Strauss Family

Strauss Family Review List

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Customer Reviews

187Reviews
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  • もともとのテープがこういう状態なのかもしれないが、...

    Posted Date:2025/10/04

    もともとのテープがこういう状態なのかもしれないが、録音がひどい!

    航 . |60year

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  • クラウスのワルツ集3枚の中、5曲がDGで出ている(ウ...

    Posted Date:2025/09/29

    クラウスのワルツ集3枚の中、5曲がDGで出ている(ウィーンフィル150周年記念のワルツ集2枚組)。このキング盤の音も良いが、音質、音色、レンジの広さ等、我が再生機ではDGのほうが良くきこえる、(春の声、オーストリアの村つばめなど)抜群の音質音色で鳴る。

    robin .

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  •  創立25周年おめでたうございます。素晴らしい作品を...

    Posted Date:2025/08/28

     創立25周年おめでたうございます。素晴らしい作品をと、この際あへて呼ばせて頂きますが、数々聴かせて頂いてありがたうございます。  出会ひは、LP板起こしのクナー/ヴァーグナー、15年前だつたやうです。CDになつて変はつてしまつた様々な事が、イヤそれは聴き手のせゐばかりではないんだと、御社の作品の音の豊かさ瑞々しさが教へてくれました。干天の慈雨のやうに聴いてゐた十代二十代の時期、音楽と向かひ合ふ姿勢を思ひ出すのもさうですが、やはり新たに知る(聴き取る)ものがあつて、それが、かつてとは違つた重さのつり合ひと、豊かさで響きます。でなければ、苦しくなつて聴き続けてゐられないのでは。  この「ウィーンの休日」もさうです。プロ用機器で作り直したといふ事でしたが、デジタル化能力の発展は、家ので聴いても分かります。  何もしないでも、放つておいても、このオーケストラは勝手に見事な本当の音楽をやるでせうが、クナーが座れば、奥行き、大きさ、たくましさ、展開が全然違つて来るのは、誰でも知つてゐます。  ありがたうございました。益々のご発展をお祈りいたします。

    JCS . |70year

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  • 三十数年前、まだ街にレコード店があった頃、店員から...

    Posted Date:2025/02/22

    三十数年前、まだ街にレコード店があった頃、店員からすすめられて聴いたことを思い出します。それ以来、毎年そのCDをかけてきました。今回このライブ盤に触れて、本当にあのウィーン・ヴィルトゥオーゼンなんだ、音楽っていいなぁと感激します。幸せを運んでくれます。

    Sunday .

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  • ヨハネス・ヴィルトナー指揮、ヨハン・シュトラウス・...

    Posted Date:2025/01/14

    ヨハネス・ヴィルトナー指揮、ヨハン・シュトラウス・アンサンブルによる、ヨハン・シュトラウス2世の作品を集めたアルバム。 収録曲目はヨハン2世の中でも割と知られた作品であり、そう言う意味では目新しさはない。 指揮のヨハネス・ヴィルトナーは1956年生まれの指揮者で、元々ウィーン・フィルのヴァイオリニストとして活躍したのち、指揮も初めた人物でその経歴からか、シュトラウス・ファミリーの音楽の録音も多く、その代表とも言える音源はマルコ・ポーロに録音されたヨハン・シュトラウス2世作品全集でしょう(ヴィルトナーは12枚程を担当) オーケストラは、解説を読むには、どうやらウィーン交響楽団のメンバーで結成されたらしい事がわかります。 弦楽、管打楽器がいずれも数名程度の小さな編成で、大編成オケでは味わえない、各パートが良くわかる響きをしています。 演奏は普段からこの手のもは得意なのでしょう特に不満はないが、これはおすすめの演奏というのもないので、シュトラウス・ファン以外は特段おすすめしません。 1989年、コンチェルトハウス・モーツァルトザールにて録音されたもので音は綺麗だ。 最後に収録曲は以下の通り。 1.くるまば草序曲 2.アンネン・ポルカ 3.常動曲 4.小さな水車(ヨーゼフ・シュトラウス作曲) 5.レモンの花咲くところ 6.トンボ(ヨーゼフ・シュトラウス作曲) 7.チック・タック・ポルカ 8.クラップフェンの森で 9.狩のポルカ 10.ウィーンの森の物語

    レインボー .

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  • アーサー・フィードラー指揮、ボストン・ポップス管弦...

    Posted Date:2025/01/13

    アーサー・フィードラー指揮、ボストン・ポップス管弦楽団がRCAに録音した音源より、ヨハン・シュトラウス兄弟の作品を集めたもの。 ヨハン・シュトラウスを何度も録音した指揮者と言えばカラヤンや、オーマンディらが有名だが、フィードラーも結構録音を残しています。 国内盤ではポルカを中心にしたシュトラウスアルバムが出回っていますが、この盤はワルツを中心にしたもので、シュトラウス・ファンなら知られた曲の組み合わせで収録されています。 フィードラーによる演奏は古き良き輝いていたアメリカと言った明るい響きをボストン・ポップスから引き出し、ウィーン風とは言えないが、意外とこれはこれでなかなかに楽しい、良い演奏だと思う。 またフィードラーの独自の解釈がされているのもあり、『テープは切られた』ではファンファーレを付け加えた演奏を行っている。 録音は1956年から1959年に、ボストン・シンフォニー・ホールで行われた物とかなり古い時期に収録されながら、さすが当時優秀な録音で知られたRCAだけあり、音質は中々良い。 このフィードラーのワルツ集、1994年にCD化されてから、再CD化はされてないようなので、気になれば早めに手に入れておく事をおすすめ。

    レインボー .

