楽しみです

まさに、このタイミングで発売されるとは思いませんでした。吉井さん本人もいつかは、メカラウロコ７のノーカット版を出したいといっていたので、 まちに待ったという感じです。しかもウロコ９　１０も付いているとはうれしいです。ウロコ７は実際に行きましたが最高のライブでした。 初めて聞く人にはちょっと濃いですが、絶対に外せない作品になると思います。

13年経過した今でも全く色褪せない彼等の最高傑作。 当時まだ30代前半だった吉井和哉、廣瀬洋一、菊池兄弟がロンドンで創り上げた音は衝撃的かつ普遍的。 これを越える日本ロックの名盤はもう出ないでしょう。

自分の聞いている音楽に少しでも違和感を覚えた人は、THE YELLOW MONKEYを聴いてみよう。彼らのおかげで、自分は今も音楽と繋がっている。

3公演とも異なった内容演出で、見ごたえがあります。特典のアフターツアーパンフレットが写真、インタビューとも素晴らしく、必見です。

日本のROCKｼｰﾝに残る名盤。ｲｴﾓﾝが完成の域に達したｱﾙﾊﾞﾑ。これ以降の迷走ぶりはなにかﾎﾞｳｲ（ｼﾞｷﾞｰよりﾊﾝｷｰ派）と同じ感じみたいでまたいい（笑）ｲｴﾓﾝは好きなだけに再結成とかやめてね。伝説でいい。

かっこよすぎます、美しすぎます。こんな人たちはもう出てこないだろうな

懐かしいなぁ。「球根」が大好きです。唯一無二のバンドです。

俺は一曲目が好き。このアルバムはかなりいい。どの曲にもイエモンって感じのメロディがある。この人独特の歌詞も魅力の一つ。イエモンみたいなバンドは他でみたことない。しっとりした曲もアップテンポの曲もあるけど全部イエモンの色がある。

アルバムで新曲を聴けるのが嬉しいのはもちろんのこと、DVDのライヴセットリストがまさしく、「新アルバムを引っ提げた」と言わんばかりの充実した構成となっています。 復活後初となるオリジナルアルバムは、肩肘張らず余計な力が抜けた爽快な曲たちが集まっています。