Books

ファインダー越しのあの子 1 Lilie Comics

かぼちゃ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784846210083
ISBN 10 : 4846210081
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 雪見だいふく

    普段余りお目にかからない出版社とレーベルの本。 HP見る限り、主に女性向けのコミック出してる出版社なのかな? 自分でも作品撮ってみたいと思い、高校入学時に映画部の扉を叩いたはじめ(♀)。 だけど既に部は実質的な活動しておらず…… 二年生の夏、はじめが偶然出会った同級生慧(♀)。 慧との出会いを切っ掛けに、はじめは一歩踏み出してみる決意をする。 実ははじめのこと以前より気にしていたらしい慧。 はじめの幼馴染である穂波からも、それ以上の気持ちがありそうな感じが見えて。 はじめとの関係はどうなっていくのか?

  • もっち

    カボちゃ先生の単行本! しかも長編! ガールミーツガールから始まる一夏の挑戦、話や気持ちの描き方に無理がなく、等身大の青春を感じられてすごく好き 幕間が「思い出を語る幼なじみ」というのも、そつがないというか容赦ないというか

  • Reticle

    今年度限りの映画部で唯一の部員・はじめは,引込み思案だが映画制作へのやり場のない情熱を残り火のように秘めた高2女子。通りすがりに被写体として見初めた慧に勇気を振り絞って出演を依頼したことから,物語が回り始める。慧とのW主演に幼馴染・穂波を得て映画制作に投影されていくはじめのまっすぐな情熱,はじめに淡い好意を抱く慧のまっすぐな視線,はじめの一番であることを望み続けた穂波の心の揺れ。三者三様の意識が交錯して織りなす,PLフィルター越しに撮像素子に結像した群青色の夏空のような空気感が果てしなく美しい作品。

  • ひばら

    割とある展開やキャラ設定だけど、人の描写は心を惹くものがある、外面でも内面でも。ないはずの切なさが漂う雰囲気も、良い味がする。

  • カボちゃ先生の誠実な百合が好きです。感想は2巻に。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend