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ひみつの妖精ハウス友情は、勇気の魔法! ひみつの妖精ハウス

ケリー マケイン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591152249
ISBN 10 : 4591152243
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いじわるされても、つい、がまんしていたきのうまでのわたし。でも、友だちを信じる力が―わたしに勇気をくれたの!妖精をたすけるのはわたし。行かなくちゃ、今すぐ!!小さな魔法を信じる、女の子のための物語☆

【著者紹介】
ケリー・マケイン : イギリスのロンドン在住。大学卒業後コピーライターとしてはたらいたのち教師となる。生徒に本を読みきかせるうち、自分でも物語を書いてみようと思いたち、作家になった

田中亜希子 : 千葉県生まれ。銀行勤務ののち翻訳者になる

まめゆか : 東京家政大学短期大学部服飾美術科卒業。児童書の挿し絵を手掛けるイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くるぷる

    意地悪なティファニーがピュアに宿題をやらせたり、ドールハウスを勝手に持ち出して自分好みに改造してしまったりと、展開はかなりハードだったけど、破天荒ぶりを楽しめた。最後はピュアがキッチリ反撃してめでたし。まぁ、実生活の中でも面倒くさい人っているけど、ちゃんとイヤな事はイヤって言わないといけないよね。

  • みかん星人

    これは完全にティファニーが悪いね!!

  • 食パン

    小3

  • ちさ

    ピュアと妖精たちの友情に感動した🥹

  • Eri

    娘小2図書館。 前回に続いて、意地悪なティファニーが出てきました。今回は自分の代わりにピュアに宿題をやらせるという卑怯さ。 ピュアが勇気を出してティファニーに自分の思いを言えたことが良かったし、お母さんにも本当は友だちじゃないと分かってもらえて良かった。 メインの妖精のデイジーは、あまり活躍じゃなくて残念だったな。 わたしがブルーベルのことを苦手だと思うのは、すぐに「ずるい!」と言うからなのかも。【羨ましい】と【ズルい】は違うものなのに。

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