Hi Quality CD

Berlioz Symphony Fantastique, Ravel La Valse : Klaus Makela / Paris Orchestra (UHQCD)

Berlioz (1803-1869)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCD45035
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
Hi Quality CD

Product Description


時代が選んだ才能と、フランス最高峰のオーケストラが描く、新たな『幻想交響曲』

【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】
2024年、世界で最も多くの公演を指揮した「最も忙しい指揮者」。「数十年に一度の天才指揮者の登場」と称される、29歳のクラウス・マケラによる最新作。
 24歳の若さでオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任し、翌2021年のシーズンからは名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。さらに2027年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に10年契約で就任予定であり、若くして3つの世界的オーケストラのチーフポジションを担う指揮者として、世界中から大きな注目を集めています。
 今作は2025年6月に行われる、マケラ指揮パリ管弦楽団の来日公演のメイン・プログラムにもなっている『幻想交響曲』と、ラヴェル生誕150周年を祝う『ラ・ヴァルス』を収録。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
2. ラヴェル:ラ・ヴァルス

 パリ管弦楽団
 クラウス・マケラ
(指揮)

 録音時期:2024年12月2-6日(1)、9月30日(2)
 録音場所:フランス、フィラルモニ・ド・パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

【クラウス・マケラ】
1996年フィンランド生まれ。12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学ぶ。
若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、一流オーケストラと共演し、「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収める。
2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、北欧を代表するオーケストラが24歳の指揮者をシェフに選んだことはクラシック界で大きな話題を集めたが、そのポストに加え、翌2021年のシーズンからは、数多くの名指揮者の薫陶を受けた名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。さらに、2027年のシーズンからは、世界三大オーケストラのひとつとされるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者と、アメリカ五大オーケストラに数えられるシカゴ交響楽団の次期音楽監督への就任が予定されている。
指揮者としてはほぼ前例がない、20代での一流オーケストラからの高評価と重要ポストのオファーに、世界中の音楽ファンから驚嘆と賞賛の声があがっている。(メーカー資料より)

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