SACD

Symphony No.1 (+Blumine): Ozawa / Boston Symphony Orchestra (Single Layer)

Mahler (1860-1911)

User Review :4.5
(5)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCGG9053
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Limited

Product Description

Japanese SHM-SACD pressing. Universal.

Track List   

  • 01. Symphony No.1 In D Major (With `blumine`) 1: Langsam.schleppend.wie Ein Naturlaut-im Anfang Sehr
  • 02. Symphony No.1 In D Major (With `blumine`) 2: Blumine.andante Allegretto
  • 03. Symphony No.1 In D Major (With `blumine`) 3: Kraftig Bewegt.doch Nicht Zu Schnell-trio.recht
  • 04. Symphony No.1 In D Major (With `blumine`) 4: Feierlich Und Gemessen.ohne Zu Schleppen
  • 05. Symphony No.1 In D Major (With `blumine`) 5: Sturmisch Bewegt

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Comprehensive Evaluation

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最近、ハイレゾの普及の影響か、 SACDも増...

投稿日:2018/03/19 (月)

最近、ハイレゾの普及の影響か、 SACDも増えてきた。しかしながらSACDの存在意義とは一体何なんだろか。大きな疑問を感じる。CDよりずば抜けて音がいいと言い切れるだろうか?当盤の聴き始めて耳を疑った。開始のppの部分にプチプチとしたノイズが入っている。全く持って信じられない。2台のSACDプレイヤーで確認したので間違いない。もうしこし慎重なリマスタリング、製造を行って欲しい。様々なSACD買い求め、50万代のSACDプレイヤーで再生しているがCD盤より音がいいSACD巡り会えるのほんのわずか。多くの人が同じ感想ではないだろうか。しかしこの演奏は本当に素晴らしい。LP時代から愛聴していて耳にタコ状態。期待していただけに本当に残念です。

ローピン81 さん | 大阪府 | 不明

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小澤征爾のボストン時代を代表する名盤の一...

投稿日:2012/10/06 (土)

小澤征爾のボストン時代を代表する名盤の一つ。颯爽とした若さとしなやかさ、音に対する感性が現れた名演奏。80年代後半にデジタル録音でフィリップスに再収録しており、それは自信を深めた堂々とした演奏になっているが、「花の章」が収録されていることも含めて、青春の残り香が感じられるこのDG録音に軍配が上がる。CD時代も廉価版で何度も出ていたが、時々、古LP店で見かけるオリジナルジャケットの趣味のよさに懐かしさを覚える。このシリーズを購入しているファンはおそらく40代以上で、音質改善だけでなく、懐かしいジャケットに惹かれているのではと思う。

eroicka さん | 不明 | 不明

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ゆりぞうさんに釣られて(?)私も最近入手...

投稿日:2012/09/30 (日)

ゆりぞうさんに釣られて(?)私も最近入手致しました。中学時代にFMで聴いて感動し、LPも持っていたことがありました。その後CDで聴いておりましたが、何かが足らないと不満を持ち続けていたところ、このSACDで問題解決以上に素晴らしい演奏・音響を堪能できました。なんて若々しく鮮やかでかつパワフルな「青春の響き」なのだろう・・・。

SPRING さん | 山形県 | 不明

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