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SEVENTEEN AGAiN 約3年ぶり待望の2ndアルバム!

Monday, November 26th 2012

SEVENTEEN AGAiN

SEVENTEEN AGAiN 2nd ALBUM『FUCK FOREVER』

SEVENTEEN AGAiN、1st ALBUM『NEVER WANNA BE SEVENTEEN AGAiN 』から約3年を経て、前作からさらに突き抜けたサウンドと圧倒的スケール感/破壊力が増した大作2nd ALBUM『FUCK FOREVER』が遂に完成!!11月21日リリース!

WiennersTHE SENSATIONSのメンバー率いる話題沸騰中のSEVENTEEN AGAiNの、約3年ぶりとなる待望の2nd FULL ALBUM『FUCK FOREVER』。バーニングパンクサウンドを基盤とし現行USインディーロックからの影響を存分に受けつつシューゲイザー、チルウェーブ等の前衛的サウンドも 取り入れた革新的1枚に仕上がった。これが更に爆発力を生んだサウンドとなっており、歌詞も全編英詩から訴え捲し立てる日本詞で歌い上げている。

店舗限定先行シングル「シュプレヒコール」(HMVでの取り扱いはございません)はもちろん、オムニバスなどに収録されていた「TOO FAST TO DIE」など、すでにライブではお馴染みの超名曲を含んだ全14曲50分強のインディーズ史に刻み込まれる1枚が完成した。

SEVENTEEN AGAiN『FUCK FOREVER』 [2012年11月21日 発売]

商品ページへ
01. FUCK FOREVER / 02. TOO FAST TO DIE / 03. DON'T LOOK BACK PAST LIFE / 04. シュプレヒコール / 05. オーマイガール オーマイガット / 06. スイート マス メディア / 07. 東の空が燃える / 08. コレ以上はユズレナイ / 09. PLACE IN THE SUN / 10. HATE YOU BUT LOVE YOU / 11. すべてのこどもたちは自由をめざす / 12. STOP EVERYTHINGS / 13. 革命前夜に鳴る音 / 14. ぐしゃの行進


「FUCK FOREVER」&「スイート マス メディア」PV試聴


「FUCK FOREVER」PV試聴
「スイート マス メディア」PV試聴
※上記の動画で動画が切り替わります

HMVオリジナル特典:缶バッジ(57mm)

SEVENTEEN AGAiN「Fuck Forever」をHMVにてご購入の方に先着で「缶バッジ(57mm)」を差し上げます。
SEVENTEEN AGAiN「Fuck Forever」特典缶バッジ画像
サンプル画像

※先着特典のためなくなり次第終了となります。オンラインでの特典の有無は商品詳細ページでご確認ください。
※店舗により特典の状況は異なります。


無人島 〜俺の10枚〜 【SEVENTEEN AGAiN編】

無人島 〜俺の10枚〜 【SEVENTEEN AGAiN 編】
音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜”!!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様は、2012年11月21日に2ndアルバム『FUCK FOREVER』をリリースするSEVENTEEN AGAiN!

「無人島〜俺の10枚〜」企画参加にあたって

お世話になっております。SEVENTEEN AGAiNのヤブと申します。
この度は無人島 俺の10枚という、素敵な企画に御招き頂き誠にありがとうございます。若輩者ではありますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

さっそくですが、無人島に持って行くならば何を?っと私は考えました。
音楽を日常に鳴らしながら。
それはターンテーブルの上でもあり、iPhoneの中でもあり、私の頭の中にでもありました。
私はただひたすら音楽と共に考えました。
起き抜けの風呂の中。
通勤途中すれ違う小学生のいたいけな瞳を見つめながら。
キャッチセールを相手に、親の仇さながらに怒鳴る上司を眺めながら。
普段は無愛想なお客さんが、ほんの一瞬垣間見せた優しさを噛み締めながら。
毎晩用意される味噌汁の暖かみに、いったい何て名前をつけようと考えながら。
過ぎ去って行く夜の帳の一つ一つを、こっそり覗きたい様な野暮な衝動に駆られながら。
私は考えました。
音楽を聞きながら考えているうち、僕やあなたや様々な人達の「生活の些細な喜びや葛藤、悲しみや温もり」に触れ、その感情や情景が「頭や聴覚に鳴る音楽」と重なり合う瞬間に、音を音楽たらしめている事は何かに、また一つ気が付きました。
音楽は、どんな時代でも、生活の中からでしか産まれては来なかったのです。もしそうでない音楽があるならば、きっと私とは接点の無いモノでしょう。
ですので、僕は無人島とゆう、非日常空間に行くならば、多分音楽を聞かないだろうなぁ、とゆう結論に至りました。
ただひたすらに、海の音や、風の音を聞いているか、もしくは無人島から脱出出来ない事や、この場に異性が人っ子一人いない現状に悲観し、打ちのめされている事でしょう。

