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ピリスのショパン:ピアノ協奏曲第2番2010年ライヴ録音!

Wednesday, August 26th 2015

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ショパン:ピアノ協奏曲第2番、夜想曲集
ピリス、ウォーレン=グリーン&シンフォニア・ヴァルソヴィア


人気ピアニスト、ピリス(ピレシュ)のピアノの持ち味は、その端正な造形と抒情的な美しさにあるといわれてきましたが、近年はりきみのないナチュラルなスタイルから多彩な表情に満ちた音楽がたち現れるようになり、ハーディングとのベートーヴェン、ガーディナーとのシューマン、ブリュッヘンとのモーツァルト、アバドとのモーツァルトなど、どれも話題となっていました。
 ショパンのピアノ協奏曲第2番は、ピリスが得意とする作品でもあり、1977年盤(ジョルダン)、1992年盤(プレヴィン)ともに高い評価を得ていただけに、今回の2010年盤の演奏内容も期待されます。
 組み合わせはこれもピリスが得意とする夜想曲で、2014年の録音を7曲収録しています。ピリスの夜想曲集といえば、1996年に発売されて世界的なベストセラーとなったDG録音が有名なので、それから約18年を経た今回の録音ではどのような演奏となっているか楽しみなところです。
 指揮ののクリストファー・ウォーレン=グリーン[1955- ]はイギリス人で、かつてヴァージン・クラシックスから「ミニマリスト」というアルバムをリリース、ロンドン室内管弦楽楽団の痛快なアンサンブルで楽しませてくれた実力派です。

【マリア・ジョアン・ピリス】
ピリスは地元リスボンで天才少女ピアニストとして活躍したのち、ドイツに留学してミュンヘンでロースル・シュミットに、ハノーファーでカール・エンゲルに師事して研鑽を積み、1970年、ブリュッセルで開催されたベートーヴェン生誕200周年記念コンクールで優勝して名を馳せます。
 そうした背景もあってか、優勝後ほどなくして契約したフランスのレーベル、エラートへのレコーディングも、ドイツ=オーストリア系音楽が中心となり、モーツァルト、ベートーヴェン、バッハ、ショパンのアルバムでまず人気を博すこととなります。
 その後、70年代終わりに手首の故障のため数年間に渡って演奏活動を中断、80年代なかばに復帰してから録音したのは味わい深いシューマンとシューベルトでした。
 エラートを離れたピリスは、ドイツ・グラモフォンを中心に数多くのレコーディングをおこなうようになり、現在に至っています。(HMV)

【収録情報】
● ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
● ショパン:夜想曲集

 第1番変ロ短調 Op.9-1
 第2番変ホ長調 Op.9-2
 第3番ロ長調 Op.9-3
 第7番嬰ハ短調 Op.27-1
 第8番変ニ長調 Op.27-2
 第14番嬰ヘ短調 Op.48-2
 第20番嬰ハ短調 WN.37『レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ』

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
 シンフォニア・ヴァルソヴィア(協奏曲)
 クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮:協奏曲)

 録音時期:2010年8月29日(協奏曲)、2014年8月29日(夜想曲)
 録音場所:ワルシャワ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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Piano Concerto No.2, Nocturnes : Pires(P)Warren-Green / Sinfonia Varsovia (2010, 2014)

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Piano Concerto No.2, Nocturnes : Pires(P)Warren-Green / Sinfonia Varsovia (2010, 2014)

Chopin (1810-1849)

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Release Date:28/October/2015

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