CD

Berliner Philharmoniker Recordings -The Complete Symphonies Collection -Schumann, Schubert, Sibelius, Beethoven, Bruckner, Mahler (38CD)(+15BD)

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BPHR1001S
Number of Discs
:
38
Format
:
CD
Other
:
Limited, +Blu-ray Disc

Product Description


限定セット
ベルリン・フィル・レコーディングスの中核となる交響曲全集
シューマン、シューベルト、シベリウス、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの6タイトルを、
本拠地フィルハーモニーホールの外観をイメージした特別デザインの豪華ボックスに収めた愛蔵版


2014年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が立ち上げた自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」。ベルリン・フィル・レコーディングスの中核となる交響曲のツィクルス。これまでに発売されたシューマン、シューベルト、シベリウス、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲集6タイトルを特別仕様ボックスに収納。数量限定商品としてリリースされます。
 外装箱は、ベルリン・フィルの本拠地フィルハーモニーホールの外観をイメージしたデザイン。特典には12タイトルのジャケット写真をプリントしたポストカード・セットに、2022年版のデジタル・コンサート・ホールのプログラムが付属。愛蔵版としてお届けします。

【シューマン:交響曲全集】(KKC9083)
この演奏は、2013年2月、11月にベルリン・フィルハーモニーでライヴ録音されました。またこの全集では、交響曲第4番は通常の改訂版ではなく、1841年の初稿により演奏されています。ラトルはこの版を特に評価し、「軽快さ、可憐さ、美しさに満ちている」と呼んでいます。彼はレーベルのスタートにあたり「シューマンの交響曲は、ベストセラーではないかもしれません。しかし我々にとっては、非常に重要なレパートリーです。それゆえこれらの作品でレーベルをスタートすることは、とても素晴らしいアイディアだと思います。我々は、これらの作品に独自の考えを持っているのです」と述べています。
 パッケージ・デザインは、KPM(プロイセン王立陶器製作所)のオリジナル創作陶器花瓶。シューマンの交響曲にインスパイアされた花瓶をモチーフし、当エディションのために、KPMにより特別にデザインされたもの。花瓶の形状と柄は、シューマンが生きていた19世紀前半のオリジナルにより、形状は、ユーリウス・ヴィルヘルム・マンテル[1820-1896]の「中国風花瓶」を土台にしています。

【シューベルト・エディション】(KKC5445)
2003〜2006年にかけてベルリン・フィルとニコラウス・アーノンクールが行ったシューベルト演奏集。このセットには、交響曲全曲に加えて、後期ミサ曲、オペラ『アルフォンソとエストレッラ』全曲が収録されています。さらにCD8枚にブルーレイ・ディスクが付属しており、それにはCDに収録されている全曲の、スタジオ・マスター・クオリティの音声トラック(24bit/48kHz) と40分弱のアーノンクールのインタビュー(日本語字幕付き)が収録されています。「モーツァルトやベートーヴェンと比較することには意味はなく、シューベルト独自の音楽世界を表現するべきだ」と言うアーノンクール。特に初期の交響曲に関しては、作品を歴史上の一過程と捉えるものではなく、完成された個々の作品として細部まで磨き上げられた音楽を聴かせています。アーノンクールにとってシューベルトの交響曲全曲録音はコンセルトヘボウ以来2度目。その他にも、ウィーン交響楽団やベルリン・フィルとも単曲で収録しているアーノンクールは、シューベルトの作品に対して「シューベルトは常に心の友であり、音楽の化身でした」と語っており、自身にとっても特別な演奏であることがうかがえます。
 ジャケット写真には、アメリカ人フォトグラファーのデイヴィッド・ベンジャミン・シェリーの「MANORATHADAYAKS CALIFORNIA 2010」。自らが撮影した写真に、鮮やかで着色。鮮やかでサイケデリックな作品が特徴。またデジタル・テクノロジーを使用せず、アナログ手法にこだわった制作方法でも知られています。
 なお、KKC5445は当セット収納分が最終在庫となり、以後廃盤となります。

