Classical Collection (Oboe) Review List
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Posted Date:2024/07/26
哀惜!ヤネチコヴァさん。25歳という若さでとは。オランピアを歌う彼女に魅せられて以来、来日公演が実現する日を心待ちにしていたのだが。調べた限りでは、彼女の歌声を聴くことができるCDはこの一枚だけのようだ。ユーチューブでは何曲か聴けるが、それらの音源・映像を商品化して市販してほしいものだ。最後になったが、オーボエの音色を存分に楽しめるアルバムとしても推奨する。
禅済 .
Posted Date:2023/03/27
美しいオーボエの音色を聞きたくなり購入しました。今では彼の名前を知らない人のほうが多いことでしょう。長年ベルリンフィルの音程を支えカラヤンから絶大な信頼を受けていました。突き抜ける高音は魂が吸い取られる様です。録音状態は70年代ということもあり心配しましたがリマスターが施され秀逸です。あちらでカラヤンと共に演奏漬けの日々が続いていることでしょう。
竹甘 .
Posted Date:2021/07/30
「楽園へのあこがれ」題名にピッタリの素晴らしいCD、メインのRシュトラウスは数ある同曲でもベストではないだろうか?録音も素晴らしいから爽快なオーボエの音が空間に広がって消えてゆく様子がバッチリ収録されている。
ruri .
Posted Date:2021/07/16
ヴァイオリンとハープ、フルートとハープのデュオはCDでもコンサートでも聴いたことがあるが、オーボエとハープの組み合わせは初めて。物珍しさとジャケットの写真、商品説明の文言に釣られた面があるのは否定しないが、思わぬ儲けもののアルバム。オーボエもハープも実に流麗、収録曲もオペラのメロディーが元になっているだけあって、どの曲も美しくすっと心に沁み込んでくる。仕事の手を休め、コーヒーを飲みながら、ぼんやりと庭を眺めている時に聴くといい時間を過ごせそう。
禅済 .
Posted Date:2021/03/13
高校の吹奏楽部時代に少しオーボエを吹いたことがあり、このCDは当時、あこがれだった名奏者の演奏を一網打尽にしたような企画。中でも、最高の名手でありながらソロの音源が少ないコッホによるR.シュトラウスの協奏曲は聴きもの。カラヤンと協演したモーツァルトの協奏曲(今回、収録されず)はオケの響きに違和感があり、好きではないが、このR.シュトラウスはカラヤン&ベルリン・フィルの演奏も精妙を極め、文句なし。他の奏者もみんな素晴らしい。
座頭 .
Posted Date:2019/05/28
発売から随分と経ちますが、これほど何回聴いても飽きないディスクは珍しいですね。とくに最初のマルチェッロはやはり素晴らしい。バロック録音史黎明期から、様々なオーボエ奏者(ミカラ・ペトリのリコーダー版も懐かしい!)に愛されてきた名作ですが、本盤のシェレンベルガーは終始クセのない、すっきりとして美しい音色を聴かせてくれます。これを聴いた後となると、ホリガーの演奏が装飾過多に感じられるかもしれません笑(ホリガーも無論良いのですが)。また、本盤で初めて知ったサンマルティーニの協奏曲の優美な旋律にうっとり…。緩徐楽章から始まる面白いオーボエ協奏曲で、どこか懐かしい感じのする雰囲気が魅力的です。オリジナル楽器演奏が主流の今日においても、なお輝きを失わない、むしろ繰り返し聴くほどに味わいの深くなる名盤だと思います。是非、今後も廃盤とならずに末永く残っていってほしいものです。
ブルノのおっさん .
