CD

[USED:Cond.A] Violin Concerto: Wicks(Vn)Ehrling / Stockholm Rso

Sibelius (1865-1957)

User Review :4.0
(7)

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帯付
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グリーンドア音楽出版/品番:GDCL-0004
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Catalogue Number
GDCL0004
Format
CD

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グリーンドア音楽出版/品番:GDCL-0004

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私は以前ORIGINAL盤を集めていたの...

投稿日:2021/11/14 (日)

私は以前ORIGINAL盤を集めていたので、入手しやすいのが米盤(Capitol)かイギリス盤でした。米盤はノイズが多く、イギリス盤は幾分優しい音でした。パワーフルなのは米版。大陸盤は本家本元Telefunkenです。演奏は 申し分なく、エールリンクの伴奏も見事なものです。エールリンクはMerculyで シベリウスの全集を録音しているだけあって、シベリウスの解釈の基本といえる もので。またこの演奏はシベリウス自身が自分が考える通りの演奏であると絶賛しています。本家本元、スエーデン盤はたしか「Tono」だった覚えがありますが なかなか入手は難しかったです。私はシベリウスは大変好きでBISのシベリウス大全集も入手しましたが、このヴァイオリン協奏曲も5種類ほど入手しました。近代ヴァイオリン協奏曲の中では1番ではないでしょうか。とにかくイントロの入り方がめちゃくちゃかっこいい。

nick fald II さん | 静岡県 | 不明

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このCD聴いてないので、何とも言えませんが...

投稿日:2017/07/11 (火)

このCD聴いてないので、何とも言えませんが、EMI盤も半音高く始まります。同じ1楽章のオケのトッティの所では、早くも原調に戻るようです。となると、このメーカーの復刻に使ったレコードプレーヤーのピッチがいいかげんなのではなく、元々の録音がそうだったと言うことになります。そうなると、ピッチが正しいと言われるビダルフはどうしたか?となります。最初を半音下げると、後で原調から半音下がることになります。それとも、絶対音感を持つエンジニアが、曲の途中で半音下げて行っているのでしょうか?ビダルフ盤も入手困難で、確かめようがありません。両盤所持されている方、是非お教え下さい。尚、小生所持のEMIのレコードの実質タイムは、15:10、8:30、7:32です。

フル物好き さん | 大阪府 | 不明

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残念ながら、このCDはピッチを正しく調整し...

投稿日:2008/09/04 (木)

残念ながら、このCDはピッチを正しく調整していません。問題は、曲が進むにつれてそれが変わっていくことです。私はこのCDが出ると聞いた時に、Wicksさんに電話したのですが、そのとき彼女はちょうどサンフランシスコ音楽院を引退したときでした。後で、ピッチが悪いことをお知らせしました。その後、Biddulph から、ピッチも完璧な復刻が出ましたので、そちらをお奨めします。グリーンドアにもそれをメールをしたのですが、なしのつぶてです。この会社はだめですね。

くじら さん | Los Angeles, CA | 不明

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