【シベリウス:交響曲全集】(KKC9137)
ラトルにとってバーミンガム市交響楽団との録音以来2度目のシベリウスの交響曲全集。ラトルは子供の頃からイギリス人としてシベリウスに愛着があり、リバプール・フィルで指揮者としてデビューした際も、シベリウスの交響曲第5番を振っており、ラトルにとってシベリウスは特に思い入れのある作曲家のひとりであることがわかります。今回のベルリン・フィルとのシベリウス・チクルスは、2002年の首席指揮者就任からの希望であり、2015年シベリウス・イヤーにちなんだリリースとなりました。
 ジャケット写真には、フィンランドの写真家ヨルマ・プラーネンの『ICY PROSPECTS』# 29が使用されています。木の板を高光沢の黒色アクリルで塗り、その表面に写り込む景色を長時間露光でカメラに収めたもので、北欧の素晴らしい風景が絵画的に写し出されています。

【ベートーヴェン:交響曲全集】(KKC9151)
2015年10月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行われたベートーヴェン・ツィクルスのライヴ収録音源と映像。ラトルは2008年にベルリン・フィルとベートーヴェン交響曲全9曲を演奏しているので、同コンビではこれが2回目。さらにラトルはウィーン・フィルとベートーヴェン全曲録音(2002年)を行っており、20世紀後半に発表されたベーレンライター社によるジョナサン・デル・マー校訂版を用い、そこにラトルらしい解釈を加えた新しいベートーヴェン像として当時話題になりました。本演奏でも同様の版を使っていますが、ラトルの鋭く攻め入るスタイルそして一音一音を大切にする緻密な指揮ぶり、それにベルリン・フィルの重量級の表現が反映され、ベルリン・フィルの持つ音楽的パワーを実感する推進力に満ちた演奏を繰り広げています。解説書には、校訂者ジョナサン・デル・マーがベーレンライターについて語った文章も挿入されており、ラトルとの興味深い会話なども書かれており、ベートーヴェンの音楽、ラトルの演奏をより理解することができます。
 カヴァー・アートには、ドイツを代表する彫刻家イザ・ゲンツケンによる『Fenster(窓)』を使用。建築素材のコンクリートを取り入れ、工業製品の形態を賛美しつつ、建築的構造体としての独自の存在感を放つ作品が特徴です。

【ブルックナー:交響曲全集】(KKC9507)
2009年から2019年にかけて、8人の巨匠指揮者とベルリン・フィルによって演奏されたブルックナーの交響曲9曲を収めた全集。ベルリン・フィルの演奏史に燦然と輝く作曲家ブルックナー。これまで数々の名録音が世に出ていますが、現代の8人のブルックナー指揮者たちがそれぞれの解釈を聴かせ、様々な指揮者で聴くことによって、全体に通底する「ベルリン・フィルらしさ」が浮き彫りになる内容となっています。

【マーラー:交響曲全集】(KKC9612)
マーラーの交響曲は、今や世界のオーケストラの最も重要なレパートリーのひとつといえるでしょう。ベルリン・フィルにおけるマーラー演奏の伝統は、1895年にマーラー自身が交響曲第2番を初演した1890年代まで遡ります。その後、オットー・クレンペラー、ブルーノ・ワルター、サー・ジョン・バルビローリ、ラファエル・クーベリック、レナード・バーンスタイン、ベルナルド・ハイティンクと数々のマーラー指揮者が客演指揮者としてベルリン・フィルと演奏してきました。
 そして、ベルリン・フィルの主要レパートリーとしての定着までの軌跡は、歴代の首席指揮者をみれば一目瞭然です。アルトゥール・ニキシュは、早くからマーラーに関心を持っていましたし、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーはかなり距離を置いていました。そして1970年代以降ヘルベルト・フォン・カラヤンはマーラーの作品に力を入れていきます。ニキシュ、フルトヴェングラー、カラヤンまでは、演奏されるのはマーラーの一部の作品に限定されていましたが、カラヤン以降、クラウディオ・アバド、サー・サイモン・ラトル、そしてキリル・ペトレンコは、交響曲全曲がレパートリーとして組み込まれていきます。
 当エディションには、完成した9つの交響曲と未完の第10番第1楽章を、過去10年間の演奏から選んでいます。現在の首席指揮者ペトレンコと前任者であるアバドとラトルの演奏、そして客演指揮者で構成されています。中でも、キリル・ペトレンコの第6番は、2020年1月の演奏で、新型コロナウィルス感染拡大直前の演奏会であり、非常にアクチュアルな演奏会でありました。ペトレンコは、高い視点と広い視野に基づいた独特の知性とエモーションで作品を築き上げています。
 カヴァー・アートには、アメリカ出身の画家、彫刻家、映画監督として活躍するロバート・ロンゴの『 Untitled(small earth)』を使用。写真を精巧に模写した、木炭やグラファイトを用いたドローイングによる絵画で注目されています。(輸入元情報)


