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【ディスコグラフィ】 ヴィンテージ・アフロビート

Tuesday, March 23rd 2010





Na Teef Know De Road Of Teef    フェラ・クティ&アフリカ70を支えた伝説のパーカッショニスト&シンガー、パックス・ニコラス率いるネッティ・ファミリーの73年2ndアルバムの世界初CD化。ジンジャー・ベイカーが興し、フェラ・クティ諸作の多くがレコーディングされたラゴス・スタジオで録音されている。
Mr. Big Mouth / Low Profile    フェラのアフリカ70、エジプト80に在籍したキャリアを持つトランペット奏者、トゥンデ・ウィリアムスをリーダーに据えて残したアフリカ70の傑作ロスト・セッション。同じくアフリカ70のバリトン・サックス奏者、レカン・アニマショーンのリーダー作をカップリングで収録。
Heavy Heavy Heavy    ジェイムス・ブラウン・スタイルをいち早く取り入れ、若き日のフェラ・クティにも多大なる明鏡を与えたという、シエラ・レオーネ出身の歌手/ギタリスト/バンド・リーダー、ジェラルド・ピーノ全盛期録音の初復刻アルバム。冒頭のタイトル曲からJBマナー全開!

Super Afro Soul    「James Brown Ride On」という開き直りまくりのJB賛歌ファンクでもおなじみのナイジェリアのアフロ・ソウル・レジェンド、オーランド・ジュリアス。デビュー・アルバム『Super Afro Soul』と『Orlando's Afro Ideas』をカップリングしたVAMPISOUL盤。
African Carnival    トロンボーン奏者/ヴォーカリスト/作詞・作曲も手掛けるナイジェリアン・アフロビート・クリエイター、フレッド・フィッシャー。キャッチーなメロディと強烈なアフロ・ダンス・グルーヴが多くの称賛を集めている。70年代後半以降リリースしてきたオリジナル・アルバムからの厳選ベスト。
Victor Olaiya's All Stars Soul International    ナイジェリアのハイライフ・ミュージックの代表選手、トランペット&ヴォーカル、バンド・マスター、ヴィクター・オレイヤが1970年に放ったハイライフ〜ファンク印が強烈な1枚。JBカヴァーを6曲も収録!

エチオピアのアイドル Etiopique 17    2009年4月に惜しくもこの世を去ったエチオピアの偉大なシンガー、トラフン・ゲセセ。オリエンタルなエチオピア歌謡とファンク・グルーヴが絶妙にブレンドされた中毒性の高い楽曲が並ぶ、「Etiopique」シリーズの第17弾。
More Vintage: Ethiopiques 22     「エチオピアのJB」の異名をとるアレマイユ・エシェテの「Etiopique」シリーズの第9弾に続く本盤はファンキー歌謡度高し。独特のこぶしの利かせ方は、演歌のそれにほどなく近い。妖しいサックスにチープなキーボードと、バックはかなり猥褻。
Senor Eclectico    西アフリカのブルキナ・ファソ出身のシンガー/パーカッション奏者、アマドゥ バラケの70年代貴重音源集。ラテン、マンディング・ポップスと同列に並ぶ「Super Bar Konon Mousso」がとても危険。

Chapters And Phases -The Complete Albums 1973-1975    ナイジェリアのアフロ・サイケ・バンド、ブロの73年1st『Chapter One』と、75年の2nd『Phase II』をカップリングした1枚。グランド・ファンクをフェイヴァリットに、ジンジャー・ベイカーのツアーにも同行していただけあって、ロック・ファンも納得のヤクザなサウンドを楽しめる。
Try And Love    当時まだナイジェリアはラゴスのセント・グレゴリー高校に通っていたというメンバーによって1973年に吹き込まれた伝説のアフロ・サイケ・グループ=オフェゲの1stアルバム。ドロくさくも肉感的なリズムに絡むスウィートなハーモニー、そして、お約束のサイケなファズ・ギターと、早熟なナイジェリアの高校生に嫉妬を隠し切れない驚愕のサウンド。
Disco Soccer    セオ・パリッシュがフロア・プレイしたことで人気が高騰したという、ガーナ人シンガー、シディク・ブアリの79年カルト・アフロ・ディスコ。こちらもLPのみのリイシュー。制作は米MAKOSSA INTERNATIONALで、ブレッカー・ブラザーズや、マッドリブの叔父ジョン・ファディスらも参加している。

Take A Trip With    欧米ファンクの影響モロ出しのナイジェリアン・バンドのレアな2nd作。政治情勢の悪化に伴い本作をもって解散を余儀なくされたアシコ。初期ファンカデリックのようなゴツゴツとしたロッキン・ファンク・サウンドがお好きな方には特にオススメ。原盤LPは独プレスのみにつきメガレア。
Hokoyo!    「ジンバブエのライオン」、「アフリカのボブ・マーリー」こと至高のカリスマ、トーマス・マプフーモのアシッド・バンド名義による76年1stアルバム。発売当初、あまりにも政府批判が露骨だった内容の為にジンバブエ政府により完全発禁となったいわくつきの1枚。
Gwindingwi Rine Shumba    マプフーモとギタリストのジョナ・シトーレが1978年に結成したブラック・アンリミテッド名義の初作(1980年)。攻撃的な6/8拍子のドラムに、ショナ族マナー然としたマプフーモの魂の叫び・・・独自の「チムレンガ」スタイルを確立した記録にして、ジンバブエが最も熱く燃え上がっていた時代の鬼録。

