待たせた分の内容ではありますが、やはり“一人ガンズ”となった事で従来のBANDとしての説得力に欠ける感は否めません。 アクセルの才能は枯れてはいませんが、時すでに遅し的なレトロ感は少々感じてしまいます。 あと10年早く出ていれば。。。 そんな気持ちがやるせなくなる複雑なアルバムです。 スラッシュじゃなくても立派にソロを聴かせるギタリスト陣には拍手！

世界最強のロックバンド、Guns n Roses！！！！！ slashの親友がカメラに納めてきたバンドの成長の軌跡 そこにメンバーのコメントとかも加わった、最強の１冊です。 汗、ライブ感、メイク、きわどいかっこ、とにかくファンにはたまらない作品だと思います。 若きAxcelはほんっとにいっけ面！かっこいいです！！！！！

人生で初めて買った洋楽アルバムです。 問題作だぁ　何だかんだ言われますが良いものは良い！ 決して駄作とは言わせない、クオリティの高いアルバムだと思います。 音楽（＝音を楽しむ）はアラ探しじゃありませんよ。

このアルバムは、墓石、もしくは棺桶に入れなくてはならないアルバムですね。　買ってから16年間ず〜〜っと聴いてます。　多分死ぬまで聴くこと確定っ!!　ＧＵＮＳ以降、残念だけどモンスターバンドなんておらんね!!

素直にかっこいい。スラッシュの弾き方クセになる。 レスポールかっこええ。

みんなが言うほど悪くないと思いますよ(ジャケットは皆さんと同感ですが)。ただライブで今のガンズのNOVEMBER RAINなんかを見てるとほんとにSLASHに戻ってほしいです。

これは面白い!！ガンズファンなら絶対損はしませんよ！

これは凄い！幼少期から個々の活動を経て結成され、Appetite For Destructionが発売されるまでの期間−いわばGunsの一番かっこ良かった時代のみに焦点をあてた内容です。とにかく貴重な写真やコメントの充実さに驚くばかりです。それにどの様にしてGuns N’ Rosesが誕生し、あの名作Appetite For Destructionが生まれたのか…興味は尽きません。Gunsファンのみならず、全R＆Rファンに捧げたい一冊です。

食べ物で例えるなら大きめなビフテキ（死語？）のようなアルバム。

なかなか感じ取れなかったが、聞き込むうちに素晴らしさが良く判る。始めて聞いて直ぐに納得した物は飽きやすい。しかしアクセルのソロアルバムとゆう感じだが、作曲センスはずば抜けてますね。聞き込んでゆくうちに「おぉ〜」と感動。やはりアクセルあってのガンズ。スラッシュやダフなんてどうなんだろう。アクセルの元で一緒にがんばれば良いのに。