とゆう事を踏まえて、それでも電波少年さながらに
「つべこべ言わずに、とにかく無人島にレコード10枚もってけや!」
と断り切れない状況に陥った場合を想定して考えて見ました。

SEVENTEEN AGAiN Vo/Gt YABUSON が選んだ10枚

Titus Andronicus 『Airing of Grievances』

前置きが長くなりましたが一枚目。 タイタス不屈のファーストアルバム。 私の数少ない交友関係の中でも、間違いなく皆にセンセーションを巻き起こした一枚目。出来る事なら何でもするのでHMV様のお力で、是非日本に呼んで頂きたいです。 近年のSEVENTEEN AGAiNのサウンドに最も影響を及ぼしたであろうアルバム。

Andrew Cedermark 『Moon Deluxe』

上記で紹介したTITUS ANDRONICUSのギターリスト、アンドリューさんのUNDERWATER PEOPLEからリリースされたソロワーク。 現在迄にタイタスは3枚のアルバムをリリースしていますが、彼はセカンドアルバムを制作した直後に脱退。 脱退後、もしくは直前のタイタスの音源と、このアルバムを併せて聞くと、サウンドワークに於けるアンドリューさんの独特な感触と、存在感の強さを否が応にも知らしめさせられる事になるのです(勿論脱退後のタイタスの音源も素晴らしいです。特にTELEVISION PERSONALITYSのカバー)。 良く見かけるキャッチフレーズですが「ベットルームローファイサウンド」と謂うだけでは形容し尽くし難い、聞き込めば聞き込む程に新しい音が発見でき、聞く度に奥行きが増して行くブラックホールの様なアルバム。

RCサクセション 『カバーズ』

今回リリースする私達のアルバム「FUCK FOREVER」から日本語詩にて歌われている曲が、全体の半数以上を占める様になりました。 その中で、参考にし、影響を受け、アイディアを最も盗ませて頂いたのが清志郎さんのこのアルバムとタイマーズ。迷った時、僕らの戦い方を示してくれます。

THE BLUE HEARTS 『THE BLUE HEARTS』

清志郎さんと同じく、日本語詩を構築する上で最もアイディアを盗んだアルバムの一つ。ブルーハーツは特に1STをよく聞きます。このアルバムが発表されて20数年が経った今も風化する事なく、変わらずに、きっと当時と同じだけの説得力と煌きを現代に持ち続けているのは、このアルバムがそれ程までに凄まじいからなのか。それとも世界や日本、もしくは我々が、この20数年の間、何も変わらなかったからなのでしょうか。

NHKスペシャル『「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック』

素晴らしいサントラである事は僕が言うまでもないので、今回はこの本編、つまり映像の話を(HMVさんでも勿論取り扱い中)。 時々思う事があるのですが、義務教育における歴史の授業は何故に紀元前から出発するのでしょうか。縄文時代がどうとかって、義務で歴史を教育するにあたってはかなりマニアックな事柄な気がするのですが。 三学期後半になって第二次世界大戦前後の歴史の授業が半ば投げやりに終了したとゆう経験がある人は少なくないと思います。 本来なら我々の親や、祖父祖母達が生きた近代の歴史を優先して学び、何千年も前に、やれ何処かの原っぱで行われた争いの名前を暗記するより、現代が抱える問題を見出す方が先決だと思うのですが、如何でしょうか田中眞紀子文部大臣? そんな義務教育を疎かにした僕なんかに売ってつけなのがこの映像の世紀。 1900年以降の世界史を貴重な映像と共に一気に振り返れます。偉大か、もしくは愚かな先人達から学ぶ事がまだまだ沢山あります。ちなみに筆者はNHKとは一切の関係もありません。

Soul flower union 『シャローム サラーム』

歌は自由を目指す!のです。 そして、ソール・フラワー・ユニオンも紹介されている、自由を目指す数々の歌が紹介されているガイド本「プロテスト・ソング・クロニクル」は絶版になる前に是非入手をお勧めします。(勿論HMVさんでも取扱中)