【収録情報】
シューマン:交響曲全集(2CD+1Blu-ray 元品番:KKC9083)

● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
● 交響曲第2番ハ長調 Op.61
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
● 交響曲第4番ニ短調 Op.120(1841年版)


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:2013年2月、10月、11月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
シューベルト・エディション(8CD+1Blu-ray 元品番:KKC5445)

● 交響曲第1番ニ長調 D.82
● 交響曲第2番変ロ長調 D.125
● 交響曲第3番ニ長調 D.200
● 交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』
● 交響曲第5番変ロ長調 D.485
● 交響曲第6番ハ長調 D.589
● 交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』
● 交響曲第9(8)番ハ長調 D.944『グレート』


● ミサ曲第5番変イ長調 D.678
 リューバ・オルゴナーショヴァー(ソプラノ)
 ビルギット・レンメルト(アルト)
 カート・ストレイト(テノール)
 クリスティアン・ゲルハーヘル(バス)
 ベルリン放送合唱団

● ミサ曲第6番変ホ長調 D.950
 ドロテア・レシュマン(ソプラノ)
 ベルナルダ・フィンク(アルト)
 ヨナス・カウフマン(テノール)
 クリスティアン・エルスナー(テノール)
 クリスティアン・ゲルハーヘル(バス)
 ベルリン放送合唱団

● 歌劇『アルフォンソとエストレッラ』全曲
 ドロテア・レシュマン(ソプラノ/エストレッラ)
 カート・ストレイト(テノール/アルフォンソ)
 クリスティアン・ゲルハーヘル(バス/フロイラ)
 ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー(バリトン/マウレガート)
 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バリトン/アドルフォ)
 ベルリン放送合唱団

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:
 2003年10月23-25日(交響曲第3番、第4番)
 2004年4月22-24日(交響曲第1番、ミサ曲第6番)
 2004年12月2-5日(交響曲第6番、第8番)
 2005年4月14-16日(交響曲第2番、ミサ曲第5番)
 2005年10月8-9日(アルフォンソとエストレッラ)
 2006年3月22-24日(交響曲第5番、第9番)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
シベリウス:交響曲全集(4CD+2Blu-ray 元品番:KKC9137)

● 交響曲第1番ホ短調 Op.39
● 交響曲第2番ニ長調 Op.43
● 交響曲第3番ハ長調 Op.52
● 交響曲第4番イ短調 Op.63
● 交響曲第5番変ホ長調 Op.82
● 交響曲第6番ニ短調 Op.104
● 交響曲第7番ハ長調 Op.105


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:2014年12月18-20日(第5番)、2015年1月28日〜2月6日(第1-4番)、2015年2月7-9日(第5-7番)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
ベートーヴェン:交響曲全集(5CD+3Blu-ray 元品番:KKC9151)

● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
● 交響曲第2番ニ長調 Op.36
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
● 交響曲第7番イ長調 Op.92
● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93
● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』


【第9番のソリスト、コーラス】
 アンネッテ・ダッシュ(ソプラノ)
 エーファ・フォーゲル(アルト)
 クリスティアン・エルスナー(テノール)
 ディミトリー・イヴァシュシェンコ(バス)
 ベルリン放送合唱団
 サイモン・ハルジー(合唱指揮)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:2015年10月6,12日(第1番、第3番)、10月7,13日(第2番、第5番)、10月3,9,15日(第4番、第7番)、10月8,14日(第6番、第8番)、10月10,16日(第9番)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
ブルックナー:交響曲全集(9CD+4Blu-ray 元品番:KKC9507)

