Piano Sonatas Nos.18, 19, 20, 21, 22 : Gulda (1954-58)

フリードリヒ・グルダの芸術
ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第１８番、１９番、２０番、２１番『ワルトシュタイン』、２２番（１９５４〜５８）

２回目のベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集録音となったデッカ録音から、第１８番〜第２２番を収録。（UNIVERSAL MUSIC）

【収録情報】
ベートーヴェン：
● ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 op.31-3
● ピアノ・ソナタ第19番ト短調 op.49-1
● ピアノ・ソナタ第20番ト長調 op.49-2
● ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 op.53『ワルトシュタイン』
● ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 op.54

　フリードリヒ・グルダ（ピアノ）

　録音時期：1954年2月（19,20番）、1957年12月（18番）、1958年9月（21,22番）
　録音場所：ロンドン（18-20番）、ウィーン（21,22番）
　録音方式：ステレオ（18,21,22番）、モノラル（19,20番）／セッション

【フリードリヒ・グルダの芸術（全19点）】
グルダ生誕85年、没後15年　限定発売
ベートーヴェンのソナタ全集を３度録音するかたわらジャズにも傾倒し、クラシックの伝統を受け継ぎつつ新しい音楽へも挑戦していった異色のピアニスト、フリードリヒ・グルダ。2015年に生誕85年没後15年を迎え、グルダがデッカに残した19枚のアルバムをアンコール・プレスします。（UNIVERSAL MUSIC）