いかにも、というデザインではないので普段使い出来てかなり重宝しています。程よい着丈なのでパンツはそのまま、スカートにもインできます。洗濯してもヨレなしで扱いやすい。

典型的なロックTシャツとは趣きの異なるスタイリッシュなプリントデザインに思えたので、来日公演への参加に備えて予約購入しました。もっとも、Mサイズでも通常より大きめでシルエットについても決してスマートではなく、そしてその反面で首元がキツく着心地の悪いものであったため、残念ながら当日に着用することはありませんでした。

オリジナル・アルバムの枚数、実質の活動内容を鑑みると、アクセル次第でロック史に残るような作品が創られることも考えられなくも無い。 エアロもストーンズも現役なのだから・・・。

リリース当時、サントラに使われた「You Could Be Mine」がやたらプッシュされていましたが、他の曲も粒揃い…というか、よくアルバム2枚分のマテリアルを短期間で作り、レコーディングしましたね。「Chinese〜」とはえらい違いです。創作面でノリに乗っていた時代の作品だと思います。

我が青春のアルバムの1枚です。1曲目「ライト・ネクスト・ドア・トゥ・ヘル」、5曲目「パーフェクト・クライム」、9曲目「ダブル・トーキン・ジャイヴ」が特に大好きでした。創作意欲に満ち溢れていた時代だったのでしょうね。

これ程までに完璧なデビューアルバムというのも珍しいと思います。名曲揃いの名盤です。SHM-CD仕様で買い直したところ、その直後にリマスター盤のリリースが発表されました。なんてタイミングだ！いずれ、また買い直します…。

完成までやたら時間と費用が掛かったと話題になった通算4枚目のオリジナル・スタジオ・アルバムです。それだけの時間とお金を掛ける必要がどこにあったのか、正直、分かりませんが、これが21世紀のガンズなのでしょうね。デビュー当時の若い勢いみたいなものは微塵も感じませんが、やはりこの声はアクセル以外の何者でもありません。

８７年発表の、ガンズ・アンド・ローゼズの１stアルバムにして、全米１位も獲得した作品で、今でも、彼らの最高傑作と言われることの多い作品 サウンドの方は、いわゆるＬＡメタルを核としながらも、パンクの要素も含み、スラッシュとは違った意味で、暴力性に飛んでいて、聞いていると、アドレナリンの出るサウンドになっています といいつつ、全米１位を獲得したシングルを含むなど、楽曲の良さもあります 1曲目と9曲目が特に素晴らしい

あまり選曲が良くないベスト盤ですが、どちらかというとシングル集の色合いが強い。ベスト盤ならば1stアルバムの曲を増やすべきだったと思います。

ゴールドwithホワイト・レッドスプラッターヴァイナル仕様ですが、今まで見た事ない外観で素敵です。 ただ・・・気のせいかもしれませんが、CD音源(44.1kHz/16bit)をそのままアナログ化してませんかね？ Ｇ面聴いたところで演奏ストップ。。。