New Items Available

Military Classics編集部

Military Classics編集部 | HMV&BOOKS online is a world class entertainment website which provides Books, Comics and Magazines. CD, DVD, Blu-ray, Games and Goods! Ponta Point available for both sites! Special campaigns and limited novelty with multiple payment & delivery options for our customer’s satisfaction!

Customer Reviews

1Reviews

Read all customer reviews (1)

  • ごがしゅうと氏の大和マンガが怒濤の鬱展開でこっちも...

    Posted Date:2014/11/24

    ごがしゅうと氏の大和マンガが怒濤の鬱展開でこっちも鬱…。というか「史上最大の海戦」は日本側にとって怒濤の鬱展開なので仕方ないか。32号電探て佐藤大輔氏の「征途」(ちょくちょく読み返す)で初めて知ったものの具体的に形を知ったのは初めて。この形だとやっぱり征途みたいに前部艦橋後部にマストを新設せないかんかな…。ただ遠距離砲戦は距離が正確に測れても不確定要素が高すぎて(例えレーダー連動でも)難しいと思う。大和だろうがアイオワだろうが。ちょっとした狂いが遠距離では大きな狂いになる。ちょっとした火薬の劣化、気圧の変化…。あとレイテ海戦のサマール沖海戦ではほんの数回発砲しただけで米艦隊が煙幕に隠れてしまったのでそれほど主砲は発射していないのでは?(それでキョウサ(漢字忘れた)してるからすげぇ)総数ではかなり撃ってるんだけど、それは海戦全期間を通した数でサマール沖海戦に限ればもっと少なかった筈。下手するとブルネイ帰還後に襲撃して来たB24に発射した主砲彈数も勘定に入ってないかと勘ぐってる。あとアメリカの戦艦が完全にレーダー連動になったのは戦後。スリガオ海峡海戦では米戦艦の主砲彈はどうやら一発も当たっていない可能性がある。つまり「山城」は魚雷で沈没した可能性が高いそうな。しかも米戦艦の主砲塔は故障やトラブルが頻発して次々使用不能に。ただ重巡の砲弾は命中し五、六番砲塔を使用不能にしている。(戦艦のクセにッッッ…涙)なんか戦艦って艦隊決戦でも役に立ってなくね?戦艦好きのオレ嵐涙…!!ちなみに最近「丸」の「伊勢」「日向」特集の写真見たんだけど呉空襲の際に爆弾が砲塔を貫通してやがる!!!!!戦艦のクセに!!!!戦艦のクセに!!!!!戦艦のクセにィーーーーッッッ!!!!!!!!!爆弾や重巡の砲弾くらい弾きかえせよーーーーーッッッ!!!!!!!!

    ニトロプレス . |30year

    1

You have already voted

Thankyou.

Tickets Information

No Tickets available of Military Classics編集部 for now. Add Military Classics編集部 into
Favorites
and we will send the latest information.

%%message%%