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Sym.9: Furtwangler / Bayreuther Festspielhaus

Beethoven (1770-1827)

User Review :4.0
(8)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8111060
Number of Discs
:
1
Label
:
:
International
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

8111060
フルトヴェングラー、バイロイトの『第九』

あの有名な「バイロイトの第九」が、いよいよオバート=ソーンのリマスタリングで登場。

・ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱付き』
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 エリーザベト・ヘンゲン(コントラルト)
 ハンス・ホップ(テノール)
 オットー・エーデルマン(バス)
 バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 ライヴ録音:1951年7月29日、バイロイト祝祭劇場

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Comprehensive Evaluation

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バイロイトの第九は各種もっており以前この...

投稿日:2023/04/16 (日)

バイロイトの第九は各種もっており以前このCDも東芝で持っていたが、輸入盤ということで購入してみた。とりあえず、有名なTOCE6510と音等の違いを述べてみよう。音響的にはこの輸入盤のほうが音の縁取りがはっきりしすっきり感もある、がやや金属的で高音部が若干ささくれだっているように聞こえる。6510の音には厚みがあり、まろやかさも音色も勝っているが音の隈取りや分離にやや劣っていると思う。わたしは総合点でTOCE6510を採りたいが、今回この輸入Cを聴いて思ったのは、イタリアEMIもオタケンもグランドスラム、デルタ、東芝初期盤も50ッ歩100っ歩で、再生装置によってプラスにもマイナスにもなり、聞き手の音楽感覚によって違ったりするのではと思う。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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多くの人がそうであるように私もこのバイロ...

投稿日:2009/01/08 (木)

多くの人がそうであるように私もこのバイロイト盤をEMI・LPから聴き始めた者ですがCDになって数々の同音源異盤が出て更に最近ではオルフェオから異奏版が新たに発売(別にバイロイト分で1954年も?)されマニアには研究甲斐のある昨今。オルフェオ版はサンプリングしか聴いてはいないので相変わらず前者のLP,CDで間に合わせその当初興奮した感動を大切にしている次第で50年近くこの演奏の私を含めた世のファンに感動を植えつけた功績は馬鹿には出来ません。仕様技術的な事は兎も角演奏として最高盤のランクは磐石と思います(1942年BPO演奏盤も面白い)。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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「第9ならこれ」というのが一般的な定説に...

投稿日:2008/12/07 (日)

「第9ならこれ」というのが一般的な定説になっているようだが、僕は1953年のウイーンフィルか1942年のベルリンの方がいいと思っている。なんでこれがベストなのか、判らないんですけどねえ・・・。なんででしょう?

mid&massa さん | 三重県松阪市 | 不明

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Beethoven (1770-1827) Items Information

  • Furtwangler / Bayreuth 1951 German Edition. In 1951 Wilhelm Furtwangler twice demonstr... HMV&BOOKS online|Friday, January 1, 2008 21:20
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