SACD

Symphony No.3, Fidelio Overture : Vladimir Jurowski / London Philharmonic (Hybrid)

Beethoven (1770-1827)

User Review :2.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
AVCL25941
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

2007年からロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めているユロフスキー。
すでにオーケストラとも数多くの録音があり、イギリスのGramophone誌をはじめ、世界中のメディアで絶賛されています!
 今年最も注目を集めるユロフスキーの来日直前リリースは、初のベートーヴェン! 快速テンポを基調に、自在のテンポ操作を織り交ぜてベートーヴェンの「新しさ」を引き出した快演!
 国内盤はSACDハイブリッド・ディスク、アーティスト写真を使ったオリジナル・ジャケットの特別仕様。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
2. 歌劇『フィデリオ』 Op.72〜序曲


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮)

 録音時期:2014年1月22日(1)、2015年9月3,4日(2)
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(1) ロイヤル・アルバート・ホール(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
☆
☆
☆

2.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
聴いているうちは良いと思うが聴いた後あま...

投稿日:2020/07/14 (火)

聴いているうちは良いと思うが聴いた後あまりこころに残らないのはなぜか。響きに今一つ味がなく深みにも欠けるからだと思う。もっと美しいはずの主題や弦の美しさも物足りない。テンポは早めで力強く勢いもあるがやや外面的でうるさく感じることもあり、深い掘り下げたものが欲しい気がする。第二楽章などマタチッチのほうが2倍深くしかも美しい。序曲も同じ感じ。最近聴いたステレオ初期のランスドルフのほうがずっしりとした手ごたえを感じるし、プレトニョフのベートーヴェンのセンスの良さもないように思った。今風のかっこ良いい指揮者という感じである。

robin さん | 兵庫県 | 不明

1

Beethoven (1770-1827) Items Information

  • Furtwangler / Bayreuth 1951 German Edition. In 1951 Wilhelm Furtwangler twice demonstr... HMV&BOOKS online|Friday, January 1, 2008 21:20
    Furtwangler / Bayreuth 1951

Symphonies Items Information

Recommend Items