Cloud Nothings 『Turning On』

上記アンドリューさんでも紹介した通り、近年ローファイ及び宅録ベットルームサウンドの評価がアンダーグラウンドからオーバーグラウンドの垣根を超え、なされています。 washed outの成功により端を発したこのムーブメントの背景には、僅かな初期投資でも録音から音作り、MIXまでもが個人のPCで誰でも簡単に作業、編集出来る事が容易になった事が要因でしょう。 そして、CLOUD NOTHINGSのこのファーストアルバムの様な、トンチンカンな素人でしか作り得ない様なサウンドが日本にまでレコードとして渡ってきて、しかも大型店舗の平台で展開され、ましてや大型フェスに呼ばれる様な時代になったのは、数年前なら考えも及ばない事でしょう。 そして我々もそれを使わない手はないという事で、機械音痴かつPCを購入して僅かな一年な僕の、宅録サウンドをアルバムへ導入する挑戦が始まりました。結果はアルバムを聞いてみてください。熱意と精進があれば、やれるもんです(何より親切な友人と先人に感謝)

Literature 『Arab Spring』

そんな宅録サウンドと往来あるバンドサウンドの融合の理想型の様なアルバムを今年作り上げたのが、このバンド。アルバムを一聴すれば、PUNK.Exploding Heart以降のPOWER POP.ネオアコ.00年代以降のUKガレージサウンド、ソフトロックなどなど雑多な趣味を兎に角全部詰め込んでやろうという、器用なのか不器用なのかもはや分からない、僕らに通じるヤケクソな熱意を多いに感じ、勝手にシンパシーを感じております。 そこに大胆に鍵盤やストリング等々の宅録音源の挿入に成功し、今までにはなかったバランスのPUNK.POWER POPアルバムを作り上げてしまいました。同じく今年ファーストアルバムをリリースしたCRYが様式美の枠組みで最大限の新しいPOWER POPの形を作ったのなら、彼らは枠組み逸脱して、新しいそれを作ったのです。2012年はこの2バンドが、停滞していたこの手のサウンドのシーンに新たな風穴を開けた年でした。

GYPSY AND THE CAT 『Gilgamesh』

そして、上記2バンドが、バンドサウンド発の宅録サウンド行きだとすれば、このバンドは宅録サウンド及びエレクトロ発のバンドサウンド行の理想的な形を提示したユニットでした。 きっとMGMTなんかが比較対象されると思うのですが、音の一つ一つの作り方や、挿入の仕方はやはり彼等の出処を感じさせるものなのですが、曲の構成や成り立ちが他のその手のグループとは明らかに異なっている様に感じます。それは何より、ジャンルの概念を感じさせない程に、近年稀に見るメロディーメイカーで彼等がある事によって超越されたのかもしれません。 きっと自分達のアルバムを除けば今年最も聞き続けたアルバム。

A page of punk 『Sing a punk』

僕のパンクの1ページ目はブルーハーツでもクラッシュでもマイナースレットでも無く、アペイジオブパンクでした。名は体を表すのですね。 彼らのリーダー、クボツトムが居なければ、私は今頃PUNKなんてやらずに、六本木ヒルズの最上階辺りにあるBARで、ワインを燻らせながら「まるで人がゴミの様だ!」っとムスカばりにふんぞり返ってる予定でしたが、それを覆し、救い出してくれた、人生の恩人。いやー、PUNKって本当素晴らしいですね。さよなら。


SEVENTEEN AGAiN (セブンティーンアゲイン) プロフィール

【メンバー】
Vo/Gt: YABUSON
Gt/Cho: USHI
Ba/Cho: OSAWA17
Dr/Cho: 560

2003年に結成。国内・海外問わず10作品以上のオムニバスに参加。2008年にNO PEOPLEとのsplit 7インチレコードを発売し500枚即完売。2009年には1st ALUBM「NEVER WANNA BE SEVENTEEN AGAIN」をCD/LPでリリースしパンクシーンのみならず更に幅を広げた活動となる。透明雑誌(台湾)、LEATHER FACE(UK)、SKIMMER(UK)、 BANANAS(US)、THE SCARIES(US)、SLOW DEATH(US)、など海外アーティストツアーのサポートを数多く行う。各メンバーWienners、THE SENSATIONS、NUMBER TWOの別活動も行っており他方面での交流も広い。

