Ｊ−ラテンの中でも最高傑作というくらいに 本当に楽しめるごきげんなアルバム！ 全ての曲がさびから、サルサのリズムで押す間奏からが 本当に凄い演奏で、原曲を忘れてしまうくらい オリジナリティーにあふれている感じがする。 歌のうまさはぴかいちで超お奨めの名盤

タイトルになっている「モナリサ」そして、「ムーンリバー」「マスカレード」などなどイイですね。でもやはり個人的には「別れのサンバ」がVeryGoodです。全体的にいろいろなジャンルからの選曲で、そのアレンジメント・録音特性を含めてハイクワリティで楽しめます。彼をサポートしているスタディオ・ミュージシャン達もかなりの実力です。 ハイウェイのナイト・クルージングに最適ですね。