【インタビュー】Czecho No Republic (2)
Monday, October 3rd 2011

前シングル「Casually」から4ヶ月、Czecho No Republicの待望の初アルバムが登場!シングルの流れを組みながらもよりポップなサウンドを展開!変幻自在のアレンジ、万華鏡のような目くるめくポップワールド! 初のアルバムにして完成度の高い作品を完成させたCzecho No Republicにインタビューしてきました!
- -- それでは今度はそれぞれのメンバーの役割について教えて欲しいんですけど。武井さんがリーダーシップを取る感じになるんでしょうか?
武井 まあ一応曲を作って、ヴォーカルやってる以上。
- -- そんな感じでメンバーの性格やバンドでの役割分担みたいなものを教えてください。
武井 ドラムの山崎正太郎は・・・、まあ自分は6年位なんやかんや一緒にリズム隊をやってるんですけど、結構ド天然なとこがあって、結構トンチンカンで、まあアホですね(笑)。でも急に分かってるようなこと言ったりして、あながち間違いじゃないようなことを言ったりして、大事なものはちゃんと理解できてるのかな(笑)っていう感じがします。だからリズム隊としてはスゴイやりやすいです。あとは・・・二人で会って爆笑とかしづらいですね(笑)。仲良すぎていまさら話すことも特にないみたいな(笑)。ドラマーとしては優秀だと思います。
- -- 続いて・・・。
武井 ギターのアディムは、俺の作ったおもちゃみたいなもの(笑)。空気読めて、みんなを盛り上げるし、音楽もがんばってるし、とにかく飛び道具ですね(笑)。チェコの切り込み隊長、いないと始まらない。みんな愛してやまない存在だと思うんですけど。一度会ったらクセになるキャラだと思います。がんばりやさんですね(笑)。
- -- では八木さんもいきましょう。
武井 言うんすか(笑)。
- -- お願いします(笑)
-
武井 八木さんは音楽に対して真剣で、とても・・・
-
八木 (笑)
-
武井 俺らの知らない、ちゃんとした教科書的なとこを押さえてて。俺の無いものをちゃんと持ってるし、居てくれてホント助かるなという感じです・・・。もうちょい優しくなってもいいかなと(笑)
-
一同 (笑)
- -- 厳しいんですか(笑)?
武井 結構ピリってる時がある(笑)。
- -- でもそれがいい感じになってるんでしょうね。
武井 そうだと思います。3人のときはそのピリが無かったんで、無さ過ぎてなんだこりゃみたいな(笑)。
- -- 八木さんはどうですか?一番最後に加入して。先ほどはアレンジの面でお聞きしましたが、雰囲気とかはどうだったんでしょう?
八木 一回ライブ観て、それからアー写の雰囲気を見て、すごい楽しそうな人達だなと思って。自分とは全然違う、クラスだったら全然別のグループの人達がやってるなっていう感じで。初めてスタジオに入ったときも、一回やったら性格的にもう出来ないんだろうなと思ってたんですけど、でもなんとか、結局3人ともすごい優しいんで。なんか受け入れてくれたというか、一緒にやってやるかみたいな感じでできたんで、すごいありがたいですね。
- -- それではチェコのこれからの展望というか目標みたいなものを教えてください。
武井 もっと多くの人に知ってもらいたいっていうのはずっと思ってるんですけど、今回(アルバムを)出して変わったらうれしいんですけど、チェコ節みたいのがあってないようなもの、俺らがやればこの音になるんだっていうのがあるので、それが認知されて、より幅広い音楽に手を出してもチェコがやってるからいい感じだねみたいなとこまでいけたら気持ちがいいですね。それから単純にに多くの人に聴いてほしいです。聴く機会をいっぱい増やしてくれたらいいなと思います(笑)。
- -- チェコの音はジャンルにとらわれないで、どんなところにも広がっていける、すごい可能性をもったバンドだと思うのでどんどん広がっていって欲しいですね。 八木さんはどうでしょう?
八木 ほとんど同じような風ですけど、自分の理想として4人とも歌えたら面白いなと思って、色んな実験的な感じの曲とかも入れられたらいいなと思います。
- -- これからのチェコのサウンドは、色んな楽器なんかも増えていきそうな気がする、と勝手な予想なんですが。ライブと音源は別のものだと考えたりしますか?
武井 ライブで絶対再現したいですね。じゃないと自分達が絶対盛り上がらないので、だからそれはどんな手法をとってでも。俺はライブだとスカスカだったり、この音ライブでも聴きたかったのに、でないんだみたいなのは嫌なので。
- -- なるほど、あくまでもライブありきでっていう考えがあるんですね。
武井 そうですね、曲の作り方も、だんだん・・・、ライブで再現できるのが味だと思ってるので。
八木 一番は、ライブのいいものをレコードにできる、っていうのがあると思うので、人手が足りなくても何とか駆使してやっていきたいなと思います。
- -- それでは最後にHMV ONLINEをごらんの皆さんに一言お願いします。
武井 こういうのってCD聴いてとか言うんだよね(笑)
八木 うん(笑)
武井 そんなの言ってもしょうがないから(笑)・・・、戸締り気をつけてください!
八木 う〜ん、戸締り気を・・・。
武井 変えて!(笑)
八木 う〜〜ん。ちょっとでも気になって、手にとってくれたらうれしいです。
- -- ありがとうございます!
武井・八木 ありがとうございました!
new album

Czecho No Republic『Maminka』
2011年10月05日発売
[CD収録曲]
01. レインボー
02. RUN RUN TIKI BANG BANG
03. Call Her
04. Don’t Cry,Forest Boy
05. レッティオ
06. 絵本の庭
07. Good Bye
08. ショートバケーション
09. バラード
10. ノンストップ
11. DANCE
12. ハッピーメリー
released
Czecho No Republic 『Casually 』
2011年06月08日発売

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Czecho No Republic
吉田アディム(G), 武井優心(Vo/B), 山崎正太郎(Dr), 八木類(G) (PHOTO L to R)
▶2010年
3月Vo/Bの武井優心、Drの山崎正太郎が中心となり結成。
同月31日下北沢にて初ライブ。
4月 サポートギターで吉田アディムが参加し、その後正式加入。
5月 武井(B)とアディム(G)がThe Mirrazのサポートメンバーとして ツアーに参加。
11月 結成半年にして、初音源“erectionary”を タワーレコード限定発売。
同月The MirrazのツアーのOAとして全国を回る。
▶2011年
2月 サポートギターだった八木が正式加入し新作の制作に着手。
6月8日 1st single(4曲入り)の“Casually”を全国リリース。
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