Keith Jarrett / Gary Peacock / Jack Dejohnette

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SACD

Standards.Vol.2

Keith Jarrett / Gary Peacock / Jack Dejohnette

User Review :5.0
(4)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCGU9065
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD

Product Description

ECMの永遠の名盤全9作品が初SACD〜SHM化でリリース!

ジャズ・シーンを揺るがした通称“スタンダーズ・トリオ”による第2弾。ビル・エヴァンスも名演を残した「イン・ラヴ・イン・ヴェイン」を筆頭に、美しい魅力を持つナンバーばかりを快演する。キースが作曲家としての才能を発揮した「ソー・テンダー」の収録も嬉しい。

<パーソネル>
キース・ジャレット(p)
★1983年1月、ニューヨーク、パワー・ステーションにて録音

・初SACD〜SHM化
・新規ライナーノーツ
・独ECM Records制作2017年DSDマスターを使用

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

  • 01. So Tender
  • 02. Moon And Sand
  • 03. In Love In Vain
  • 04. Never Let Me Go
  • 05. If I Should Lose You
  • 06. I Fall In Love Too Easily

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Comprehensive Evaluation

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本物。VOL.1も併せて。

投稿日:2011/06/19 (日)

本物。VOL.1も併せて。

大畠逃介 さん | 石川県 | 不明

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今作もキースの傑作です。これから、キース...

投稿日:2005/06/28 (火)

今作もキースの傑作です。これから、キースを、あるいは、ジャズ・ピアノを聴かれようと思われていらしゃる方には、『星影のステラ』と併せてきかれること をお奨めします。

bleu さん | tochigi | 不明

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ピアノ・トリオって、所詮はリズムセクショ...

投稿日:2003/06/28 (土)

ピアノ・トリオって、所詮はリズムセクションっていう感じがしますよね?ところが、そんな私にピアノの奥深さを教えてくれたのがこのアルバムなんであります。一度はまったら抜け出せないJAZZの魅力を思う存分に楽しめること請け合いです! マイルス・バンドでは決して知ることの出来なかったキースの切なさ、溢れるほどの情感に病みつきになることを保障します。

けい さん | 大阪 | 不明

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