Take One    トーマス・マプフーモが在籍し、そのマプフーモの1974年の初吹き込みとされる4曲を含むジンバブエ・ポップ興隆期を飾るハレルヤ・チキン・ラン・バンドの貴重なシングル集。ンビーラ・ギター・サウンドなど当時斬新だったアイデアをたっぷり含んだ幻の名グループ。
Keleya    70年代マリを代表するアフロビート〜アフロ・ファンク系シンガー/サックス奏者、ムッサ・ドゥンビアのセレクション。JBばりのシャウト唱法を取り入れたマリアン・アフロ・ファンクの真骨頂「Keleya」、サンバとは名ばかりの黒々と燃えるアフロ・ファイヤー「Samba」で丸焦げ必至。
Allo Bamako    かつてサリフ・ケイタやモリ・カンテも在籍していたマリのレイル・バンドのギタリスト、ジェリマディ・トゥンカラ。そのジェリマディがリーダーシップを執るようになった同バンドの1970年代末期から80年代初頭にかけてのレコーディング全8曲を纏めた作品。

Makossa Man: The Very Best Of    10代半ばでフランスに渡り、西欧諸国で最も早くから知られていたアフリカ人ミュージシャン、カメルーン出身のマヌ・ディバンゴ。1973年の大ヒット「Soul Makossa」をはじめ、ジャズ、ラテン、カリビアン等様々な要素をポピュラーなアフリカン・ダンス・ミュージックに取り入れヒット作を量産したシーンの巨人。2枚組32曲入りの最新ベスト。
Africadelic    マヌが「Soul Makossa」発表以前の1972年に、フランスのTV番組用に録音し、惜しくもお蔵入りとなっていた貴重音源。ヴォーカル・トラックは一切なし。ひたすらマヌのサックスに酔いしれる多幸感溢れる音源。これが本物のアフロ・ジャズ・ファンク。
Guitar Boy Superstar 1970-1976    ナイジェリアのハイライフを代表するベナン出身のギタリスト、サー・ヴィクター・ウワイフォの70年代音源集。Pファンカーのようなド派手なジャケットが物語るとおり、乾いた12弦ギターを駆使し、伝統のハイライフをディスコティーク・フォルダにぶち込み昇華した痛快サウンドがてんこ盛り。

A Night At Club Baobab    セネガルを代表する名門ダンス・バンド、オルケストラ・バオバブのレアな70年代(1972〜79年)音源集。その当時、首都ダカールでキューバ音楽が大ブームとなったこともあり、サルサ、アフロ・キューバン、レゲエの各種マナーを取り入れながら万人を踊らせた。JBマナーで覆いかぶさるアフロ・ファンク「Kelen Ati Leen」が人気。
Endurance    1960年代に旧ザイール/コンゴ民主共和国で結成され、1976年に初ライヴを行ったレ・マンガレパは、独特のマーチング・ビートでケニアのみならず中央アフリカ全土で大きな人気を博した。アフロ・キューバン音楽がアフリカとの懇ろにより発展したコンゴリーズ・ルンバ(ルンバ・コンゴロワーズ)の熱狂を伝える。
Lat-Dior:1975-1990    シェイク・ローの実父としても知られるセネガルのウーザのオールタイム・ベスト。セネガリーズ・ポップ、ンバラ(ユッスー・ンドゥールが生みだした新しいスタイルのアフロ・ポップス)系の楽曲が多くを占めるも、70年代辺りの楽曲になるとさすがにラテン・ロックやアフロ・ファンクの要素が色濃くてナイス。

Nigeria 70: Vol.1    ナイジェリアのアーティストによる70年代の楽曲を集めた、英STRUT発のコンピ「Nigeria」シリーズ第1弾。フェラ・クティ、トニー・アレン、サニー・アデらの王道楽曲に加え、詳細もほとんど分からないようなマニアックなグループの楽曲までを3枚組にしてコンパイル。
Nigeria 70: Lagos Jump    「Nigeria」シリーズ第2弾。1960年の独立以降、トランジスタ・ラジオの普及により、サンタナ、ビートルズ、JBが人気となり、それに伴い、伝統的なハイライフ音楽などをロック、ジャズ、ソウルとミックスする試みが積極的に行われた。まさにラゴスの音楽シーンが成熟しかけようとしていた最も熱のある時期の音源をコンパイル。
Nigeria Special: Modern Highlife Afro-sounds    英SOUNDWAYの人気コンピ・シリーズ。70年代ナイジェリアのハイライフを中心に、アフロビート、ファズを効かせたサイケなアフロ・ロック、よりトラディショナルな音楽など、この時期のナイジェリア音楽シーンの混沌&充実状態をあらわすかのようなごった煮コンピ。32ページにも及ぶ豪華ブックレット(英語)付き。

