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Classical Collection (Flute) Review List

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Customer Reviews

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  • 1960年代前半に録音された、フルートの名手・ランパル...

    Posted Date:2011/02/06

    1960年代前半に録音された、フルートの名手・ランパルの神業がフランス古楽から現代まで、素晴らしい録音で堪能できます。1枚目のバッハ管弦楽組曲第2番のミュンヒンガーとの相性もさることながら、3枚目のラモーはランパル以外では聴けないフレージングですし、4枚目から5枚目にかけてのアンティクワ・ムジカとのフランス・ドイツバロック音楽集のエスプリは今聴いても絶品です。6枚目以降の小品集も、やさしく深く心に響きます。このアルバムだけでもランパルの芸術に触れるには十分な内容です。フルートファン必携のアルバムです。日本での記念録音盤も含まれています。

    juntaro .

    5
  • ランパルの演奏は素晴らしい。バロックのオーケストラ...

    Posted Date:2015/11/07

    ランパルの演奏は素晴らしい。バロックのオーケストラはパイヤールやシモーネといったかつてのエースがいいコンビネーションを聴かせてくれる。現代的なバロックの演奏スタイルとは少し違うが。また、数は少ないが、イベールをはじめとする近代曲の演奏はとてもセンスがよくておススメ。残念なのは、重複している手持ちのCDと比べた限り新たなりマスタリングが行われていないこと。オリジナルテープに入っている傷と思われるノイズもある。音質については満足できなかった。

    saitaman .

    4
  • ぎらぎら輝く真夏の太陽のようなゴールウェイはレコー...

    Posted Date:2011/02/15

    ぎらぎら輝く真夏の太陽のようなゴールウェイはレコード時代、フルートを吹くGFとの楽しい時間を過ごすべく何枚か買ったが、頭が音楽鑑賞どころではなかったので「煩いな」という印象が強く残ってしまった。さらに四季のフルート盤でこけてしまい、CD時代になっても、避けるほどではないが、ま、殆ど触手は伸びなかった。しかし90年代半ばになり、燻銀の雰囲気で、気のあった、あるいは合わなくても人気のありそうなソリストとのデュオを数枚買い、それはそれなりに楽しんでまいりました。しかし、まあラッキーですねー。協奏曲は殆ど持っていない。まあ外れると言うことが、これほど素晴らしいことなのだ、と、実生活で外ればかりの人生を埋めることはできないが、喜ばしく最高としましょう。

    蓮華人 .

    4
  • バッハのソナタ集において特にランパルの美しさが現れ...

    Posted Date:2016/06/16

    バッハのソナタ集において特にランパルの美しさが現れているように感じられた。 フルートは花形楽器だが、フルートがメインの作品をほとんど知らなかった。 ランパルの録音集成を通じてフルート作品の魅力はもちろん、歴史なども知ることができた。 ロカテッリの2台のフルートのためのソナタはとても美しい作品。 モーツァルトのソナタはとても愛らしい作品。 ジャン・フランセの管楽五重奏曲は理屈抜きに楽しめる作品だ。

    ユローヂィヴィ .

    3
  • LPレコードできいたことのある録音もある。比較すると...

    Posted Date:2014/12/08

    LPレコードできいたことのある録音もある。比較するとがっかりなCD複刻なので原音に忠実な再発売を希望します。ビバルディの協奏曲はゴモゴモして何だかわからない状態です。オーディオには問題ないです。

    佐東 陽達 .

    3
  • ベルリン・フィルを始めとする現代オケ以外でのEmmanu...

    Posted Date:2012/01/05

    ベルリン・フィルを始めとする現代オケ以外でのEmmanuel Pahudのディスクは、J.S.Bachのフルート・ソナタ全集しか知らず、その演奏は美音ながら、Bachのソナタのあまりにもシンプルかつ重層的な曲構造を全く構築できていない印象がありました。この盤でもBWV1079のトリオ・ソナタは、曲構造の把握と厳格な構築性がまだまだと思いますが、それ以外の曲においては見違えるような素晴らしい演奏を繰り広げており、やはりJ.S.Bach以降の疾風怒涛期にさしかかるこの時期の音楽に、Pahudの音楽性はより適合するのではと思われました。不勉強にして、ここに収録されてる作曲家に十分詳しくはないのですが、やはり比較するとC.P.E.Bachの存在感は圧倒的で、最後のHamburger Sonataは自分が数種類聴いた中でも最上の演奏ではないかと思いました。Carl Philippの無伴奏は、有田正広の名演が耳についていますが、様式感は劣るもののPahudの美しさも格別です。1枚目を担当するKammerakademie Potsdamは、節度と生命感を兼ね備えた充分な名演奏、そして何よりもTrevor Pinnock/Jonathan Mansonの世界最高の通奏低音コンビが、この演奏の価値を数段高めています。昨今ほとんど新譜を耳にしないPinnockですが、これを聴くとそのチェンバロ演奏はますます軽みと美しさ、そして味わいを増しているようで、1980年以降のLeonhardtの域に近づきつつあるのではと思います。正直、アルバム全体としては、繰り返し聴きたい曲ばかりではないですが、演奏者の名演については十分に推薦に値する好盤ではないでしょうか。

    mimi . |50year

    3
  • ガロワが若い頃に、「フルートの貴公子」のキャッチ・...