Posted Date:2018/02/28
美しいディスクだ 渡辺克也のオーボエが美しいのは言うまでもない 聞いたこともない音楽 初めて知る名前 名は既知であってもこの楽曲は名曲辞典に見当たらない 唯ピエルネの小品はヴァイオリン曲が原曲だと言うことだけを知る 世に通っていない作品の中に宝珠が眠っているのだ アーノルドの”ソナタ”は短いながら豊かな諸相を開示する 快活な会話〜思念の抒情〜喜びの踊りへと変転する ”時の踊り”のポンキエッリは”カプリッチョ” 濃密な心の丈を朗々と歌い継ぐ 標題とした”夏の歌”はアギーラの国ウルグアイを中心とする南米の郷土色を写し出した魅力に溢れている 渡辺も一際気が入った演奏を展開する パスクッリの”協奏曲”はオペラからのパラフレーズとあって歌に満ちている いずれの曲からも渡辺のオーボエ技巧の冴えを聴くことができる それは驚くほど多岐多様に亘るオーボエの表情としてわたしたちの前に披瀝される オーボエを吹く朋にぜひ知らせたい あなたも如何
風信子 .
Posted Date:2018/01/23
そのオーボエの高貴な美を口角泡を飛ばしてまくし立てても詮無い 誰の耳にも一聴にして明らかだ オーボエとその音楽を愛する人は耳傾けているだろうから 渡辺克也の技量に今更何を加えても蛇足になる ここでは”田園曲”と表題するプログラムの秀逸さに言及したい 六人の作曲家が登場する 先ずヴォルミズリーはオルガニストにして教師であり その早い死の後教会音楽がまとめられた 続くラヴェルの”ハバネラ”は声楽曲だが しばしば様々な楽器によって演奏される プーランクの”ソナタ”はポピュラリティある逸品 ヘッドの”小品”は名手ロスウェルのために書き共演したもの イギリスとフランスの音楽の中でディニクの ”ホラ・スタッカート”がキラリと光る アンコールあるいは箸休めの役割をする 20世紀オーボエ音楽集の締めくくりに前世紀の天才ゴダールのまさに”パストラール”を置いて象徴とする 今では大曲は顧みられずこうした栞の如き挿入曲が聴かれるばかりのゴダールだが この一曲を以ってしても天賦の才に恵まれた人だったと分かる やはり40代で早世している 彼を連れ去ったのは御多分に洩れず結核である この穏やかにして広やかな曲集に漂う哀愁をわたしは聴き逃せない あなたも如何
風信子 .
Posted Date:2018/01/16
オーボエ奏者と聞いて 先ず頭に浮かぶのはコッホ わたしの理想の音色だった ホ何々シェ何々などなど名立たる奏者は数々あれど 勿論我が同胞にも多々居られるが 実際に聴いて感心したのは往年の都響のオーボエ二人くらいで 内外を問わずコッホのように首肯して音楽を味わえるオーボエ奏者は失われたと思っていた だが もうずいぶん時間が経ったが 郡響の定期で渡辺克也に出会ってからは これがオーボエだと満足している シューマンとヒンデミット ドイツの二人を聴きたくて求めた ところがどっこい わたしの知らないフランスの人たちの楽曲も滅法面白い 何しろ渡辺克也の”美声(音)”で聴けるのだからつまらないわけがない 決して贔屓の引き倒しではない 聴こうと思わなくていい 好きな時に掛けたらいい 音量を絞るのも一興 あなたも如何
風信子 .
Posted Date:2017/12/11
オーボエに取り憑かれた女がいる そいつを想うと胸が痛い お前に心配してもらう気は無いと睨まれそうだ 波乱万丈の大海をオーボエ一本片手に顔を上げて今日も泳いでいるだろう 縁があったアマチュア・オーボエ奏者の話をしようというのでは無い あんなか細い棒っ切れで吹けば鼻にかかったような哀愁漂う音を発する楽器オーボエは女性的と形容もされようが 女というものは殆御し難い(失礼!) 否いやこれはオーボエのことで そこそこ音出しは想像するほど難しくはないが 音楽表現となればそうそう思うに任せない楽器なのだ いるようでいない名手が渡辺克也だ ルクセンブルグ・フィルで名を馳せてソロに打って出た 群響と共演したモーツァルトを聴いて存在を知った (私家版で出ていたコンチェルトが手に入らなくなっているのが残念) 第2フルート協奏曲で親しんでいたオリジナルを聴いて飛び上がった なんていい曲なんだと初めて思ったほどだ オーボエの名手というと都響の以前の二人の奏者を思い出す もう退団されたが‥ 余談にばかり終始した 何はともあれこの渡辺克也のオーボエお聴きになっては如何
風信子 .
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