Nigeria Disco Funk Special: The Sound Of The Underground Lagos    英SOUNDWAYの人気コンピ・シリーズ。70年代後半ナイジェリアで制作されたディスコ系ファンク・ミュージックを集めた1枚。欧米のファンク〜ディスコを基本に、アフロ・ポリリズム的な要素も残しながら、さらにファンキーに展開させた強烈なサウンド。JBズもクール&ザ・ギャングをも凌駕するスーパー・ドープ・ディスコ・ファンク粒ぞろい。
Nigeria Rock Special: Psychedelic Afro-rock & Fuzz Funk In 1970    英SOUNDWAYコンピ「NIGERIA SPECIAL」第3弾。副題「Psychedelic Afro-Rock and Fuzz Funk」のとおり、ラジオから聴こえてくるジミヘン、サンタナ、ブルーチアーあたりに触発されたであろう70年代ナイジェリアの若者たちが、躍起になってその音像を追いかけたかのような、第三世界の夢。そう想って聴くと実は甘酸っぱい。
Afrobeat Nirvana    VAMPISOULレーベルによるアフロ・ビート・コレクション。フェラ、トニーに加え、ハイライフ・ダンサーの決定版=オポトポ「Belama」、クールなジュジュ・ファンク=ボラ・ジョンソン「Lagos Special」など、この手のコンピでしか聴くことができない貴重音源も交えた入門〜中級者までをフォローする1枚。

Ghana Funk From The 70s    70年代西アフリカはガーナのアフロビート、ハイライフ系ファンクをコンパイルしたコレクション盤。ほのぼのとしたハイライフから、バタ臭いハモンド・オルガンの音色に身悶えするアフロ・ジャズ・ファンク、扇動的な高速アフロビートまで、ナイジェリア以上に熱く燃えるガーナ・シーンの地力をご堪能あれ。
Bokoor Beats    こちらもガーナ産のヴィンテージ・アフロビート、アフロ・ロック、エレクトリック・ハイライフの好コンピ。ミュージシャンで音楽評論家のジョン・コリンズが設立したボクール・スタジオに吹き込まれた、自身のアフロ・ポップ・バンド、ボクール・バンドをはじめ、知られざるアフリカン・スターたちの躍動感溢れる名演を全12曲。
Afro-rock Vol.1    アフリカ中を放浪し、かの地の秘宝をディグし続けたダンカン・ブルッカー主宰のKONAレーベルより2001年にリリースされていた人気アフロ・ファンク/ロック・コンピが、新たにボーナスとしてジンゴのくそサイケな未発表ボム「Untitled」を追加して英STRUTより再登場。

Senegal 70 -Musical Effervescence    仏SYLLART PRODUCTIONSの充実の2CD復刻シリーズ。1970年代前半、ラテン音楽からの影響下で、セネガルならではのサウンドを聴かせた名演の数々。さらに70年代後半、欧米ファンクなどの要素も取り入れながら、ンバラ系ポップの萌芽を見せていた貴重音源全26曲。
Congo 70 -Rumba Rock    同じくSYLLARTの復刻。欧州ジャズ、アフロ・キューバンなどと溶け合い独自のスタイルとして生まれたコンゴのサウンド「ルンバ」。1970年代にはロックなどの要素を取り入れつつ進化した、そんな70年代コンゴのルンバ・ロックに関わる貴重な音源をセレクト。
Booniay! -A Compilation Of West African Funk    ガーナ、ナイジェリア、アイヴォリーコースト、カメルーン・・・西アフリカ産の70年代アフロ・ファンクのかなりレアな7インチ音源を纏めた、上級者向けコンピ。

Lagos Chop Up    HONEST JONESの70年代ナイジェリアン・コンピ。サニー・アデ直系のトーキング・ドラムを使用したジュジュ、フェラ直系のファンキーなアフロ・ビート、ポップで心地良いハイライフ、パーカッション等のアコースティックな楽器を使用したプリミティブなものまでかなり多彩な内容。
Ghana Soundz 1: Afrobeat Funk & Fusion 70s    SOUNDWAYによるガーナの70年代サウンド・コレクション第1弾。当地のアーミー・バンド、サード・ジェネレーション・バンドの「Because Of Money」、西アフリカの大御所オスカー・サリー率いるウフル・ダンス・バンドのトライバル・ファンク「Bukom Mashi」などお宝音源多数。
World Psychedelic Classics 3: Love's A Real Thing    トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するワールド・ミュージック・レーベル、LUAKABOPからリリース(LPはSTONES THROWリリース)となる西アフリカ産辺境サイケ・ファンクに迫った1枚。ガンビアのスペンサー・デイヴィス・グループ(?)、スーパー・イーグルスのヤング・ソウルから、マリの重鎮ソリ・バンバのサイケ歌謡まで全12曲。

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