ジャッキーのカンフー・アクションは控えめ。相棒の女刑事がジャッキーの替わりにキレッキレの格闘を見せてくれます。それでもさすがジャッキーの映画。スタント・アクションは健在。オペラハウスでのアクションは、いつものジャッキーでした。迫力あります。

ポリスストリーシリーズの中では、 私的には、一番面白い映画と思う。 とくに、ヨーの冷たさ、強さが 出でいる映画だ。 列車の上の格闘シーンは、見る価値がある。

ジャッキー・チェンと言えば、私にとってはポリスストーリーシリーズです。小学生のときに、初めてこの作品を観てどハマリしました。全てのアクションシーンはジャッキー・チェンが代役を立てずに自ら行っているので凄い人だなと思っていました。エンディングロールで映画のNGシーンを流すのもジャッキー・チェン映画の醍醐味です。