Bruckner (1824-1896)

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Symphony No, 3, -1873 version : Norichika Iimori / Yamagata Symphony Orchestra

Bruckner (1824-1896)

User Review ：5.0
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Item Details

Genre
:
Classical
Catalogue Number
:
OVCX00054
Number of Discs
:
1
Label
:
Exton *cl*
Release Country
:
Japan
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

Bruckner: Symphony No. 3 - 1873 version

Yamagata Symphony Orchestra
Norichika Iimori, conductor

DSD Recorded 08/2009
High Quality SACD
CD STEREO/ SACD STEREO

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　この飯森／山響で是非、全集完結を期待し...

投稿日：2010/03/13 (土)

　この飯森／山響で是非、全集完結を期待します。 　朝比奈／大阪が「ウィーン」の音ならば、こちらは、「リンツ」の音でしょう。

トリトン さん | 東京都 | 不明

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この3番もとても素晴らしい。最近人気の初...

投稿日：2010/02/20 (土)

この3番もとても素晴らしい。最近人気の初稿での演奏。既出の4番と5番に比べると弦楽器がビブラートを控えめに使っているように聞こえる。この初稿のフィナーレ終結部は後のバージョンとはまったく違うがこの演奏ではとても力強く説得力がある。テンポの選択も良い。山響の充実振りには驚かされた。

スパゲティ茹でまくり さん | 兵庫県 | 不明

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飯森/山響はブルックナーを昨年（2009）だ...

投稿日：2010/01/25 (月)

飯森/山響はブルックナーを昨年（2009）だけで５番→４番→３番とたて続けに演奏しどれもが素晴らしい名演だった。たった50数名（3番はﾁｭｰﾊﾞがないので54名、HMVレビューの60数名は間違い）による演奏だが改めてブルックナーとの相性の良さを確認した次第。またこの3番（初稿）は酒田（希望ホール）で聴いたが、わざわざ東京からお見えになった音楽ジャーナリストのＩ氏もこの演奏を絶賛していました。このＣＤは演奏会後のテルサでのセッション録音ではあるがその時の感動が見事に甦ってくる素晴らしいＣＤです。特に終楽章のコーダから終結部分は圧巻で、いろんな初稿版のＣＤを聴いたがこの飯森/山響版が一番感動的である。

ボレロ さん | 山形県 | 不明

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