ゲルハルト・ボッセさん死去
Thursday, February 2nd 2012
ドイツ生まれの指揮者でヴァイオリニスト、神戸市室内合奏団音楽監督のゲルハルト・ボッセさんが、2月1日、大阪府高槻市の自宅で大腸がんのため亡くなられました。90歳でした。心よりご冥福をお祈りいたします。ボッセさんは1961年にフランツ・コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターとして初来日し、1964年にはゲヴァントハウス弦楽四重奏団として来日、1978年には自身が創設したゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団と共に来日するなど、ヴァイオリニスト以外の活動も熱心であったため、その来日回数は非常に多く、1980年には霧島国際音楽祭・講習会を創設して音楽監督を務め、毎年指導にあたることとなります。
一方、来日が多かったため、新日本フィルハーモニー交響楽団のほか、数多くの日本のオーケストラへの客演活動も展開、さらに、1994年には東京芸術大学客員教授となり、2000年まで務めあげたのち、同年4月からは、神戸市室内合奏団の音楽監督に就任し、現在に至っていました。その間、1998年にはドイツ連邦共和国第一等功労十字勲章を受章し、2005年には神戸市文化賞、2008年、エクソン・モービル音楽賞洋楽部門本賞などを受賞していました。
【プロフィール】
1922年にライプツィヒ近郊のヴルツェンに誕生。2歳の時から父にヴァイオリンを習い、続いて、当時ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターだったエドガー・ヴォルガントに師事、その後、ライプツィヒ音楽大学のヴェルター・ダヴィソンに教えを受けます。
ライプツィヒ音楽大学在学中からゲヴァントハウス管弦楽団で演奏し、 第二次世界大戦中は、リンツ・ブルックナー管弦楽団のメンバーとして、フルトヴェングラー、力ラヤン、ベームといった多くの指揮者のもとで演奏。
戦後、1946年にはヴァイマール音楽大学の講師として迎えられ、1949年、同音楽大学教授に就任して教育分野での活動を展開。
1951年になると、ライプツィヒ放送交響楽団の第1コンサートマスターとなり、同年、ライプツィヒ音楽大学のオーケストラ科と室内楽マスタークラスの主任教授に就任。
1955年には、ゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンサートマスターとして迎えられ、コンヴィチュニーやノイマン、マズアらのもとで1987年まで在任、その間、1972年にはライプツィヒ市からニキシュ賞を授与されています。
ボッセはコンサートマスターのほか、ソロ・ヴァイオリニストとしても活躍、さらに1955年には恩師であるヴォルガントのあとを継いでゲヴァントハウス弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者となり、さらに1962年にはゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団を創設、以後、コンマス、ソロ・ヴァイオリニスト、カルテット、指揮者、教育者という多彩な活動を展開することとなりました。(HMV)
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
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Brandenburg Concertos Nos.1-6 : G.Bosse / Kobe City Chamber Orchestra (2011)(2CD)
Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
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Brahms Symphony No, 2, J.C.Bach Sinfonia Op.18-3 : G.Bosse / New Japan Philharmonic
Brahms (1833-1897)
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Brandenburg Concerto, 1-6, : G.bosse / Gewandhaus Bach O
Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
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