● 交響曲第1番ハ短調(1865/66リンツ版)

 小澤征爾(指揮)
 録音時期:2009年1月29-31日

● 交響曲第2番ハ短調(第2稿1877年版)

 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
 録音時期:2019年5月23-25日

● 交響曲第3番ニ短調(1873年版初稿)

 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
 録音時期:2017年12月8-10日

● 交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1878/80年)

 ベルナルド・ハイティンク(指揮)
 録音時期:2014年3月13-15日

● 交響曲第5番変ロ長調

 ベルナルド・ハイティンク(指揮)
 録音時期:2011年3月10-12日

● 交響曲第6番イ長調

 マリス・ヤンソンス(指揮)
 録音時期:2018年1月25-27日

● 交響曲第7番ホ長調(1885年版)

 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
 録音時期:2016年12月15-17日

● 交響曲第8番ハ短調(1890年版)

 ズービン・メータ(指揮)
 録音時期:2012年3月15-17日

● 交響曲第9番ニ短調(サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカによる4楽章完成版/1985-2008年・2010年改訂)

 サー・サイモン・ラトル(指揮)
 録音時期:2018年5月26日

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
マーラー:交響曲全集(10CD+4 Blu-ray 元品番:KKC9612)

● 交響曲第1番ニ長調『巨人』

 ダニエル・ハーディング(指揮)
 録音時期:2019年3月29日

● 交響曲第2番ハ短調『復活』

 アンドリス・ネルソンス(指揮)
 ルーシー・クロウ(ソプラノ)
 ゲルヒルト・ロンベルガー(メゾ・ソプラノ)
 中部ドイツ放送合唱団(リスト・ヨースト:合唱指揮)
 録音時期:2018年12月15日

● 交響曲第3番ニ短調

 グスターボ・ドゥダメル(指揮)
 ゲルヒルト・ロンベルガー(メゾ・ソプラノ)
 ベルリン国立大聖堂少年合唱団(カイ=ウーヴェ・イールカ:合唱指揮)
 ベルリン放送合唱団女声団員(トビアス・レープナー:合唱指揮)
 録音時期:2014年6月13日

● 交響曲第4番ト長調

 ヤニク・ネゼ=セガン(指揮)
 クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
 録音時期:2014年3月22日

● 交響曲第5番嬰ハ短調

 グスターボ・ドゥダメル(指揮)
 録音時期:2018年10月27日

● 交響曲第6番イ短調『悲劇的』

 キリル・ペトレンコ(指揮)
 録音時期:2020年1月25日

● 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』

 サー・サイモン・ラトル(指揮)
 録音時期:2016年8月26日

● 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』

 サー・サイモン・ラトル(指揮)
 エリカ・ズンネガルド(ソプラノ)
 スーザン・ブーロック(ソプラノ)
 アンナ・プロハスカ(ソプラノ)
 リッリ・パーシキヴィ(アルト)
 ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
 ヨハン・ボータ(テノール)
 デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン)
 ジョン・レリエ(バス)
 中部ドイツ放送合唱団(ハワード・アーマン:合唱指揮)
 ベルリン放送合唱団、ベルリン国立大聖堂少年合唱団(サイモン・ハルシー:合唱指揮)
 録音時期:2011年9月18日

● 交響曲第9番ニ短調

 ベルナルド・ハイティンク(指揮)
 録音時期:2017年12月3日

● 交響曲第10番嬰ヘ長調より第1楽章アダージョ

 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音時期:2011年5月18日

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 38CD+15Blu-ray
 輸入盤・日本語帯・解説付

【特典】
● ポストカード12枚セット+2022DCHプログラム冊子


Customer Reviews

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ここに、モーツァルトがないのが、現代の哀...

投稿日:2022/11/02 (水)

ここに、モーツァルトがないのが、現代の哀しい処。今の若い人は何方が指揮するモーツァルトを聴いているのだろうか? きゅうまんえん?

Greenboy さん | 兵庫県 | 不明

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