Koutaro Sawaki Review List
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Posted Date:2026/02/01
私としては自分の不倫を小説にするということがありえないということもあり、奥さんの古い昭和の女性の凛とした強さに魅力を感じます。様々な葛藤を経て最後にこの夫婦で良かったという思いも格好よく締められており読後感もすっきりとしたものでした、沢木耕太郎さんならではですね。
AKIRA .
Posted Date:2026/01/30
やはり雪山との闘いなのでその気分になる冬季限定ですがここ20年近く読んでいます。沢木さんの描写が素晴らしく読んでいて気持ちが熱くなります。池澤夏樹さんの解説もこれぞ文庫本の見本と言うべき的確なものなのでこの文庫本はお勧めできます。
AKIRA .
Posted Date:2025/09/17
ちょうどコロナ禍が始まった頃の発売となり、ステイホームの中、外へ出たい気持ちを解消するのに役立ちました。またこの本は沢木さんの旅にまつわる様々な本が紹介されており、興味の向いた本を読むことも楽しみになりました。ただ居酒屋で注文してないものが出されたら店員さんに申告した方がよかったのではなかったのではと思います、そこは気になります。
AKIRA .
Posted Date:2021/07/30
『 旅のつばくろ 』国内の旅の空気感や雰囲気を、素晴らしい文章を通して味わえます。「 一瞬と一瞬 」という話しでは、地球外生命体との出会う確率の話しをもとに、偶然の再会の確率を、照らし合わせて語っているところが、とても面白い。「広大な宇宙空間と人間にとっての悠久の地球時間が、私の体の中でクロスしていると感じられてきたのだ。」とかっこいい表現が楽しめたり。連載は終わりでも、旅はまだ続いていると。いろいろな旅の場面が堪能できて、とても良いです。
seigo-hk . |40year
Posted Date:2021/07/22
はじめて香港に旅行に行く時、一緒に行く大学の友人からすすめられて読みました。当時の景色も、すでに文中の景色とは違っていましたが、そこがまた味わいがあってよかったです。
luna .
Posted Date:2021/04/25
今年の春、川崎の宿河原に花見に行った。二ヶ領用水沿いに咲く満開の桜。 ここが小説の舞台のひとつである。物語の始まりは、フロリダの先、キーウェストから。ヘミングウェイのゆかりの地でもあるとか。ここから舞台は、甲府、山形、そして川崎と展開していく。それぞれの場所は、登場人物一人一人の人生と結びついている。ボクサーを引退した男たちは、どう生きればよいのか。定年退職を迎えた自分にとって、とても興味深いテーマである。読書は時に、自分の足元を照らす一条の光にもなり得る。
こうやん . |60year
Posted Date:2021/04/18
まだ海外旅行が今ほど日常的な行事ではなかった頃にこの一連の本を読んで海外への憧れを癒やしていたことを思い出します。筆者の文体には香りがあり、読んでいるとその現地にいるような錯覚を催します。
浜っ子 .
Posted Date:2021/04/17
あの沢木耕太郎の唯一の未発表作品があの藤圭子のインタビュー集だったことにまず驚いた! しかも、あの深夜特急には書かれていないエピローグのパリの空港で二人は出会っているのだ! 藤圭子という傑物よりも、沢木さんの幸運に刮目する。 最初は沢尻エリカ並に「別に」を連発する藤圭子がだんだん沢木さんに心を開き始める、即ち、この二人は付き合ってるんだろうなというのがわかってしまうのがなんとも微笑ましい。 前夫の前川清を悪く言わないところや、納得のいかないものであればNHKにすら媚びない姿勢は格好いい。 あと、個人的には宇崎さんは好きなのに、阿木燿子が苦手な理由がなんとなくわかったのは収穫だった。
boggie999 .
Posted Date:2021/04/10
作者のお父さんが死去する前の看病から、看取るまでを書いている。 特段、派手な展開はなく、落ち着いた筆致で出来事を回顧している。 題名通り、お父さんの「無名」の人生を振り返り、そこに何があったのか、何を残していったのかということに考えを巡らしている。 世の中は「無名」の人々たちの営為によって成り立っているのだということを再認識する良書である。
さんたろう .
Posted Date:2021/04/10
もう何十年も前に沢木耕太郎さんが旅した時の記録なので、移動手段や旅先で起こった、すったもんだは、その時代でしか味わえない経験ばかり…。しかし、さすがはヨーロッパ。沢木さんが見たものは何一つ変わらない状態で、今日もそこにあるのですから「悠久の都」とは言ったものだなぁと改めて痛感しました。
stelle .
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