String Quartet, 14, 17, 18, : Engegard Q

Write review

Item Details

Genre

Classical

Catalogue Number

LWC1219

Number of Discs

Label

Lawo Classics

Release Country

Europe

Format

Other

Import

Product Description

モーツァルト：弦楽四重奏曲集

ヴァイオリニストのアルヴィド・エンゲゴールを中心に2006年にロフォーテンで結成され、オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団の「LAWO Classics」第3作。前作のモーツァルトの『ハイドン・セット』の残り3曲が演奏されています。『春』のニックネームで呼ばれるト長調。第1楽章の冒頭、8分の6拍子の三和音の主題が『狩』を想わせる変ロ長調。ベートーヴェンをはじめとする作曲家や音楽学者から、モーツァルトの作曲技術が最高度に発揮されたとみなされるイ長調の四重奏曲。「緊密な音のブレンドとラヴェル風の軽さが、とりわけモーツァルトに適している」（The Strad）と評された演奏です。（輸入元情報）

【収録情報】
モーツァルト：
● 弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.387『春』
● 弦楽四重奏曲第17番変ロ長調 K.458『狩』
● 弦楽四重奏曲第18番イ長調 K.464

　エンゲゴール四重奏団
　　アルヴィド・エンゲゴール（ヴァイオリン）
　　アレックス・ロブソン（ヴァイオリン）
　　ジュリエット・ジョプリング（ヴィオラ）
　　ヤン・クレメンス・カールセン（チェロ）

　録音時期：2020年5月
　録音場所：オスロ、ソフィエンベルグ教会
　録音方式：ステレオ（DXD 24bit/352.8kHz／セッション）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

0.0

Write you own review

Recommend Items

Sell This Item