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ピッピ南の島へ

Astrid Lindgren

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784001150636
ISBN 10 : 4001150638
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自由な生活を楽しんでいる世界一強い女の子ピッピが、今度は友だちのトミーやアンニカ、馬やサルもいっしょに連れて、南の島の冒険に出かける。ゆかいなピッピの第3話。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あおさわ

    破天荒で自由気まま、でもとても優しくて思いやりのあるピッピの物語。 今回も知ったかぶりの大人たちをやり込めます。ピッピの口から出る物語はホント凄いwラストは哀愁がありましたね。「大きくならない薬」を3人で飲むシーンには子どもの子どもらしい、だけど儚い願いが込められてました。ピッピは大人になりたくないといいます。でも大人になっていくことを知ってるからこそ、こんな儀式をしたんでしょうね。願いを込めて。その願いはきっといつまでも少女のままのピッピを記憶する読者の中でしかかなわないんですね。なんつってね;;

  • ピッピ スラングをみつけだす。 ピッピ船をのる。ピッピ、上陸する。 ピッピ、ジムとバックをこらしめる。 ピッピ、クレクレドット島をはなれる。 ピッピがとうとう、トミーとアンニカを連れて南の島へ行くよ。そこでもピッピ姫は、秘かに真珠を盗もうとする悪者のジムとバックを懲らしめる🎵 愉快愉快、こんな世界一強い女の子が本当にお隣にいたらアンニカじゃないけど、毎日が楽しくてしょうがない‼️手相見たら、生命線がきっと二重、三重だと思う、その位生命力がありそうなピッピだよん

  • みほこ

    ピッピが南の島へ行くお話。ピッピはサメをやっつけたり、泥棒をやっつけたり、南の島でも大活躍。南の島からごたごた荘に戻った後、ピッピがトミーとアンニカと一緒に「私はおっきくなりたくない」と言って、大人にならない薬を飲む場面が子どもの頃、とても印象的だったことを思い出しました。

  • 虹の谷

    ラストがすごく寂しいです。子どものころ、私は出るはずのない新作を待ちました。

  • Yasuko Watanabe

    ★2

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