TOP > Music CD・DVD > News > Classical > Choral and Vocal > プーランクが友人の死を悼んで書いたスターバト・マーテル

プーランクが友人の死を悼んで書いたスターバト・マーテル

Saturday, February 8th 2014


プーランクが友人の死を悼んで書いたスターバト・マーテル
精緻に書かれた合唱を名団体カペラ・アムステルダムの演奏で
清廉なソプラノ・ソロはサンプソン!


プーランクの輝かしいハーモニー感覚が冴えわたる2作品の登場。1949年、画家クリスティアン・ベラールが亡くなりました。彼は当時のパリの中心的芸術家のひとり。コクトーの映画や舞台の美術なども手掛けた人物で、プーランクの友人でもありました。プーランクは彼の死に際しレクィエムを書く予定でしたが、このジャンルがあまりに大掛かりすぎると考え、友人の魂をなぐさめるための祈りの心を、聖母マリアに向けて作曲することにしたのです。ソプラノ・ソロと混声合唱のためのスターバト・マーテルは、なんといっても素晴しく書かれた合唱パートが特徴。ソプラノ独唱の楽章でも、合唱も非常に重要な役割を果たしています。合唱も充実していますがソプラノ・ソロの美しさも格別で、バッハ・コレギウム・ジャパンでもおなじみのキャロリン・サンプソンがソロを務めているのはうれしいかぎりです。
 テネブレの7つの応唱は、1959年12月、バーンスタインからの委嘱(ニューヨーク・フィルのための作品)を受けて書かれたもの。ボーイ・ソプラノと男声合唱のために書かれたもの(現在は混声合唱で演奏されることがほとんど。この録音も混声合唱による演奏です)で、プーランク自身の投影でもある少年(ボーイ・ソプラノ)が受難や死という運命について思い悩む姿を中心に作品は進行していきます。プーランクならではの鮮やかな光を感じさせる和声感は圧巻。最高のハーモニーでプーランクを味わえる1枚です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
プーランク:
・スターバト・マーテル
・テネブレの7つの応唱

 キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
 カペラ・アムステルダム
 エストニア・フィルハーモニー室内合唱団
 ダニエル・ロイス(指揮)

 録音時期:2012年6月
 録音方式:ステレオ(デジタル)

Choral and VocalLatest Items / Tickets Information

* Point ratios listed below are the case
for Bronze / Gold / Platinum Stage.  

featured item

Stabat Mater : Reuss / Cappella Amsterdam, Estonian Philharmonic Chamber Choir, Sampson(S)

CD Import

Stabat Mater : Reuss / Cappella Amsterdam, Estonian Philharmonic Chamber Choir, Sampson(S)

Poulenc (1899-1963)

User Review :5 points (1 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥5,170
Member Price
(tax incl.): ¥4,498

Release Date:12/March/2014

  • Deleted

%%header%%Close

%%message%%

featured item

Buy 3 International Music Titles Get Up to 30% Off Items with this icon is eligble for Buy 3 International Music Titles Get Up to 30% Off