February6のダークサイドと言うだけあってガラリとサウンド面でも違う表情を見せ、確かに曲によっては「ブリグリ」に近い所もあるが洋楽ファンならアブレル.ラヴィーンなんかが好きな人にはハマると思うな！サウンドもヒネリが効いた楽曲も多く個人的にはヘヴィロテの多い好盤！！

スマッシング・パンプキンズのような、暗くて、塞ぎこんでいて、未熟な雰囲気を感じます。音は重たいですが、メロディーは2ndと比べてもきれいで、彼女独特の日本語と英語の混ざった歌詞も合っています。どの曲も短く、最初から突っ走って最後に”Hey my friend”で締める感じで、よくまとまっています。個人的には”Wanna be your idol”と”Lost my pieces”が好きです。

産業ロックみたく言われてますけど個人的に超好き☆彼女の作品ではずば抜けてよいと思いますけど…人それぞれな作品でしょうね（笑）

BEST盤の次はとうとう3rd来ますか！しかも全曲新曲って！とにかくBESTを聴きながら４月２９日を待ちます！待ちきれない！

Febと同時購入しましたが、どちらかと言うとこっちの方が好きかな。トミーも最近はHeavenlyのほうを率先してリリースしてる感ありますよね。このベストはほとんど１００点満点なんだけど、Swearの音源が入ってないこと、Gothic PinkのPvが入ってないことは個人的にマイナスか。ちなみに我が家では姉弟間で２枚のベストが取り合いになっています！

'09年発表｡というわけでthe brilliant greenの彼女がｿﾛ･ｷｬﾘｱをｽﾀｰﾄさせて今年で丸8年､そのふたつのﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄをまとめたﾍﾞｽﾄ盤2作品の登場です｡基本的にﾌｪﾌﾞは80年代ﾎﾟｯﾌﾟｽを下敷きにしたｷﾗｷﾗ感､ﾍｳﾞﾝﾘｰはｵﾙﾀﾅ以後のﾍﾋﾞｰ･ﾛｯｸがﾍﾞｰｽの暗黒ﾜｰﾙﾄﾞですが､こうして聴くとどちらのｻｳﾝﾄﾞも微妙に広がりや工夫があり､Tommy自身がかなり楽しんで取り組んできた様子も振り返ることができます｡もちろんﾋﾞｼﾞｭｱﾙも楽しいし｡

限定版BOXを買いました（Febも）。驚いた！こんなにでかいとは。普段のTOMMYはやる気なさそうなのに，仕事はすべて凝りに凝っていてプロ根性なのか，性格なのか恐れ入ります。豪華な内容とお宝映像もあり，改めてTOMMYの歴史（大仰）を振り返ると満足度は100％に限りなく近い。曲によって変化する声と歌唱法の魅力は唯一無比。英語の発音もメロに自然に乗り，他の耳障りなヘタ英語発音なのにやたら英語の歌詞が多い歌手達とは違う。聴くほどに魅力が増してくる。う〜んほめ言葉しか出てこない。

待ってましたトミー姫！！ジャケットも素敵です。。待ち遠しい★

ブリグリが復活したので、当分お目にかかれないと思っていました。嬉しい！できれば来年あたりにアルバムお願いします！

久々に聴いてみた。 この曲の持つ魅力は一度聴いた時も ひっくり返ったが(苦笑) 聴きこむほどに浮きあがる ヘビーなグランジ色強いギターの陰に隠れていたドラムとベースの音＋メロディっしょ！ ブリグリにも時折見え隠れしていたが洋楽聴いて育った人なんだなぁ（自分もだか）と思った この人くらいかな… 自分がかっこいいと思った音をうまく吸収して自分の栄養素に出来てるのは。アッパレな一曲だよ マジで！