    Posted Date:2009/10/07

    ガロワが若い頃に、「フルートの貴公子」のキャッチ・フレーズでビクターが売り出した頃の音源を集成したもの。 SMB表記がないので、はっきり言えないが、アナログ末期の録音だと思います。 音質は問題なく、すべて室内合奏&室内オケをバックに吹いています。 中にはイージー・リスニングっぽいものもあるけれど、この高い演奏レベルでこういう曲が聴けるのは貴重ですね^^ たっぷり楽しんでます^^b

    京都のタケさん .

    3
  • 演奏・録音、価格ともに満足。但し、ジャケットが中途...

    Posted Date:2023/08/29

    演奏・録音、価格ともに満足。但し、ジャケットが中途半端で減点。 フルトヴェングラー、バルビローリ、クリュイタンス、シフラなどの各BOXも同様(なお、サンソン・フランソワBOXは例外)。その点クレンペラーはジャケット全面オリジナル画像で満足。LPレコードの収録時間は両面でせいぜい60分程度なのでCD復刻でおまけを付けてもらうのは良いとしてもジャケットにオリジナル画像を2つも3つも小さく印刷してるのは逆効果で、オリジナリティとしての有難味がなく、要するに「二兎を追う者は一兎をも得ず」という状態です。Wanerも以前からも提案してますがCBS、DECCA並みの紙ジャケ水準を目指してください。

    ひびあらた .

    2
  •  ヴィヴァルディのFl協奏曲ニ短調「ムガール皇帝」は...

    Posted Date:2021/03/13

     ヴィヴァルディのFl協奏曲ニ短調「ムガール皇帝」はいわくつきの異色作であり、その第2楽章はヴィヴァルディらしからぬ響きがするが、この響きこそがインドの「ムガール皇帝」という表題にふさわしい。第1楽章でイタリアを出発し、第2楽章でインドに着き、第3楽章でイタリアに戻ってくると思えば楽しく聞けるだろう。ペルゴレージ作とされるFl協奏曲ト長調は声楽曲が得意な彼らしく、歌心に溢れている。Vnが得意なルクレールのFl協奏曲ハ長調はフランスらしい上品さが感じられ、Flの装飾が華麗である。またオーケストラ伴奏部分が充実しており、Flソロと対等に感じる。この2曲は物悲しいアダージョをもつが、クイケンが繊細なソロでしみじみと聞かせる。Flの名手であったブラヴェのFl協奏曲イ短調はまさに名曲、クイケンのソロはもちろん、インディアナポリス・バロック管弦楽団もブラヴェのデリカシーを見事に再現している。この曲は第1楽章と第3楽章の終わりのところで短いカデンツァのようなものがあり、進歩的である。また、第2楽章が少しゆっくりとしたガヴォットになっているが、これは当時のフランスバロック音楽の保守的伝統に配慮したものであろう。テレマンのFl協奏曲二長調は4楽章構成をとり、ドイツ的な響きがする名曲である。第1楽章の美しく穏やかなメロディー、第2楽章の対位法的な音楽づくり、第3楽章の内省的Flソロ、軽やかな第4楽章、いずれも素晴らしい。しっかりとした技巧に裏打ちされたクイケンは落ち着いたテンポで上品に細かいところにも気を配り、心地よいFlソロを聞かせてくれる。インディアナポリス・バロック管弦楽団はそんなFlソロに対抗せず、クイケンと一心同体の演奏を成し遂げている。バロック期の代表的なFl協奏曲を集めたこのCDを多くの人に聞いてもらいたいと思う。

    まさやん .

    2
  • 1972年生まれのアメリカのフルート奏者、シャロン・ベ...

    Posted Date:2021/03/11

    1972年生まれのアメリカのフルート奏者、シャロン・ベザリーによるフルート・ソナタ集。選曲も魅力的だが、驚くのはピアノ伴奏に大家アシュケナージを迎えていることである。聴いてみるとこれが大成功。なんと瑞々しく美しいアルバムだろう。特に私が感動したのはフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番のフルート版である。他の2作品については、原曲であるヴァイオリン・ソナタをアシュケナージはパールマンと録音していて、いずれも名演であるのだが、フォーレについては、私の記憶が正しければ、この曲に限らず、アシュケナージによるフォーレの録音というのは、これが初めてのハズだ。ところが・・・ところがこれが素晴らしいのである。冒頭から深い歌と味に満ちたピアノ、憧憬と情熱を描きながら、フルートの旋律を促し、支える。これほどの伴奏というのはなかなか聴けるものではない。アシュケナージは室内楽や協奏曲の独奏者としても、数々の名演奏を記録した人だけれど、その蓄積の深さは、とても余人からは計り知れないものであることをこの演奏は証明している。「含み」と「表出」、「支え」と「主張」そういった二面的な要素の配分が絶妙なのだ。フォーレのヴァイオリン・ソナタは美しい名品であり、私も大好きだが、ここまで深みのある表現で描かれたフォーレは、一味も二味も違う。そんなアシュケナージの万全のサポートを得たベザリーは、闊達で清々しいフルートを響かせる。当然のことながらヴァイオリンとは異なる印象をもたらすが、それは決してヴァイオリンに比べて不足があると言うことではない。新たな魅力が横溢している。フランクでは、第3楽章がことに素晴らしい。深い呼吸、幽玄の間合い、そして紡ぎあげる情緒、導かれる哀切な歌、すべてに説得力があり、美しい。プロコフィエフでは健やかなリズムがリリカルな響きを導き、これも魅力的。アルバム全収録曲を通じて、テンポは穏当かやや速めであり、遅めのテンポはほとんど採用されていない。しかし、決して薄味に響く演奏ではなく、むしろフルートとピアノの協演、かくあるべしという高い完成度が示されている。

    ココパナ .

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