Special Features Related to This Product

CD

Junk Scape

Junk Fujiyama

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
VICL63992
Number of Discs
:
2
Format
:
CD
Other
:
Limited (First Edition)

Product Description

ジャンク フジヤマ 待望のメジャー1stアルバム「JUNK SCAPE」3月6日リリース決定!
ジャンク フジヤマが創り出す音楽絶景12選!!

昨年6月にメジャーデビューを果たし、日本を代表するスーパードラマー・村上“ポンタ”秀一をはじめとする各界の著名人より認められ、シティーポップスというワードを蘇らせたことでも注目を集めているジャンク フジヤマが、待望のメジャーファーストアルバム『JUNK SCAPE』を3月6日にリリースする。
『JUNK SCAPE』収録曲には、東京スカイツリーの東芝製エレベーターのTVCMに使用されたことで話題を呼んだメジャーデビューシングル「あの空の向こうがわへ」のLong Ver.をはじめ、2ndシングル「PROUD/EGAO」や、リリースしたばかりの3rd シングル「シェダル」(TBS系テレビ全国ネット「CDTV」 1月度エンディングテーマ)、「魅惑の唇」(JR東海チャオ御岳スノーリゾートTVCMソング)のAlbum Ver.など、数々のタイアップ曲を含む、全12曲が収録される。2012年のシティーポップス界に新風を吹き込んだジャンク フジヤマが持てる才能の全てを注ぎ込んだ、渾身の自信作だ。

さらに初回限定盤は、昨年12月22日に行われた、村上“ポンタ”秀一、笹路正徳をはじめとする豪華ミュージシャン参加のクリスマス・スペシャル・ライヴ(@目黒ブルースアレイジャパン)音源を9曲収録したボーナスディスクが付属される。同ライヴで披露された楽曲映像が現在YouTubeにて1月16日より毎週1曲ずつ公開されており、これらの楽曲を含む全9曲のコンプリート版が音源となって初回限定盤に収められるというファンにはたまらない内容となっている。

ジャケットにはこれまでのシングルと同様、大瀧詠一「A LONG VACATION」のジャケットを手掛けた永井博氏の描き下ろしイラストを起用。実はこれまでのシングルのジャケットは、続き絵になっており、今回、満を持してリリースされるアルバムのジャケットも、リゾート地の空港からプールサイドへ行き着くストーリーを描いた最終編を描いている。それぞれのジャケットの絵がどのような位置関係になっているのかが明らかになるMAPが、今回のアルバムの背表紙に描かれており、アルバムタイトル「JUNK SCAPE(ジャンク フジヤマが創り出す音楽絶景)」にはこのような意味も込められている。是非CDパッケージを手に入れて、永井博氏が作り出す渾身の絵の世界を楽しんでいただきたい。

これまで、「本物」の音楽の魅力を伝えてきたジャンク フジヤマ。このアルバムで日本のポップス界にさらなる衝撃を与えることは間違いないだろう。

■「JUNK SCAPE」収録曲 参加ミュージシャン
天野清継 (Gt)、今剛 (Gt)、知野芳彦 (Gt, Chor)、松田肇(Gt)、坂本竜太 (Ba)、岡沢章 (Ba)、村上“ポンタ”秀一 (Drs)、岸田容男 (Drs)、外薗雄一(Drs)、宮崎裕介 (Key)、井上鑑 (A.Pf, Key)、笹路正徳(Key, A.Pf, Fender Rhodes)、斉藤ノヴ (Perc)、富村“TURBO”唯 (Perc)、本間将人 (As,Ts,Org)、近藤淳也(As)、田中充 (Tp)、中野勇介(Tp, Flh)、川上鉄平 (Tp)、湯本淳希 (Tp)、鹿討奏(Tb)、黒澤沙紀 (Tb)、原田彩香 (Tb)、半田信英 (Tb)、KAZCO(Chor)、ハルナ(Chor)、原田卓也(Chor)、浜田美樹(Chor) ※初回盤のみ、村瀬由衣(Chor) ※初回盤のみ

Track List   

Disc   1

Disc   2

★豪華メンバー参加のプレミアムライヴ音源収録!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
なんとなく名前は聞いていたが、山下達郎氏...

投稿日:2021/05/15 (土)

なんとなく名前は聞いていたが、山下達郎氏をリスペクトしたというふれこみに手が出なかったが、ある時ふと耳にする機会に出会い、衝撃を受けました。 確かに、達郎氏を匂わせる声とサウンドですが、これもJUNK FUJIYAMAの世界だと思って聞くと自然とその世界に吸い込まれていきます。 ポンタさんが絶賛した彼の音楽をもっと知りたくしてくれたきっかけとなるアルバムでした。

toshiyuki さん | 東京都 | 不明

0

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト