Terje Rypdal Review List
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Posted Date:2020/02/07
嘗てオーディオに夢中だった頃得意げになって聞いていました。ある意味オーディオチエックだったのかも知れません。居を移してメインのシステムは有りませんが、そこそこのシステムで聞いて改めて聞いてやっぱり音楽的にもグレードが高いモノだなと感じます。買い直しです。
Frank .
Posted Date:2012/10/08
これはびっくり。うわさには聞いていましたが一曲めはメロトロンを多用していたときのキング・クリムゾンにそっくり。クリムゾンの未発表曲と言っても通じる感じ。一瞬、クリムゾンのPictures Of A Cityを思わせる。 つまらなく感じる曲もありますが、全体として特にプログレファン好みの音、メロディです。
30ラロッカ . |50year
Posted Date:2012/07/15
Strongly recommend this CD regarding Odyssey Live in Sweden in June, 1976 to you, if you are one of Terje Rypdal’s fans. Firmly reconfirmed that he’s one of great Composers, Directors, Guitarists, Keyboarders and Saxophonists. It’s amazing that the melody theme of track No.6 ”Seasons” in ECM1110 was composed on the basis of Terje’s Ideas, even though the ECM1110 indicated that “Seasons” was done by Jack Dejohnette, Miroslav Vitous and Terje Rypdal. Compare with simply because it must be fan.
本牧亭TERJE .
Posted Date:2012/07/01
ECM復刻シリーズ(同じアーティストの過去の一時期の作品数枚を組み合わせた簡易ボックスもの)にしては珍しく、未発表ライブが添えられています。そして、これが最大の聴きもので、なぜ、今までお蔵入りになっていたのか不思議なくらいに良い出来栄え。本編の2枚組Odysseyが、どこかメリハリがなく、感情表現の垂れ流しのように聴こえてしまうほどです。In a Silent Way以降のMiles Davisに多大な影響を受けたに違いないTerje Rypdalが、単なる真似ごとではなく、もがき苦しみながらも、ひとつ上の次元に這い上がった貴重な記録がここにあると思います。
hiro .
Posted Date:2010/09/09
シングル・コレクションよはいっても、シングルカットされてないし、シングルも出してないので、タイトルだけです。ミステリー・マンやってます。 動きにある曲が集まっています。
ワイヤっと .
Posted Date:2010/09/09
どのアルバムにも必ず気に入った曲がある。今回は3曲目がいい出来だった。Terjeが好きなら聴くべし。曲のタイトルはなんかキャラバンを思い出してしまう。「夜ごとに太る女のために」と今回の3曲目のタイトルはなんか似てないかい?
ワイヤっと .
Posted Date:2010/08/19
Terjeを語るのにかかせないのがこのアルバムだ。Return Of Per Ulvはよほどお気に入りなのだろう。たびたび他のアルバムでも耳にするからだ。個人的にはBlue Angel が気に入っている。蛇足だが、ECMのジャケはどのアルバムもすごくいい。写真集でも出してくれないかな。山の向こうの雲の間から陽がさしていますがこれがTerjeのギターのイメージです。
ワイヤっと .
Posted Date:2009/11/25
DAVID DARLING とのデュオ。DAVIDはTERJE以上に暗いです。MIRAGEで前半のソロが終わった後にTERJEのGが入ってくるのですが、TERJEのGさえ、あたたかい一筋の光のように思えるほどです。大好きなアルバムなのですが、気分によっては聴くことをためらってしまうので、星4つにします。
ワイヤっと .
Posted Date:2009/11/25
このアルバムの中の「トップル・フォッター&スケルフ」という曲は絶品です。もの悲しい曲ですが、TERJE のベストソングではないでしょうか。雨の日に聴いているとカゼをひいてしまいそうなぐらい背筋がゾクッときます。気が滅入っている時は聴かないほうがいいでしょう。なぜなら泣いてしまうから。この曲があるので星5つです。
ワイヤっと .
Posted Date:2008/06/15
Terjeのアルバムの中でもっともギターを堪能できる作品です。色々なアプローチを続けながら多くの作品を残していますが、このCHASERとのプレイが一番Terjeらしいと感じます。話題性もなく地味なアルバムですが、JAZZ色、ROCK色、ともに抑えた感じでおすすめです。
インガーゼ .
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