CD

[USED:Cond.A] Symphony No.9, Fidelio Overture : Bernstein / New York Philharmonic, Sarfaty, di Virgilio, N.Scott

Beethoven (1770-1827)

User Review :4.5
(2)

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帯付
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Genre
Catalogue Number
SICC2013
Format
CD

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ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』、『フィデリオ』序曲
レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル


熱いエネルギーが噴出する若きバーンスタインの「第9」。
バーンスタインは1960年代に、当時音楽監督を務めていたニューヨーク・フィルと、ベートーヴェンの交響曲全曲を録音しました。この第9もその中の1曲。後年バーンスタインは、アメリカからヨーロッパへと活動の中心を移し、演奏にも円熟味をくわえてゆくことになりますが、この60年代のベートーヴェンでは、バーンスタイン最大の魅力である、エネルギッシュにほとばしり出る若々しさがそのままに聴けます。ジャケットはバーンスタインのシルエットを捉えた初出LPのもの。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
2. 歌劇『フィデリオ』序曲 op.72b

 マーティナ・アーロヨ(ソプラノ)
 レジーナ・サーファティ(メゾ・ソプラノ)
 ニコラス・ディ・ヴィルジリオ(テノール)
 ノーマン・スコット(バス)
 ジュリアード合唱団(エイブラハム・カプラン指揮)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1964年5月18日(1)、1967年1月10,31日(2)
 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター(1) エイヴリー・フィッシャー・ホール(2)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】
これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ!カザルスから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む内容で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。(メーカー資料より)

Track List   

  • 01. Symphony No.9 In D Minor. Op.125 `choral` 1. Allegro Ma Non Troppo. Un Poco Maestoso
  • 02. Symphony No.9 In D Minor. Op.125 `choral` 2. Molto Vivace
  • 03. Symphony No.9 In D Minor. Op.125 `choral` 3. Adagio Molto E Cantabile; Andante Moderato
  • 04. Symphony No.9 In D Minor. Op.125 `choral` 4. Presto; Allegro Assai
  • 05. Symphony No.9 In D Minor. Op.125 `choral` 5. Recitativo `o Freunde. Nicht Diese Tone!` - Allegro
  • 06. Fidelio Overture. Op.72b

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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全体を通して聴くと、やはりその表現に古臭...

投稿日:2017/05/16 (火)

全体を通して聴くと、やはりその表現に古臭さを感じてしまう感はぬぐえない。ウィーンフィルなどとの新盤の登場が追い打ちをかけたのか、相対的な知名度が下がってしまっているようで残念なのだが、随所随所での、他の追随を許さない表現がツボにハマり、LP購入(1980年)していままで、ずうっと愛聴してきた。例えば冒頭。「はるか遠方の水道の蛇口から水滴が一滴、ポツンと零れ落ちるような…」クウキ感から7始まるこの部分など、他のどのような演奏も満足できない。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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第九は非常に精力的な演奏で素晴らしいです...

投稿日:2017/04/11 (火)

第九は非常に精力的な演奏で素晴らしいです。特に第二楽章のキビキビした表現はめったに聴けるものではありません。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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