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Customer Reviews

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  • バーズのベスト盤のなかでは、今作が五つ星の内容。こ...

    Posted Date:2009/08/14

    バーズのベスト盤のなかでは、今作が五つ星の内容。このエッセンシャルの後に出た一枚もの「ヴェリー・ベスト」では、オミットされたクロスビーの『レディ・フレンド』も収録。しかも、ステレオ・ミックス。オリジナル・アルバムで聴くのがイイとか、ネガティヴな見方はしないこと。ビギナーの方にはうってつけ、バードマニアにはやはりマスト・バイの一枚。ジャケ裏の雨の中を歩く、5人のショットもイカシてます。バーズ入門リスナーには、他にも必聴の『何故』、『ジャマイカ』、『ビュグラー』や『ガンガ・ディン』などの隠れ名曲をオリジナル・アルバムで是非楽しんでほしいです。

    須莉玖 逸平 . |40year

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  • THE BEATLESの亜流でもなく、スタイル先行型でもなく...

    Posted Date:2009/07/02

    THE BEATLESの亜流でもなく、スタイル先行型でもなく、そして失速していない彼らの完成形が本作かと思う。しかし、カントリーもブルースもフォークもロックも無理なく詰まっている@の格好よさ!

    黒いガチャピン .

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  • 久々に聞いてみました。 こんなにカントリー色が強か...

    Posted Date:2009/06/05

    久々に聞いてみました。 こんなにカントリー色が強かったとは! クリアレンスホワイトはもともとケンターッキカーネルズというブルーグラス のグループ出身なのでなるほどと思います。 少々すねたたような歌い方や、厚みのあるハーモニー、などこの時代の他の 歌手やフループにもどこか似ているようで、60年70年代特有の時代の雰囲気というものを思いっきり感じることができました。良いCDですね。 やはり音楽は時代が造りだすものだということを改めて感じさせてくれました。

    uso-800 .

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  • バーズの作品の中でヒット曲を度外視して、単純にアルバムと...

    Posted Date:2009/02/23

    バーズの作品の中でヒット曲を度外視して、単純にアルバムとしての構成や完成度で評価すれば最高傑作に位置付けたい。勿論、それは個人的な主観だが…OPからEDまで全くムダが無く、同時に時代を物語る必然性によって彩られたサウンド・プロダクションの見事さに打ちのめされた人も多いはず。

    タカヒロ .

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  • ボーナス・トラックの『レディ・フレンド』は、クロス...

    Posted Date:2008/10/12

    ボーナス・トラックの『レディ・フレンド』は、クロスビー作のバーズ史上に残る名曲。ステレオ・ミックスで収録。この一曲のためだけでも必携のアルバム。クラレンス・ホワイトのギターが冴えるヒルマンのナンバーも良い。『何故』は、シングルよりもグルーブ感タップリの今作のテイクに軍配。前作「5D」といい、ヒップな60年代を象徴する傑作

    須悧久 逸平 .

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  • Que boceta!!

    Posted Date:2008/06/02

    Que boceta!!

    amador de boceta .

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  • 本作の霧の8マイルは、俺にとって、トレーン・ミュージックの入口だっ...

    Posted Date:2008/03/20

    本作の霧の8マイルは、俺にとって、トレーン・ミュージックの入口だった。 昔、とある米国制作の音楽番組に、R・マッギンが出演し、サイケ・ミュージックとキリハチの制作秘話について語ってくれた。彼は、リッケンバッカーでキリハチのイントロを弾きながら、「このフレーズは、J・コルトレーンの音楽に刺激を受けて、生まれたんだ。」と語り始めた。次の瞬間、俺の体に電流が流れた感じがした。「こんな感じの音楽をもっと聴きたい!」。 とんでもないレビューになってしまったが、前述の体験は、一生忘れないだろう。クラレンス・ホワイト在籍時のバーズも、大好きだけど、俺にとってのバーズは、キリハチのサイケなバーズが、最初に浮かんでしまう。

    星影のステラー・リージョンズ .

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  • おっと、全曲メドレーのようにつながってる。このパタ...

    Posted Date:2008/03/16

    おっと、全曲メドレーのようにつながってる。このパターン好きじゃないけど、名曲ぞろい。すごいぞバーズ!

    ロータス .

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  • ロジャー・マッギンの12弦ギターの音色や、美しいハー...

    Posted Date:2008/02/22

    ロジャー・マッギンの12弦ギターの音色や、美しいハーモニーとややドタドタしたリズムがやたらと懐かしい。60年代の音楽と言ってしまえばそれまでだけど、与えた影響の大きさからして、避けては通れないですね。A@のイントロを聞くだけでノックアウトです。

    タンブリン男 .

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  •  ディランはノーディレクション・ホームのインタビュ...

    Posted Date:2007/12/22

     ディランはノーディレクション・ホームのインタビューの中で「フォークロックなんてくそくらえだ」見たいな発言をしていた。無論、下手な分類をされることに対しての文句だが、もし、それでもフォークロックなるものが存在し、そして、そしてそれをそう呼びたいのなら、ひとつしかない。それはバーズだ。初期のバーズは、当時、唯一ビートルズと拮抗していたバンドだった。ミスタータンバリンマンはマッギン以外すべてスタジオミュージシャンだとしても、ディランのカバーだとしても、60年代最高の一曲にほかならない。2も必殺。

    穴を穿つ .

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