SEVENTEEN AGAiN OFFICIAL WEBSITE
I HATE SMOKE RECORDS OFFICIAL WEBSITE


SEVENTEEN AGAiN 「FUCK FOREVER」ツアーファイナル情報

2nd ALBUM「FUCK FOREVER」をリリース後、全国各地で爆裂ライブを繰り広げたSEVENTEEN AGAiNが遂に3月19日にツアーファイナルを迎えます!前売チケットご購入の入場者には今年1月6日に早稲田ZONE-Bで完全ソールドアウト、ギュウギュウパンパンの中行われたレコ発企画の ライブDVD-Rをプレゼント!SEVENTEEN AGAiNを始めTHE SENSATIONS / number two / neko! / SHORT STORY / FOUR TOMORROWとその日出演していた戦友達のライブも一緒にパッケージした豪華版!ツアーファイナル当日はSTANCE PUNKS、Wienners、A PAGE OF PUNKをゲストバンドに迎えてとてつもない一夜になること間違いなし!

2013年3月19日(火)東京 渋谷O-WEST
SEVENTEEN AGAiN 「FUCK FOREVER」TOUR FINAL!!
前売/当日 2,300円/2,800円
開場/開演 18:00/18:30
-BAND-
STANCE PUNKS
Wienners
SEVENTEEN AGAiN
A PAGE OF PUNK

チケットはローチケ他で発売!
Lコード:72635
ローチケ.com

SEVENTEEN AGAiN関連ニュース

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Punk & HardcoreLatest Items / Tickets Information

* Point ratios listed below are the case
for Bronze / Gold / Platinum Stage.  

2nd FULL ALBUM

FUCK FOREVER

CD

FUCK FOREVER

SEVENTEEN AGAiN

Price (tax incl.): ¥2,200
Member Price
(tax incl.): ¥2,024

Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,870

Release Date:21/November/2012
Arrival Pending

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1st FULL ALBUM

Never Wanna Be Seventeen Again

CD

Never Wanna Be Seventeen Again

SEVENTEEN AGAiN

Price (tax incl.): ¥1,870
Member Price
(tax incl.): ¥1,720

Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,589

Release Date:21/August/2009
usually instock in 2-3days

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SEVENTEEN AGAiN 参加作品

  • LIFEBALL TRIBUTE

    CD Collection

    LIFEBALL TRIBUTE "STEP WISE"

    Price (tax incl.): ¥1,760
    Member Price
    (tax incl.): ¥1,619

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥1,496

    Release Date:23/November/2011


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  • BECAUSE I HATE NOBODYS [First Press Limited Edition]

    CD Limited Edition

    BECAUSE I HATE NOBODYS [First Press Limited Edition]

    Price (tax incl.): ¥1,257
    Member Price
    (tax incl.): ¥1,157

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥1,069

    Release Date:19/October/2011


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  • Make It Alright!

    CD Collection

    Make It Alright!

    Price (tax incl.): ¥880
    Member Price
    (tax incl.): ¥810

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥748

    Release Date:15/December/2010


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  • The Choice Of New Generation

    CD Collection

    The Choice Of New Generation

    Price (tax incl.): ¥880
    Member Price
    (tax incl.): ¥810

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥748

    Release Date:18/December/2009


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FEATURED TITLE

  • UTOPIA

    CD

    UTOPIA

    Wienners

    Price (tax incl.): ¥2,515
    Member Price
    (tax incl.): ¥2,313

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥2,139

    Release Date:15/August/2012


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  • Juugoya Satellite

    CD Single

    Juugoya Satellite

    Wienners

    Price (tax incl.): ¥838
    Member Price
    (tax incl.): ¥771

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥713

    Release Date:06/June/2012


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  • W

    CD

    W

    Wienners

    Price (tax incl.): ¥1,676
    Member Price
    (tax incl.): ¥1,542

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥1,425

    Release Date:12/October/2011


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  • CULT POP JAPAN

    CD

    CULT POP JAPAN

    Wienners

    Price (tax incl.): ¥1,885
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    (tax incl.): ¥1,735

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥1,602

    Release Date:07/July/2010


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  • The Sensations

    CD

    The Sensations

    The Sensations

    Price (tax incl.): ¥1,980
    Member Price
    (tax incl.): ¥1,822

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    (tax incl.): ¥1,683

    Release Date:15/December/2010


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  • Out Of This World 4

    CD Collection

    Out Of This World 4

    Price (tax incl.): ¥2,750
    Member Price
    (tax incl.): ¥2,530

    Multi Buy Price
    (tax incl.): ¥2,337

    Release Date:15/April/2009


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