Fall, Leo (1873-1925) Review List
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Posted Date:2021/08/05
レオ・ファルの喜歌劇『ドルの女王』の全曲盤です。 この作品はファルの代表曲として知られており、過去に録音・映像が発売されるなど、ファルの人気作となっています。 今回久方ぶりに発売されたこの音源は、ウルフ・シルマー指揮、ミュンヘン放送管弦楽団の演奏で録音されたものです。 歌手はオペレッタ録音、特にcpoが発売しているオペレッタの録音に参加している常連が多く、楽しく聴かせます。 シルマーのタクトは作品の持つ魅力を的確に引き出した好演であり、時に美しく、甘く歌うワルツなどなかなかのもの。 ブックレットはそこそこ詳しく載っています。 また録音は問題ありません。 この作品の新たな名盤と言えるでしょう。
レインボー .
Posted Date:2019/09/06
レオ・ファルの喜歌劇『パロリ』の全曲盤です。 アクセル・コーバー指揮、ケルン放送管弦楽団による演奏で収録されたものです。 歌手はコーバーがケルン放送管と録音した『兄弟の争い』に出ていた人と何人か共通です。 このパロリというオペレッタ、1幕物で台詞入りで全51分と短な作品ながら、メロディは親しみやすくもっと知られても良い作品なのではと思いました。 コーバーとケルン放送管弦楽団の演奏もファルの豊かなメロディを見事に出していますし、歌手も舞台での上演のような楽しさもあり、なかなか良い演奏だと思いました。 パロリは他にフランツ・マルスツァレク盤(オケは当盤と同じケルン放送管弦楽団)があるぐらいで、このコーバー盤は入手のし易さも含めて、この曲の代表的録音と言えるでしょう。 勿論、最新のデジタル録音なので音質も良好です。
レインボー .
Posted Date:2019/09/01
現在では『ドルの女王』を別にすれば、その他の作品はあまり知られているとは言い難いレオ・ファルですが、近年CPOレーベルが音源を出しているお陰で、名前しか知らないような作品も耳にする機会が増えてきました。 この『女帝』もその1つ。 オペレッタにありがちな、実在の人物を登場させた愛の物語で、初演時は受けたものの、その後忘れられたというクラシックにはよくあるパターンの作品です。 確かに作品は地味な所も多いのですが、時折流れるファルらしい美しいメロディが聴けます。 演奏はマリウス・ブルケルト指揮、フランツ・レハール管弦楽団による物。 歌手はあまり知らない人物ですが、調べでまると、CPOの他のオペレッタ録音に出ている人物が多いので、オペレッタ中心の歌手なのかも知れません。 それだけにか、演奏、歌唱共に不満はないのですが、この録音ライヴでして、セリフパートは音が小さい(遠い)のが残念。 尚、はっきりとライヴとわかるような音(拍手など)はありません。
レインボー .
Posted Date:2019/02/17
レオ・ファルの喜歌劇『兄弟の争い』全曲盤。 演奏は、アクセル・コーバー指揮、ケルン放送管弦楽団&合唱団で収録。 大変珍しい作品で、録音もこれぐらいかと思われます。 1幕40分程の小さな作品で、色んな作曲家のパロディで始まる序曲(祝典序曲と題されており、喜歌劇本体の規模のわりに立派な作品です)、耳馴染みの良いメロディなど当時受けたのでとは思うのですが、同時に忘れられたのもなんとなくわかるかなという出来です。 このコーバー盤は作品の真価を存分に伝えてくれる演奏&歌唱で、安心して聴く事が出来ます。 録音も良好。 ボーナスとして、ワルツ『愛に生きる』が収録されています。 これは1961年にフランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で録音されたもので、オペレッタのカラヤンと言われたマルスツァレクらしいツボを得た正統派な演奏です。 録音年を考えれば良い方ですが、流石に古さは感じさせる音質です。
レインボー .
Posted Date:2017/09/24
レオ・ファルの喜歌劇『イスタンブールのバラ』の全曲盤です。 ジョン・フランツェン指揮、シカゴ・フォークス・オペレッタの演奏で2011年にライヴ収録された物だそうですが、ライヴと分かるようなもの(拍手等)はありません。 イスタンブールのバラはファルの代表作で、これまで幾つか録音がありますがこの盤は、英語による歌唱で歌われています。 演奏団体は2006年に創設されたアメリカとウィーンのオペレッタを上演する団体との事で、小さめな編成のオーケストラによる小気味の良い演奏と、歌手の熱演で悪くありません。 現在カタログに載っている全曲盤では、入手面等を考えて、原語歌唱ではないものの、作品を知るならおすすめの音源と言えるでしょう。 尚、台詞等はライナーに記載なし。 録音、音質良好です。
レインボー .
Posted Date:2010/01/08
20世紀初頭に活躍した、レオ・ファル、19世紀後半に活躍したカール・ミレッカー。それぞれの代表作を収録しています。演奏時間はだいたい1つの作品で15分前後、全体で31分収録されています。そのため収録されているのは、アリアやデュエットのみで、オペレッタのハイライト盤を聴いているという感じよりも、それぞれの歌手のアルバムを聴いているような感じです。エリカ・ケートは共通歌手なのですが、ファルのほうはケートよりもショックのほうが主役でタイトルそのままのアリア、イスタンブールのバラが聴き物。一方ミレッカーではケートのほうが主役です。(ちなみにショックはファルのみの出演、ヴィルハイムはミレッカーのみ)演奏はウィーン風ではないですが悪くはないでしょう。二つの作品とも代表作であるにもかかわらず、録音は少なく、演奏の素晴らしさ、入手のしやすさを考慮すれば十分素晴らしいの評価をつけれるCDでしょう。
レインボー .
Posted Date:2008/05/22
原油高騰、本日も最高値を更新ってことで、実にタイムリーな話題。ただ、当時は、ヨーロッパの凋落が顕著で、現代のアメリカの状態とも対照的で、時代の変化を実感。この作品も廉価版が出たので、視聴。 丁度100年ほど前の時代背景、 石油が石炭に取って代わり、凋落したヨーロッパの貴族たちが、アメリカの富豪に雇用され、しかし、愛の石油を掘り当てる者が、大富豪になれるのか?そのあたり、厳密に考えてみようという作品では? 音楽は、軽やかで、流麗。アメリカと言うより、欧州っぽい。
やまと .
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