CD

Symphonies Nos.3, 14 : Mariss Jansons / Bavarian Radio Symphony Orchestra & Choir, Gogolevskaya, Aleksashkin

Shostakovich, Dmitri (1906-1975)

User Review :4.0
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCS23146
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

Japanese pressing. 2015.

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
第14番は作曲者の心の深い闇を覗くような曲...

投稿日:2015/06/30 (火)

第14番は作曲者の心の深い闇を覗くような曲で、しみじみとした味わいがあると思います。ヤンソンス氏の演奏は澄み切った響きがするもので安心して音楽にのめりこめます。録音も素晴らしいです。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

1
★
★
★
☆
☆
3番「メーデー」だけについて。 ヤンソン...

投稿日:2011/04/02 (土)

3番「メーデー」だけについて。 ヤンソンスによるショスタコーヴィチ、 全集を購入して全曲を聴いた感想。 かなり曲によってムラがあり、 3番はあまり出来がよくない。 全体としての流れがところどころ滞り、 すんなり行かない。 新盤の7番「レニングラード」素晴らしい出来なので、 7番を皮切りに、コンセルトヘボウとの全曲録音を希望します。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
私はマニアではないですが、マニアの方から...

投稿日:2007/04/07 (土)

私はマニアではないですが、マニアの方からの批判を覚悟の上、レビューを書きました。 第3番のオケの演奏は、無駄がなく引き締まっていて、作曲者の若い頃の勢いなども表現されていると思います。合唱が目立ちすぎの感もありますが、合唱がメインだということを明確に打ち出したのでしょうし、初演当時もこのような感じだったのでしょう。ただ、第14番のアレクサーシキンの歌声には、乗り物酔いのような不快感を覚えます。この曲にはこういう歌唱のほうがふさわしいのでしょうか?

のろま さん | 東京 | 不明

0

Symphonies Items Information

Recommend Items