Vinyl Import

Sound Of Madness

Shinedown

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
7567.862390
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
Vinyl
Other
:
Import

Product Description

★★アトランティック創立75周年記念限定クリア・アナログ・コレクション★★
アトランティック・レコード創立75周年を記念して、同レーベルが発表してきた数多くの名盤たちの中から厳選された作品が限定クリア・アナログ盤となって登場!

リリースした全てのシングルを全米Top 5に送り込み、1,000万枚を超える累計アルバム・セールスを誇るモンスター・ロック・バンド、シャインダウンが2008年にリリースした全米8位のマルチ・プラチナム・アルバム『THE SOUND OF MADNESS』が2枚組アナログで発売決定!


★★★ SHINEDOWN 『THE SOUND OF MADNESS』★★★
■ 現在までに6枚のアルバムを発表し、全世界の累計アルバム・セールスは1,000万枚を超え、14個にも及ぶプラチナム/ゴールド・シングルと5つのプラチナム/ゴールド・アルバムを獲得、ストリーミングでは実に27億万回を超える再生数を叩きだし、フィジカル世代/デジタル世代から熱烈な支持を得る、エモーショナルな歌声と疾走する重低音で絶大な人気を誇る最大のモンスター・ロック・アクト、シャインダウン。

■ 008年に発表したこのサード・アルバムは、全米では3作連続のプラチナム・ディスクを獲得したほか、イギリスでもゴールド・ディスクを獲得、各国のチャートにもランクインするなど、シャインダウンに世界的な成功をもたらした作品だ。全米チャート8位を記録したこのアルバムには、全米メインストリーム・ロック・チャート1位を記録した4曲(「Devour」、「Second Chance」、「Sound of Madness」、「The Crow & the Butterfly」や、同チャート2位を記録した「If You Only Knew」といった楽曲を収録。今作からザック・マイヤーズとエリック・ベースがラインナップに加わっている。また、ニック・ペリーもギタリストとして参加しており、5人組というラインナップで唯一リリースされたアルバムだ。プロデューサーはロブ・キャヴァロ。
(メーカーインフォメーションより)

Track List   

Disc   1

  • 01. Devour
  • 02. Sound of Madness
  • 03. Second Chance
  • 04. Cry for Help
  • 05. The Crow & the Butterfly
  • 06. If You Only Knew
  • 07. Sin with a Grin

Disc   2

  • 01. What a Shame
  • 02. Cyanide Sweet Tooth Suicide
  • 03. Breaking Inside
  • 04. Call Me
  • 05. The Energy
  • 06. Son of Sam
  • 07. Junkies for Fame
  • 08. Second Chance (Acoustic)
  • 09. The Crow & the Butterfly (Pull Mix)

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Comprehensive Evaluation

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本国アメリカでは絶大な人気を誇り、数々の...

投稿日:2013/04/14 (日)

本国アメリカでは絶大な人気を誇り、数々の有名バンドを抑え、多くのフェスでトリを飾っているバンド。その3作目。 これ以前に2枚リリースしてますが、その2作品に見られるダークで荒削りなイメージを払拭し、今作では一回りも二回りも成長しました。 #3”Second Chance”のMVを観て一目惚れし、#6”If You Only Knew”を聴いて完璧にノックアウトされました。決して社会派バンドではないけれど、ストレートで重みのある歌詞。それを、これまたストレートに、かつ熱く、時に情緒的に歌い上げるヴォーカル。もう最高! #1”Devour”冒頭のドラム音からとてもわくわくさせられ、ピアノとヴァイオリンによる演奏をバックにしっとりと歌い上げる#11”Call Me”に心地よくクールダウンさせられます。疾走感のあるカッコいい曲はもちろん、涙を誘うバラードもありと、非常にバランス良く構成されたアルバムです。 まだ結成10年ちょっとだけど、もっとビッグになるべき存在。なってくれ〜! 最近のライヴでも、このアルバムから多数演ってます。ぜひ聴いてみてください。 このバンドに一生ついていく!

mina さん | 東京都 | 不明

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皆さんなんか良い方向に化けた的な事かかれ...

投稿日:2010/04/13 (火)

皆さんなんか良い方向に化けた的な事かかれてますね。…買ってから随分経ちますが自分的には前のが好きでしたね…。まぁそれ程かなり聞き込んだ訳でもないですが…。巷に溢れるモダンなロックバンドの良質なバンドって感じです!そんなバンド好きにはガツンとくるんでは!?…ってかギターにシルバータイドでギター弾いてた人入ったみたいけどシルバータイドん時のギターのが感じ好きだし…。 まぁ個人の好みですが自分は前作のが好きでした(´∀`)

モリマン・マンソン さん | 静岡県 | 不明

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フロリダ州ジャクソンビル出身。 通算3作...

投稿日:2009/09/07 (月)

フロリダ州ジャクソンビル出身。 通算3作目。 本作品で大化けました。 久々に曲聴きながら鳥肌が立ってしまったほど素晴らしく、“捨て曲無しの名盤”とは まさにこのアルバムの為にある言葉。 1曲目の「Devour」からラストの「Call Me」まで全曲がシングルカットできるほどのクオリティの高さ。 アルバムを通して聴けるのは曲の幹となるフックのあるリフに叙情的でどこか切なさを感じるメロディラインの数々。 ラストの「Call Me」のサビの至極美しいメロディは一度聴いたら耳から離れないほど素晴らしすぎます。 リリースから1年を経て、2ndシングル”Second Chance”がビルボード総合シングルチャートにて最高位となる第7位を記録したのも当然の結果といえます。 シングルカットされて以降、ラジオエアプレー、ダウンロードにおけるこの曲の持久力は凄まじいものがあり、日ごとにチャートを上昇した結果、遂には不特定層にまで浸透し大ヒットに。 今やポストグランジだとかモダンロックだとかカテゴライズする事が時代遅れのような気がしますが、 間違いなく巷に溢れかえるこの手のバンドの中では1番でしょう。 このShinedown、何年かに1組しか出てこない逸材だと思います。

SonicU さん | 東京都 | 不明

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