R・ルッツ&バッハ財団管/バッハ:カンタータ集 第48集
2024年12月16日 (月) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ルドルフ・ルッツ/バッハ:カンタータ 第48集
ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ第48集。
第62番『いざ来ませ、異邦人の救い主よ(Nun komm, der Heiden Heiland)』は、1724年待降節第1日曜日のためのカンタータ。バッハの独創性が詰まった傑作で、ルターの賛美歌をもとに音楽と歌詞の深い結びつきを追求しています。フランス風序曲の形式を採用した冒頭の合唱は弦楽とオーボエによる精巧な旋律で結ばれます。舞曲を思わせる軽やかなテノールのアリアと英雄的な雰囲気を持つバスのアリアが続き、最後はルターの古典的なコラールによる壮大な神への賛美で曲を締めくくります。
第52番『偽りの世よ、われ汝に頼らず(Falsche Welt, dir trau ich nicht)』は1726年三位一体後第23日曜日に演奏されたカンタータ。世の偽りを神のまことに対比させる歌詞はマタイによる福音書22章から採られており、聖書の寓話を音楽に結びつけ、信仰と道徳的なメッセージを描き出します。第5曲のアリア『私は愛する神とともにある』ではオーボエとファゴットが奏でる軽やかで舞曲的な音楽が歌詞とは対照的な世俗的な雰囲気を生み出し、信仰に基づく確信と希望を象徴した最後のコラールでカンタータを力強く締めくくります。
第6番『われらのもとにとどまれ、はや夕べとなれば(Bleib bei uns, denn es will Abend werden)』は1725年4月2日の復活祭第2日の月曜日に上演された作品。ルカによる福音書24章13〜35節を題材とし、悲しみの中にある希望と信仰の強さを伝え、暗闇と光、絶望と希望の対比を通じて、復活祭のテーマである「新しい命」と「救済」を具現化しています。キリストが復活するまでの弟子たちの悲しみと混乱を描いた冒頭の合唱、弟子たちの心に希望の兆しをもたらすかのような美しいアルトのアリア、牧歌的なコラールとレチタティーヴォ、テノールで悔い改めと信仰への呼びかけを歌うアリアが続きます。最後はルター派の賛美歌に基づく力強い祈りのコラールで結ばれます。(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:
1. カンタータ第62番『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』 BWV.62
2. カンタータ第52番『偽りの世よ、われ汝に頼らず』 BWV.52
3. カンタータ第6番『われらのもとにとどまれ、はや夕べとなれば』 BWV.6
リア・アンドレス(ソプラノ:1,3)
アントニア・フレイ(アルト:1)
ベネディクト・クリスティアンソン(テノール:1)
ピーター・ハーヴェイ(バス:1)
ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ:2)
アレクザンドラ・ラヴォール(アルト:2)
ゼーレン・リヒター(テノール:2)
ファブリス・エヨーズ(バス:2)
アンネカトリン・ラープス(アルト:3)
ゲオルク・ポプルッツ(テノール:3)
ジョナサン・セルズ(バス:3)
バッハ財団合唱団
バッハ財団管弦楽団(古楽器使用)
ルドルフ・ルッツ(指揮)
録音時期:2023年12月15日(1)、2014年11月21日(2)、2024年3月22日(3)
録音場所:スイス、Evangelischen Kirche Trogen AR, und Trogen AR
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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