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野菜

細川亜衣

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898154526
ISBN 10 : 4898154522
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

旬の野菜50種、それぞれがもつ特別な味を最高の美味しさで味わうレシピ。毎日の食卓に、ご馳走に、手軽に作れる野菜料理を厳選。

目次 : ふきのとうのおかゆ/ たけのこの春巻き/ 春の白和え/ 神戸風お好み焼き/ 卵の帽子をかぶった芽キャベツの腐乳炒め/ ういきょうとかさごのレッソ/ カルチョーフィの丸煮/ キャベツのケーキ/ 新じゃがいものグリーンマヨネーズ/ セロリとラルドの温かいサラダ〔ほか〕

【著者紹介】
細川亜衣 : 1972年生まれ。大学卒業後にイタリアに渡り、帰国後、東京で料理教室を主宰する傍ら料理家として各メディアで活動。国内外で料理教室や料理会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    写真集のようなレシピ集のような、とってもお洒落なんだけど方向性がよくわからない不思議な本で、良く言えばアーティスティック。どうしてこんな本が生まれたのか気になってこの女性について調べたら、陶芸家の奥様で、義理のお父様が元首相の細川さんらしい。

  • aloha0307

    とうもろこし、白菜 、たけのこ、キャベツetc 見ているだけで楽しくなってくる。秀逸な写真も相俟って、野菜のちからが頁から飛び出てくるよう...毎日の食卓に&ご馳走に手軽に作れそうなお料理を厳選してありますよ(シンプルゆえ難しいんだろうな)。ういきょう という素材はしらなかったな...こんど高島屋に行ったら探してみよう(近くのY堂、イオンじゃないだろな)

  • 小鈴

    シャレオツな料理本。パラパラ見てたら美味しそうなので借りてみた。はっきり言って意識高い系の料理家なので写真とレシピしか読んでません(キリッ)。気になるレシピはダントツで枝豆のミントバター。少女マンガみたいなきらきらレシピだけど写真では旨そうです。その他にそら豆ワンタン、新にんにくごはん、焼きビーツ、ほうれん草飯、黒きくらげ炒め。JAでいつも売っていて気にはなっていたが買ったことなかった生きくらげ。の早速買って作りましたがこりゃ旨い。生きくらげ 、はまるなぁ。

  • アリーマ

    イタリア的な野菜料理をベースにして、日本人の頭では思いつかないタイプの面白い野菜料理が色々。日本のイタリアンの場合、イタリアンの「ガッツリ野菜を食べる文化」をほぼスキップした感じで、パスタとせいぜい肉料理以外はオマケのようなのだが、そこをきちんと充足させてくれる。エッセイ部分も楽しい。闇雲に作って食べたくなる。写真がちょっと茫洋としていて、わざと外したのか失敗したのかイマイチ判定し難い感じなのだが、ざっくりした下絵だと思えばよいか。借りて読んだがこれは買おうと思う一冊。他の本も読んでみたい。★★★★★

  • Hina

    写真が美しい... これはもはや野菜のグラビアと 言ってもいいのでは? 旬の野菜を美味しく味わうレシピ 調理は本当に簡単なものばかり。 巻末には一皿にまつわる細川さんのエッセイも。 これがまた面白い。表現力が素敵。かなり好み。 "カルチョーフィ(アーティチョーク) を食べた後のお楽しみ、 それは水が驚くほど甘く変身することである。 カルチョーフィを食べてから飲む 水の甘さは、ちょっとした媚薬入りの 液体を飲んでいるようだ。" この本のおかげで、"旬を食べる"事がより一層待ち遠しくなった♪

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