SACD Import

Requiem, Symphony No, 8, : Jansons / Concertgebouw Orchestra, Stoyanove, K.f.Vogt, Quasthoff (2SACD)

Dvorak (1841-1904)

User Review :5.0
(9)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
RCO10001
Number of Discs
:
2
Label
:
Rco
Format
:
SACD
Other
:
Live Recording, Hybrid Disc,Import

Product Description

Import Hybrid-SACD pressing.

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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レクイエムはアンチェル盤との比較である。...

投稿日:2024/10/06 (日)

レクイエムはアンチェル盤との比較である。本場もののアンチェルの方が良いといいたいところだが、音質がヤンソンスの方が圧倒的に良い上にヤンソンスのいつもながらの優しい演奏が曲想にマッチしている。ヤンソンス盤が上だろう。8番も優しい演奏で好感が持てる。

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期待していた8番が、いま一つ精気が無く、...

投稿日:2012/10/13 (土)

期待していた8番が、いま一つ精気が無く、期待外れ、ベルリンフィルとのライヴの方が、興奮させられたので残念。レクイエムは、他の演奏知らないのですが、ドヴォルザークの美しいメロディと、敬虔な要素を、じっくり、真摯に立ち向かっていて、充分心を沈ませてくれる。カラヤンゆかりのウィーン楽友協会を起用しての特別な演奏会、日本人としては、藤村美穂子さんの引っ張りだこ、研鑽と称賛の声が聴けるのも嬉しい。ドヴォルザークは、「スタバート・マーテル」でも、キリスト教の大曲、合唱曲を著し、晩年になるにつれ、ポピュラーな作品を、アメリカで書いて、「新世界」や、「アメリカ」、「チェロ協奏曲」で、暗黒と、多くの人に受け入れられやすい音楽を著して、この世を去った。この豹変は、何なんだろう。宗教音楽と合唱曲から、民族音楽も取り入れた純音楽への変貌。もちろん、初期にも、「セレナーデ」等、佳曲もあるが、残り少なくなった人生、自らの技巧を駆使、後世へ向かって、より多くの人への贈り物、取り上げられやすい音楽を、残したと考えるのは、うがった見方だろうか。ヤンソンスには、ポピュラーな曲と、あまり取り上げられない現代物、秀作をバランスよく、これからも、取り上げてクラシック音楽を、引っ張って行って欲しい。やりたい事は、比較的やりやすい立場だ。優秀なオケを、二つ持っていて録音には、事欠かない。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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はっきりいって、ドォボルザークのレクイエ...

投稿日:2011/11/05 (土)

はっきりいって、ドォボルザークのレクイエムなんて聞いたことないし、全く知らない曲なので、なんでこんなもん録音するんだとおもったが、これは素晴らしい曲だ。メロディがすばらしい。レクイエムの中でもこれは1、2を争うであろう名曲。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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