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  • ダニエル・バレンボイム指揮、シカゴ交響楽団による、...

    Posted Date:2024/06/20

    ダニエル・バレンボイム指揮、シカゴ交響楽団による、ヨハン・シュトラウス2世の作品集です。 バレンボイムのレパートリーから見ると珍しいJ.シュトラウスの録音ですが、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートに登場するなど多少の録音はあります。 このシカゴ交響楽団との録音はシンフォニックにまとまった演奏であり、悪くはないのですが、面白みにかける演奏だなと思います。 ニューイヤーの時はライヴということもあり、面白く聴けたと思うのですが、セッションだとちょっとイマイチです。 シカゴ交響楽団のウィンナ・ワルツ集というのはライナー以来ではないかと思います。 選曲面は定番中の定番曲を集めたと言える内容です。 1993年録音で、音質は良好です。

    レインボー .

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  • ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮、ベルリン放送交響楽...

    Posted Date:2024/05/31

    ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮、ベルリン放送交響楽団の演奏された、ヨハン・シュトラウス2世とヨーゼフ・シュトラウスの作品集。 1958年に録音されたもので元々は放送用音源だったのでしょう。 マタチッチのレパートリーの中では、シュトラウスのワルツは珍しい部類に入るのだそうです。 ここに収録された作品は、シュトラウス好きにはお馴染みの、シュトラウス好きじゃなくても一度は聴いたことのある作品で、その分多数の録音があります。 マタチッチの演奏はウィーンの響きとリズムの取り方で、ドイツのオケなので、サウンド自体はドイツ的なのですけど、これは中々に意外かつハマっています。 ワルツは全体的に遅めのゆったりとしたテンポで特に『南国のばら』は通常よりはるかに遅い演奏なのですがその分、シンフォニックに音楽が作られて、こういう演奏は中々聴けません。 また『トリッチ・トラッチ・ポルカ』ではこの演奏でしか聴けない強弱がついています。 また『ペルシャ行進曲』は打楽器が強調され、軍楽隊の様な力強い演奏となっています。 これらはマタチッチにしか出来ない演奏で、ここが一番このCDの聴きどころではないでしょうか。 ドイツの放送用録音ではよくある各楽器をフォーカスした録られかたをしており、全体のサウンドはちょっとわかりにくい部分はあるが、その代わり各パートの音はわかりやすい。 モノラル録音ながら、音質は年代を考えると十分聴ける。

    レインボー .

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  • ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の楽団員からなる...

    Posted Date:2024/05/23

    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の楽団員からなる、室内アンサンブル、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンが1993年にポニーキャニオンに録音したアルバム。 ヨハン・シュトラウス親子の作品を集めたものとなっています。 選曲面では有名な作品が中心なのですが、中盤のヨゼフ『大急ぎで』エドゥアルト 『エンス川のほとりで』ヨハン1世『中国人のギャロップ』と比較的珍しい作品も取り上げられています。 同アンサンブルは弦楽器が5人管楽器が5人の10人編成との事ですが、演奏はそんな少人数で演奏しているとは思えない立派なもので、オーケストラの様な厚みと各パートが上手いので室内楽的な繊細な音色を併せ持った演奏だ。 室内楽で聴いた時のシュトラウスのワルツは物足りなさがあるが、本音源はそれがない。 もちろんウィーンの演奏家なので、ウィーン特有の訛りも聴ける。 またこのCD、録音が非常に良い。 かなり鮮明に録られており、さすがです。

    レインボー .

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  • エリック・カンゼル指揮、シンシナティ・ポップス・オ...

    Posted Date:2024/02/24

    エリック・カンゼル指揮、シンシナティ・ポップス・オーケストラの演奏で収録されたもので、ヨハン・シュトラウス親子の作品を収録したアルバムです。 カンゼルといえばヒットとなった1812年の様なダイナミックなクラシック音楽や、映画音楽の再録音の音源が多く、ウィンナ・ミュージックのイメージはありませんが、テラークには本CDを含む3枚のアルバムを制作している。 このCDは1984年に録音されたアルバムで、ポルカを中心に選曲されたものである。 カンゼルの演奏はアメリカ流の明るめの響きを活かした演奏で、一部の曲では効果音を取り入れるなど、カンゼル流のシュトラウスの演奏になっています。 良くも悪くもアメリカ的なウィンナ・ワルツと言った所でしょうか。 デジタル録音ではあるものの、初期に近い頃のため、レンジは少々狭く感じます。 それを除けば充分聴ける音質だと思うのですが・・

    レインボー .

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