日本でCMに使用された大ヒットシングル「ニューヨーク・シティ・ボーイ」収録。全英アルバムチャート７位を記録。

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リリース / ペット・ショップ・ボーイズ (2002年)

Release  

心地よいギターをフィーチャーしたメロウなナンバー満載の８作目。『ビヘイヴィアー：薔薇の旋律』に続き、元ザ・スミスのジョニー・マーが参加。大ヒットシングル「ホーム・アンド・ドライ」収録。全英アルバムチャート７位を記録。

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ファンダメンタル / ペット・ショップ・ボーイズ (2006年)

Fundamental  

鬼才トレヴァー・ホーンとタッグを組み新境地に挑んだ９作目。大ヒットシングル「アイム・ウィズ・ステューピッド」、「ミニマル」、ダイアン・ウォーレン作の「ナム」収録。全英アルバムチャート５位を記録。

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イエス / ペット・ショップ・ボーイズ (2009年)

Yes  

前作『ファンダメンタル』から一転したポップ、ディスコ色の強い原点回帰の10作目。『リリース』に続き、元ザ・スミスのジョニー・マーが参加。大ヒットシングル「ラヴ・エトセトラ」収録。全英アルバムチャート４位、全米アルバムチャート32位を記録。

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エリシオン〜理想郷〜 / ペット・ショップ・ボーイズ (2012年)

Elysium  

前作『イエス』から３年半。共同プロデュースにアンドリュー・ドーソンを迎えて制作された11作目はペット・ショップ・ボーイズ色満載のエレクトロポップアルバム。全英アルバムチャート９位、全米アルバムチャート44位を記録。

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