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ぼくらのなまえはぐりとぐら 絵本「ぐりとぐら」のすべて。

母の友編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834017779
ISBN 10 : 483401777X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2001
Japan

Content Description

絵本『ぐりとぐら』をまるごと楽しむガイドブック。シリーズ誕生の裏話、作者が答えるQ&A、読みごたえある作品論から物語にちなんだ料理、手芸、歌まで、まるごと1冊『ぐりとぐら』の楽しさがぎっしり。買切。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    名古屋de朝活読書会で紹介するために再読。名古屋de朝活読書会には、時々手作りのクッキーをお持ちいただける方あり。紹介されるのが絵本のことあり。これって、「ぐりとぐら」のことみたい。参加者の方、何人かと、一緒にお菓子作りもしたらしい。誰が、ぐりで、誰が、ぐらなんだろう。https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e

  • kimi

    ぐりとぐらを知りたくて。

  • マカロニ マカロン

    個人の感想です:B+。『ぐりとぐら』読書会用の参考書として最適な本だった。本書にはCDが付属していて、「ぼくらのなまえはぐりとぐら このよでいちばんすきなのは…」という詩を読者から送られた楽譜で再現している。私の歌っていたメロディーと同じものはなかった。その家いえで違う歌があるのだと、面白く感じた。カステラやかぼちゃのケーキなどのレシピと写真、ぐりぐらの指人形や衣装の作り方(型紙付き)が載っているのも楽しい。ぐりぐらの初出のページのコピーも掲載されているが、その時のタイトルは「たまご」だった

  • kaka

    大好きなぐりとぐら。リビングのカレンダーは毎年ぐりとぐらです。 作者の中川李枝子さんと絵を描いた妹の山脇百合子さんの対談、各界著名人のぐりとぐらへの思い、海外のぐりとぐら、手芸などなど盛り沢山!みなさん「ぼくらのなまえはぐりとぐら―」に節をつけて読んでいたのですね。私は自分で読んだ時も子供への読み聞かせの時も普通に読んでました^^;丸ごと一冊ぐりぐらでとても楽しめました。

  • ナヲ

    ぐりとぐらの絵本を仕事で使うこととなり、ちょっと研究!ぐりとぐらは男の子の一卵性の双子ちゃん。他にもいろんなことが知れて、ぐりとぐら博士になれそうです(*´∀`)

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