CD

Brahms: Piano Concerto No.2

Brahms (1833-1897)

User Review :4.5
(5)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCD9172
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Limited

Product Description

2017 Japanese reissue. Universal.

Track List   

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Comprehensive Evaluation

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今となっては古めかしい録音で、演奏も現在...

投稿日:2013/01/13 (日)

今となっては古めかしい録音で、演奏も現在の若手でバリバリ弾きこなす人もいるだろう。しかし、このCDはこれからも生き続けていくことだろう。何度聴いても飽きることがない。  私は入浴中に第3楽章を、湯ったり聴いている。牧歌的な懐かしさ、作曲者の心の平安に触れることができる一枚。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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名演なんだろうが、音が溶け合いすぎ、なれ...

投稿日:2012/12/08 (土)

名演なんだろうが、音が溶け合いすぎ、なれ合いにも聞こえる。録音に問題があったモーツァルトの27の方が、分離していた分、くっきりと意図が浮かび上がってきた。録音の問題じゃないのかな。ウィーンフィルの悪い部分に引きずられた演奏に思えます。

くるとん さん | 山形県 | 不明

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ギレリス/ヨッフム&BPO盤と双璧をなす名盤!勿論両...

投稿日:2008/01/06 (日)

ギレリス/ヨッフム&BPO盤と双璧をなす名盤!勿論両者は趣向が異なる。ギレリス盤は、強靱ながら時に繊細なピアノにBPOの重厚なサウンドが四つに組む構図である。対してこのバックハウス盤は、まろやかで温かみのあるピアノにVPOの暖色系のサウンドが寄り添う形である。迫力や情熱のこもった演奏を求める人はギレリスを、武骨ながら叙情的で温和な演奏を望む人はバックハウスを聴けば良いだろう。勿論、どちらも名盤だから、興味のある人は聴き比べも面白いと思う。因みに、輸入盤では96kHz/24bitのリマスタリングが施されており、その上モーツァルトの27番が併録されているのでお薦めだ。ただブラームスの終演間際にある音割れは如何せん変わらない。これさえ良くなっていればますます評価が上がるだろう。

ゆーさん さん | 埼玉某所 | 不明

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